情熱的なキス。
久美は、湯の中でも自分の体の奥が潤い始めているのを感じていた。
お互いに裸の温泉だ。
あっという間に男は久美の乳房を大きな手の中に収め、指先で乳首をこねる。
「んっ…」
久美は、湯の中でも自分の体の奥が潤い始めているのを感じていた。
お互いに裸の温泉だ。
あっという間に男は久美の乳房を大きな手の中に収め、指先で乳首をこねる。
「んっ…」
静かな夜に、色っぽい喘ぎ声が響く。
おっぱいを湯から出し、乳首に吸い付いた。
「はあっ…」
男は軽く歯を立てたり舌で転がしたり、ちゅうちゅうと吸ったり…乳首は赤く熱くなってきた。
ちゅぽん…と音がして、乳首が解放される。
春の夜の冷たい空気にさらされる熱い乳首は、しっかりと硬くそそり立っていた。
おっぱいを湯から出し、乳首に吸い付いた。
「はあっ…」
男は軽く歯を立てたり舌で転がしたり、ちゅうちゅうと吸ったり…乳首は赤く熱くなってきた。
ちゅぽん…と音がして、乳首が解放される。
春の夜の冷たい空気にさらされる熱い乳首は、しっかりと硬くそそり立っていた。
ほっておかれてさみしい思いをしている反対側の乳首も、男は可愛がった。
その間、熱い乳首は指先でこね続ける。
湯が揺れる。
久美が湯の中で腰をくねらせているからだった。
男は、ぐいと足と足の間に割り込み、膝で久美の股間を刺激する。
その間、熱い乳首は指先でこね続ける。
湯が揺れる。
久美が湯の中で腰をくねらせているからだった。
男は、ぐいと足と足の間に割り込み、膝で久美の股間を刺激する。
「ああっ…ん…」
甘い声が漏れる。
湯の中でもはっきりとわかるくらい、久美の股間はヌルヌルになっていた。
アルコールのせいで体の感度は増し、今日初めて会った男と温泉でこんなことをしている…と言う非日常感が、久美を一層酔わせた。
甘い声が漏れる。
湯の中でもはっきりとわかるくらい、久美の股間はヌルヌルになっていた。
アルコールのせいで体の感度は増し、今日初めて会った男と温泉でこんなことをしている…と言う非日常感が、久美を一層酔わせた。
男は乳首から手を離し、湯の中につけると久美の滑りをまさぐった。
硬くなったクリトリス…柔らかく熱く充血したその下の蜜の穴…
ずぶりと指が突き立てられる。
「ああっ…」
指は中をこねまわし、グッグッと強く刺激する。
「ふう…ん…あ…」
喘ぎが絶え間なく漏れる。
硬くなったクリトリス…柔らかく熱く充血したその下の蜜の穴…
ずぶりと指が突き立てられる。
「ああっ…」
指は中をこねまわし、グッグッと強く刺激する。
「ふう…ん…あ…」
喘ぎが絶え間なく漏れる。
男のゴツゴツした指は次第に2本になり3本になる。
「や…だめっ…」
思わず出た声に、早速久美がイきそうなことを知る男。
指をさらに激しく動かしかき混ぜる。
滑りは後から後からでて来て、湯で流れきれそうもない。
「や…だめっ…」
思わず出た声に、早速久美がイきそうなことを知る男。
指をさらに激しく動かしかき混ぜる。
滑りは後から後からでて来て、湯で流れきれそうもない。
「イけよ…いくらでも…」
男が耳元で囁く。
そんなワイルドな、俺様な言われ方、したことがなかった。
瞬間体の奥で何かが弾けるような感覚がおそい、久美は体を痙攣させる。
「いや…ああ…あああああんっっ…!」
久美は大きく仰け反り、満天の星空を見ながら果てた。
目の中に映る星なのか、本当に輝いている星なのかわからなかった。
男が耳元で囁く。
そんなワイルドな、俺様な言われ方、したことがなかった。
瞬間体の奥で何かが弾けるような感覚がおそい、久美は体を痙攣させる。
「いや…ああ…あああああんっっ…!」
久美は大きく仰け反り、満天の星空を見ながら果てた。
目の中に映る星なのか、本当に輝いている星なのかわからなかった。
息切れする久美の口元に、男のたくましいペニスが近づけられた。
「欲しいなら、しゃぶれ」
体の奥がじゅんっとする、Sなセリフ。
(私こういうのが好きだったんだ…)
朦朧とする頭でぼんやり考えながら、目の前に差し出されたたくましい巨根をほおばる。
「欲しいなら、しゃぶれ」
体の奥がじゅんっとする、Sなセリフ。
(私こういうのが好きだったんだ…)
朦朧とする頭でぼんやり考えながら、目の前に差し出されたたくましい巨根をほおばる。
これまでそんなに何人もとの経験はない久美だったが、必死に貪った。
舌を使い、ぺちゃぺちゃ音を立てながらしゃぶる。
湯とは違う水音が響く。
舌を使い、ぺちゃぺちゃ音を立てながらしゃぶる。
湯とは違う水音が響く。
「…ここもだ…」
男はぐいと二つの大きな玉袋を差し出した。
久美はこれまで触ったことしかなかった。
男は玉を掴んで久美の小さな口に押し込む。
中でコロコロ動く不思議な感触。
どうすれば男が喜ぶのかわからなかったが、久美は懸命に舌を動かした。
男はぐいと二つの大きな玉袋を差し出した。
久美はこれまで触ったことしかなかった。
男は玉を掴んで久美の小さな口に押し込む。
中でコロコロ動く不思議な感触。
どうすれば男が喜ぶのかわからなかったが、久美は懸命に舌を動かした。
玉が、少し硬くなる。
男は久美の口から引き抜き、久美を立たせた。
そして湯の中に立ったまま、淵の岩に手をつくように指示した。
そして、後ろから久美の秘所を開くと、一気に押し入った。
「ああああっっ…!ひ…!!」
男は久美の口から引き抜き、久美を立たせた。
そして湯の中に立ったまま、淵の岩に手をつくように指示した。
そして、後ろから久美の秘所を開くと、一気に押し入った。
「ああああっっ…!ひ…!!」
今までにない太さとそのたくましさに、思わず悲鳴に近い声が漏れる。
男はそれでも久美の尻をしっかりと掴んで、激しくピストン運動を行う。
パンパンパンパン…静かな空に、肉と肉のぶつかり合う音とバシャバシャと水音だけが響く。
そして久美の切ない喘ぎ声。
男は激しくワイルドに久美を犯す。
久美は足がフラフラして、手が岩場から離れた。
男はそれでも久美の尻をしっかりと掴んで、激しくピストン運動を行う。
パンパンパンパン…静かな空に、肉と肉のぶつかり合う音とバシャバシャと水音だけが響く。
そして久美の切ない喘ぎ声。
男は激しくワイルドに久美を犯す。
久美は足がフラフラして、手が岩場から離れた。
男は大きな手で久美の2本の手首をまとめて掴み、岩場に押し付ける。
そして下からえぐるように、奥を犯した。
久美の右腿を掴んで岩場にのせる。
すると角度が変わってさっきよりもっとイイところに当たり始めた。
「あああ…ああ…ああああああ…」
そして下からえぐるように、奥を犯した。
久美の右腿を掴んで岩場にのせる。
すると角度が変わってさっきよりもっとイイところに当たり始めた。
「あああ…ああ…ああああああ…」
だらしなく開いた口からよだれが溢れ、半開きの虚ろな目でひたすらに男を味わった。
久美の背中には桜の花びらが舞い落ちる。
その美しい姿…それを見ながら男は果てた。
瞬間抜き取ったペニスから、白く濁ったものが久美の背中に飛び散る。
そして綺麗なお尻を伝って、湯の中にひとしずく…
それは白く濁った湯とすぐに同化して見えなくなってしまった…
久美の背中には桜の花びらが舞い落ちる。
その美しい姿…それを見ながら男は果てた。
瞬間抜き取ったペニスから、白く濁ったものが久美の背中に飛び散る。
そして綺麗なお尻を伝って、湯の中にひとしずく…
それは白く濁った湯とすぐに同化して見えなくなってしまった…
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