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「ひっ…!」
感じすぎている光希の体。
足の付け根がまるでクリトリスのように敏感に刺激を伝える。
最初は突くように這っていた尚の舌が、次第にねっとりと緩急をつけつつ光希の皮膚を犯す。
感じすぎている光希の体。
足の付け根がまるでクリトリスのように敏感に刺激を伝える。
最初は突くように這っていた尚の舌が、次第にねっとりと緩急をつけつつ光希の皮膚を犯す。
時折聞こえる水音が、尚の唾液なのか光希のはしたない雫なのかもうわからない。
光希は立っているのがやっとだった。
無意識に膝が緩く開く。
股間を、体の中心を嬲ってほしい。
蜜に溺れそうな小さな快楽の芽を転がし、吸い、イかせてほしい。
光希は立っているのがやっとだった。
無意識に膝が緩く開く。
股間を、体の中心を嬲ってほしい。
蜜に溺れそうな小さな快楽の芽を転がし、吸い、イかせてほしい。
光希は、そのじっくりねっとりと焦らす尚のプレイに耐えられなくなった。
自ら股間の柔らかな秘肉に手を添え、クパリと開いた。
ぬちゃあ…っという濡れた水音がとても大きく聞こえる。
恥ずかしい、でももう耐えられない!!!
自ら股間の柔らかな秘肉に手を添え、クパリと開いた。
ぬちゃあ…っという濡れた水音がとても大きく聞こえる。
恥ずかしい、でももう耐えられない!!!
「尚さん、お願い…」
尚はニヤリと好色そうに笑った。
「もう我慢で来ないんだね…」
股間の目の前で喋る尚の声の振動が、クリトリスに響く。
「しっかり開いておくんだ…」
そういうと尚はその淫ら極まりない舌を、とうとう光希の固く尖った小さなペニスに触れた。
尚はニヤリと好色そうに笑った。
「もう我慢で来ないんだね…」
股間の目の前で喋る尚の声の振動が、クリトリスに響く。
「しっかり開いておくんだ…」
そういうと尚はその淫ら極まりない舌を、とうとう光希の固く尖った小さなペニスに触れた。
「んあああっっっっ…!!」
久々にクリトリスが味わう、他人の感触。
光希自身の指でもなく、ローターでもバイブでもない。
温度を持った、人間の、光希の意思とは別の意思を持った、舌。
3回クリトリス全体を往復された時に、光希は体を震わせ股間の肉の芽に集中したまま上り詰めた。
久々にクリトリスが味わう、他人の感触。
光希自身の指でもなく、ローターでもバイブでもない。
温度を持った、人間の、光希の意思とは別の意思を持った、舌。
3回クリトリス全体を往復された時に、光希は体を震わせ股間の肉の芽に集中したまま上り詰めた。
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ヒクヒクと痙攣するオマンコとクリトリス。
いつもはイった後、しばらく触れられたいとは思わないむず痒さがあるのだが、今日は違った。
そのまま触れた舌をさらに感じたい。
イったことを受けて停止したその舌で、動かない舌で光希はもう一度イった。
いつもはイった後、しばらく触れられたいとは思わないむず痒さがあるのだが、今日は違った。
そのまま触れた舌をさらに感じたい。
イったことを受けて停止したその舌で、動かない舌で光希はもう一度イった。
尚の舌は、じっくりとクリトリスの先から根元から、軟体動物のように這い回った。
あまりの気持ち良さに、もうすでに光希は何度もイってしまった。
ひさしぶり、というだけではない。
尚は、めちゃくちゃうまい。
こんなにうまいのに、どうして美奈はしたくないんだろう…
こんなに、気持ちいいのに…
あまりの気持ち良さに、もうすでに光希は何度もイってしまった。
ひさしぶり、というだけではない。
尚は、めちゃくちゃうまい。
こんなにうまいのに、どうして美奈はしたくないんだろう…
こんなに、気持ちいいのに…
股間を流れる滴りはもう床にポタポタと落ち小さな水溜りを作っていた。
その舌で何度も何度も光希をイかせた尚は、じゅるりと愛液をすすった。
その新たな刺激でまたイってしまった光希を床に座らせた。
そしてそのままゆっくり倒し、両手で膝をしっかり開いておくよう手で指示した。
「背中、痛いですか?」
気遣う尚。
だが光希はそんなことはかまわなかった。
むしろ、ベッドではないところで股間を開いている自分にさらに酔っていた。
その舌で何度も何度も光希をイかせた尚は、じゅるりと愛液をすすった。
その新たな刺激でまたイってしまった光希を床に座らせた。
そしてそのままゆっくり倒し、両手で膝をしっかり開いておくよう手で指示した。
「背中、痛いですか?」
気遣う尚。
だが光希はそんなことはかまわなかった。
むしろ、ベッドではないところで股間を開いている自分にさらに酔っていた。
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大きく開いた股間に再び尚の顔が近づく。
しかしそこに触れたのは、男らしくゴツゴツした指だった。
オマンコ全体を撫で、クリトリスを焦らした後、一番よく動く中指は光希の穴へと侵入した・
滑りは十分。
しかし久しぶりに迎える指に反応して、中はぎゅっとしまっていた。
濡れて、充血して厚くなっている膣。
そして同時にしまっているのだから、指であってもたまらない。
尚はゴクリと唾を飲んだ。
しかしそこに触れたのは、男らしくゴツゴツした指だった。
オマンコ全体を撫で、クリトリスを焦らした後、一番よく動く中指は光希の穴へと侵入した・
滑りは十分。
しかし久しぶりに迎える指に反応して、中はぎゅっとしまっていた。
濡れて、充血して厚くなっている膣。
そして同時にしまっているのだから、指であってもたまらない。
尚はゴクリと唾を飲んだ。
そして、中をゆっくりほぐし始めた。
えぐるように、かき回すように回し、光希の一番いいスポットを探った。
くいっと中指を曲げると、光希の体が痙攣する。
Gスポットはあっけなくみつかったようだ。
えぐるように、かき回すように回し、光希の一番いいスポットを探った。
くいっと中指を曲げると、光希の体が痙攣する。
Gスポットはあっけなくみつかったようだ。
尚は体勢を整え、Gスポットをグリグリといじめながら、同時にクリトリスを舌で愛撫し始めた。
この2点責めは元々光希は大好きだったので、もう何も考えられないほどの快楽に没頭していった。
指は、回転だけでなく前後運動も加えて複雑な動きで光希の膣をえぐる。
この2点責めは元々光希は大好きだったので、もう何も考えられないほどの快楽に没頭していった。
指は、回転だけでなく前後運動も加えて複雑な動きで光希の膣をえぐる。
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床はさっきとは比べ物にならないほど愛液でぬらぬらと濡れそぼり、吹き始めた潮も混ざって大きな水溜りになりつつあった。
尚は手の愛撫をやめないまま手早く自分のスーツを脱いだ。
筋肉質の、引き締まった体が現れる。
これ以上濡れるはずはないと思った光希の股間から、さらにどろりと湧き出るのを感じた。
尚は手の愛撫をやめないまま手早く自分のスーツを脱いだ。
筋肉質の、引き締まった体が現れる。
これ以上濡れるはずはないと思った光希の股間から、さらにどろりと湧き出るのを感じた。
光希が尚を愛撫しようと体を起こしかけると、やんわりとそれを尚は制した。
「まだですよ…」
そして光希の股間をさらに押し広げ、お尻を少し上げるようにして、股間を這っていない方の手を後ろのすぼまりに近づけた
「まだですよ…」
そして光希の股間をさらに押し広げ、お尻を少し上げるようにして、股間を這っていない方の手を後ろのすぼまりに近づけた
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