友人の誘いで始めたスナックの仕事。
お酒を飲むのも好きだし、どちらかといえば強い方。
男性の話し相手になるのも苦じゃないし私にはぴったりの仕事だった。
ある日、悪ふざけのすぎるお客の席に当たり大量のお酒を飲まされたことがあった。泥酔状態とまではいかないけれど、さすがにちょっと酔っ払ってしまった。そんな私を気づかってママが裏で休むようにと促してくれた。
店内と違って裏は秋らしく肌寒い気温だった。しかし、体が火照っていた私にはとても心地が良かった。
事務作業をする時はに使う椅子に腰掛けボーッとしていると、買い出しに行っていたボーイさんが帰ってきた。
そのボーイさんはママの息子さんでもあり密かに付き合っていた私の彼氏だった。
スタッフ同士の恋愛は絶対禁止だったから当然、ママにもお客様にも絶対バレてはいけない禁断の恋だった。
氷やおつまみを補充した後、彼は私に気づき「大丈夫?出来上がってんじゃん。」と言って私の頬に手を添えた。
私は「3番ボックスのお客さんに飲まされちゃった?」と言って彼にもたれかかった。
彼は「あ?あのお客様ね。女の子を潰すのが楽しくて来てるからね。しょうがないな。」と言いながら私を抱き抱えてお姫様抱っこをすると、衣装部屋まで運びソファーに降ろし馬乗りになってきた。
そして彼は私の耳元に顔を近づけ「酔ってるお前初めて見たけど、色っぽくてそそられる。」と囁いた。
私が耳と言葉責めに弱いのを知っているからわざとだとすぐ感じた。その瞬間唇に熱い感触を感じた。
彼が唇を這わせキスしてきたのだ。そして彼の舌が私の舌に絡みついてきてディープキスになった。
私はドレスの裾をたくしあげ、彼の腰に足を絡ませ彼の股間へ手を伸ばし服の上から愛撫した。彼のソレは大きく膨らみ硬さが増していくのを感じた。
彼は、私のドレスの肩紐を解きブラのホックを外し口を這わせた。私はピクンと体が震え漏れそうになる声を必死で抑えた。
衣装部屋の壁一枚向こうはお店に繋がっていて薄い壁だから声が聴こてしまうのを恐れた。
お酒を飲むのも好きだし、どちらかといえば強い方。
男性の話し相手になるのも苦じゃないし私にはぴったりの仕事だった。
ある日、悪ふざけのすぎるお客の席に当たり大量のお酒を飲まされたことがあった。泥酔状態とまではいかないけれど、さすがにちょっと酔っ払ってしまった。そんな私を気づかってママが裏で休むようにと促してくれた。
店内と違って裏は秋らしく肌寒い気温だった。しかし、体が火照っていた私にはとても心地が良かった。
事務作業をする時はに使う椅子に腰掛けボーッとしていると、買い出しに行っていたボーイさんが帰ってきた。
そのボーイさんはママの息子さんでもあり密かに付き合っていた私の彼氏だった。
スタッフ同士の恋愛は絶対禁止だったから当然、ママにもお客様にも絶対バレてはいけない禁断の恋だった。
氷やおつまみを補充した後、彼は私に気づき「大丈夫?出来上がってんじゃん。」と言って私の頬に手を添えた。
私は「3番ボックスのお客さんに飲まされちゃった?」と言って彼にもたれかかった。
彼は「あ?あのお客様ね。女の子を潰すのが楽しくて来てるからね。しょうがないな。」と言いながら私を抱き抱えてお姫様抱っこをすると、衣装部屋まで運びソファーに降ろし馬乗りになってきた。
そして彼は私の耳元に顔を近づけ「酔ってるお前初めて見たけど、色っぽくてそそられる。」と囁いた。
私が耳と言葉責めに弱いのを知っているからわざとだとすぐ感じた。その瞬間唇に熱い感触を感じた。
彼が唇を這わせキスしてきたのだ。そして彼の舌が私の舌に絡みついてきてディープキスになった。
私はドレスの裾をたくしあげ、彼の腰に足を絡ませ彼の股間へ手を伸ばし服の上から愛撫した。彼のソレは大きく膨らみ硬さが増していくのを感じた。
彼は、私のドレスの肩紐を解きブラのホックを外し口を這わせた。私はピクンと体が震え漏れそうになる声を必死で抑えた。
衣装部屋の壁一枚向こうはお店に繋がっていて薄い壁だから声が聴こてしまうのを恐れた。
しかし、声を我慢する私に更にそそられた彼は淫らな音をわざと立てるように私の陰部を指で愛撫してきた。そして私の耳元で「誰にも聴こえないから、声我慢しないで。」と囁いた。
こらえきれなくなった私は思わず声をあげてしまった。
幸い誰かがカラオケを歌い始めたので、私の声は誰にも聴こえなかった。それをいい事に声を荒げた。
そして彼はスーツの上着を脱ぎ床に投げ捨てた。ベルトを緩めズボンをも下げた。
私は仰向けからうつ伏せに体勢を変えられ後背位で挿入された。
酔ってたせいか、いけない場所でいけない人とHしているせいなのか分からないけど私はいつもより感じた。また彼のソレもいつもより大きかった。
それを彼も感じたのか「いつもより、すごいね。俺もヤバいけど。」と私に囁いた。
そして彼から果てることを告げられ、わたしはすぐさま彼のソレを口に咥え彼の愛液を飲み干した。
事が終わるとすぐさま彼はズボンを履き直し、上着を拾い上げてた。ソファーで横になったままの私に「身なりを整えたら、五分後にお店に戻っておいで。俺は先に戻るから。」と彼は言った。
私は頷き、体を起こした。すると彼がまた私の耳元に口を近づけ「今のお前最高に可愛いかった。また介抱してあげる。」と囁いた。私は頷くことしか出来なかった。
そして彼はお店へ戻り、私も言われたとおり五分後にお店に戻った。お互い何事も無かったかのように仕事へ取り組んだ。
それから、酔っ払うほどお酒を飲んだ時だけ彼に介抱と言う名のHをするようになった。
場所はバレないようにスタッフ用のトイレや、お酒がストックされている倉庫などで行なった。
禁断な恋なうえいけない場所でのHに彼も私も度ハマりしてしまった。もちろん今でもその関係は続いている。
(20代前半 女性)
こらえきれなくなった私は思わず声をあげてしまった。
幸い誰かがカラオケを歌い始めたので、私の声は誰にも聴こえなかった。それをいい事に声を荒げた。
そして彼はスーツの上着を脱ぎ床に投げ捨てた。ベルトを緩めズボンをも下げた。
私は仰向けからうつ伏せに体勢を変えられ後背位で挿入された。
酔ってたせいか、いけない場所でいけない人とHしているせいなのか分からないけど私はいつもより感じた。また彼のソレもいつもより大きかった。
それを彼も感じたのか「いつもより、すごいね。俺もヤバいけど。」と私に囁いた。
そして彼から果てることを告げられ、わたしはすぐさま彼のソレを口に咥え彼の愛液を飲み干した。
事が終わるとすぐさま彼はズボンを履き直し、上着を拾い上げてた。ソファーで横になったままの私に「身なりを整えたら、五分後にお店に戻っておいで。俺は先に戻るから。」と彼は言った。
私は頷き、体を起こした。すると彼がまた私の耳元に口を近づけ「今のお前最高に可愛いかった。また介抱してあげる。」と囁いた。私は頷くことしか出来なかった。
そして彼はお店へ戻り、私も言われたとおり五分後にお店に戻った。お互い何事も無かったかのように仕事へ取り組んだ。
それから、酔っ払うほどお酒を飲んだ時だけ彼に介抱と言う名のHをするようになった。
場所はバレないようにスタッフ用のトイレや、お酒がストックされている倉庫などで行なった。
禁断な恋なうえいけない場所でのHに彼も私も度ハマりしてしまった。もちろん今でもその関係は続いている。
(20代前半 女性)
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