⇒ ダメ、みんなが見てる…!桜と太一の電車プレイ【1】は、こちらから
停車時間は恐ろしく長く感じた。
実際は1分ほどだったのだろうけど。
先に反対側の電車が発車し、スーツの男性は名残惜しそうに去って行った。
実際は1分ほどだったのだろうけど。
先に反対側の電車が発車し、スーツの男性は名残惜しそうに去って行った。
via weheartit.com
「あの人絶対今日桜でヌくよね…」
太一の手が後ろから伸びてきて、両方の乳首をつまむ。
「このおっぱいでさ…この…乳首で…」
やっ…
気持ちいい…
太一の手が後ろから伸びてきて、両方の乳首をつまむ。
「このおっぱいでさ…この…乳首で…」
やっ…
気持ちいい…
桜はまたじっとりと濡れていた。
腿をすり合わせる。
電車の振動ですら快感を呼び起こす。
そんな気持ちが伝わったのだろうか、とうとうおまんこに手が伸びてきた。
スカートをたくし上げ、パンティに侵入する。
腿をすり合わせる。
電車の振動ですら快感を呼び起こす。
そんな気持ちが伝わったのだろうか、とうとうおまんこに手が伸びてきた。
スカートをたくし上げ、パンティに侵入する。
くちゅっと音がして、割れ目が開かれる。
「ああ…」
クリトリスを撫でる。
気持ちいい…もう立っていられなくなりそうだった。
ぎゅうぎゅうに混んでいるのでなんとか立っていられた。
「ああ…」
クリトリスを撫でる。
気持ちいい…もう立っていられなくなりそうだった。
ぎゅうぎゅうに混んでいるのでなんとか立っていられた。
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いつもとは違って、高速でクリトリスをプルプルいわせる指。
慣れない刺激に桜はどんどん濡れた。
ああ…今日もまたイっちゃう…
歯を食いしばって、なんとか声を出さずにイけた。
でもその分深くイった。
慣れない刺激に桜はどんどん濡れた。
ああ…今日もまたイっちゃう…
歯を食いしばって、なんとか声を出さずにイけた。
でもその分深くイった。
その時、気がついた。
太一の両手は、さっきからずっと乳首をいじったまんまだ。
どうして…誰!?
私のおまんこを触っているのは誰!?
周りを見たが、右も左も男性で、二人とも音楽を聴いているようだ。
真後ろの太一は全く気がついていない。
太一の両手は、さっきからずっと乳首をいじったまんまだ。
どうして…誰!?
私のおまんこを触っているのは誰!?
周りを見たが、右も左も男性で、二人とも音楽を聴いているようだ。
真後ろの太一は全く気がついていない。
やだ…本当の痴漢だ!
私…痴漢にイカされちゃったんだ…!!
おまんこの手はイったばかりのクリトリスをなおもいじり続けている。
そのうち、とろとろのあそこの蜜をすくい上げる指が増えていることに気がついた。
クリトリスをいじる指より、冷たい…
別の…人…?
私…痴漢にイカされちゃったんだ…!!
おまんこの手はイったばかりのクリトリスをなおもいじり続けている。
そのうち、とろとろのあそこの蜜をすくい上げる指が増えていることに気がついた。
クリトリスをいじる指より、冷たい…
別の…人…?
ぬめりを潤滑剤に、その冷たい指は中へ進入してきた。
…!!
ダメ太一に言わなきゃ…やめてもらわなきゃ…!
…!!
ダメ太一に言わなきゃ…やめてもらわなきゃ…!
…でも、言えなかった。
気づいた時には、4つの手が与える快楽の虜になっていた。
冷たい指は確実にGスポットをとらえ、電車の揺れまでも利用して責める。
時折他の指がアナルをもかすめた。
ドロドロに溶けたおまんこは、アナルにもその汁を滴らせていた。
気づいた時には、4つの手が与える快楽の虜になっていた。
冷たい指は確実にGスポットをとらえ、電車の揺れまでも利用して責める。
時折他の指がアナルをもかすめた。
ドロドロに溶けたおまんこは、アナルにもその汁を滴らせていた。
「そろそろ、降りよっか。」
夢いなホテル街のある駅が近づいてきた時、太一が言った。
終わる…終わっちゃう…
「うん…」
その声が聞こえたのだろうか。
下半身を犯す指たちはラストスパートのように激しくぐっちゅぐっちゅと桜を翻弄した。
夢いなホテル街のある駅が近づいてきた時、太一が言った。
終わる…終わっちゃう…
「うん…」
その声が聞こえたのだろうか。
下半身を犯す指たちはラストスパートのように激しくぐっちゅぐっちゅと桜を翻弄した。
下車する駅に着く前に桜は何度目かの絶頂を迎えた。
そして、指たちは去って行った。
そして、指たちは去って行った。
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電車を降り、改札を出たところで太一が言った。
「今日の桜後半めっちゃ気持ちようさそうだったね。」
ぎくっとする桜。
太一は、知っているの…?
知っていて痴漢に触らせたの…?
見知らぬ男にイかされる私を…
そんな…
「今日の桜後半めっちゃ気持ちようさそうだったね。」
ぎくっとする桜。
太一は、知っているの…?
知っていて痴漢に触らせたの…?
見知らぬ男にイかされる私を…
そんな…
「さっきの乳首ガラスがちょっとやりすぎたなって思ってさ、今日はおっぱいだけにしたんだけど…焦らされて余計感じちゃった?」
…え…?
「乳首だけでイくってすげーよ…な、いいよな、ホテル行こう。」
…え…?
「乳首だけでイくってすげーよ…な、いいよな、ホテル行こう。」
…太一は上機嫌だ。
太一、私が触られてたの知らないんだ…
私が痴漢にイかされたの、バレてないんだ…
太一、私が触られてたの知らないんだ…
私が痴漢にイかされたの、バレてないんだ…
「う、うん。行こう。抱いて…いっぱい…」
ホッとすると同時に、罪悪感、そしてなんとも言えない奇妙な感覚に襲われた。
ホッとすると同時に、罪悪感、そしてなんとも言えない奇妙な感覚に襲われた。
さっきの…めちゃくちゃ気持ち良かった…
今までで一番気持ち良かった。
あの人たちすごい、あんな涼しい顔して、あんなこと…
あれが本当の痴漢なんだ…
あんなこと本当にしている人がいるんだ…
今までで一番気持ち良かった。
あの人たちすごい、あんな涼しい顔して、あんなこと…
あれが本当の痴漢なんだ…
あんなこと本当にしている人がいるんだ…
で、でも私は太一だと思ってたから受け入れたんだよ…
一人で乗ってて痴漢にあったって…感じるわけないよ…
私、そんな女じゃない…よ……
一人で乗ってて痴漢にあったって…感じるわけないよ…
私、そんな女じゃない…よ……
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うわのそらの桜を、さっきの乳首の余韻だと思った太一は、特に気にしていないようで何も言わなかった。
それからラブホテルに行き、講義の始まる時間も無視して愛し合った。
さっきの指たちの感触を忘れるかのように。
そして…思い出すかのように。
それからラブホテルに行き、講義の始まる時間も無視して愛し合った。
さっきの指たちの感触を忘れるかのように。
そして…思い出すかのように。
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