公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日の体験談は、20代後半 エリカさんからウサ。
突然ですが、みなさんは年の差はアリorナシ ウサか?
今回は30歳以上も年が離れたエッチなお話ウサよ♪
二年程前の話ですが、私は30歳以上も年の離れた50代の男性とお付き合いをしていました。
お付き合いといってもだいぶ年が離れていましたし、正直私の方はあまり愛はなく、セフレに近かったと思います。
出会いは私がバイトとして勤めていた職場でした。
彼はそこの清掃の仕事をしていて、何だかいつも元気がなく、最初は「暗い清掃のおじさん」というイメージしかありませんでした。
でもなぜか妙にそのおじさんの覇気の無さが気になり、いつの間にか私が元気にしてやる!なんて思うようになって、私から声をかけ少しずつ会話をするようになりました。
携帯の連絡先を聞いた時はさすがに相手は「こんなに年が離れているしダメだよ」と言っていましたが、結婚歴や現在の恋人の有無を尋ねると「未婚で、彼女なし」との答えだったので、「じゃあお試しみたいな感じで今度遊んでみようよ」と私の方から誘いました。
さすがに周りの目がありますし、職場の人に見られるとお互いに働きづらくなってしまうため、最初のうちは彼の車でドライブが中心でした。
特にジェネレーションギャップを感じる事なく会話を楽しみ、夜になると公園の駐車場に車を停めてエッチな事をしました。
私は当時20代半ばでしたが、身長が低く童顔のため未成年に見られる事もあります。
そのため、彼は「何だか悪い事をしているみたいだ」と口では言っていましたが、たぶんその背徳感のようなものに夢中だったと思います。
わざと制服のようなスカートに真っ白なパンティを履かされ、脚を広げさせられじっくりと眺められました。
「AVでこんなの見た事ある」と興奮した様子の彼に、私もなめられるような視線を感じてぞくぞくしていました。
エッチで本番行為をするとどうしても女性にはリスクがありますが、50代にもなると若い男性のようなガツガツした感じがなく、私の事をただ眺めたり触ったり舐めたりするだけで彼は満足なようでした。
全身を舐め回されながら指で感じる部分を刺激され、私はもうどこを触られても反応してしまうほど感じまくる身体になっていきました。
関係が進むにつれてお互いの家へ行くようになり、エッチな事をする時間もどんどん長くなっていきました。
その頃にはもう私は彼に触られるだけで快感を感じるような全身性感帯女になっていました。
首を舐められながら背中を撫でられるだけで声が出て、「いやらしい子だね、もうこんなに濡れてるよ」とたくさん指でいじられました。
濡れた指を「ほら見てごらん、もうびちゃびちゃだよ」と見せられると恥ずかしくてとても興奮しました。
私のイっている顔を見るのがすごく好きだと言って、電マを使って何時間もイかされ続けた事もあります。
ひくひくする私のアソコに指を入れながら、「身体も小さいから中も狭くてきついね、こりゃ名器だ」なんて冗談を言いながら、「もう苦しいからやめて」と私が言っても電マの威力を弱めてくれる事はありません。
何度もイきながら身体をくねらせる私をずっと眺めている彼に私の興奮は止まりませんでした。
すっかりおじさんとのエッチに夢中だった私ですが、ちゃんとした定職に就く事となり、彼とは徐々に疎遠となってしまいました。
今では彼がどこで何をしているかも分かりません。
しかし、彼に開発されてしまった私の身体は全身性感帯のままで、今でも男性に触られるだけで気持ち良くなってしまいます。
ただ見られているというだけの快感も覚えてしまって困る事もあるぐらいです。
おじさんとのエッチに抵抗がある女性もいるかもしれませんが、経験豊富な上にガツガツとした自分本位な行為をしないので、今でも最高のセックスライフだったと思います。
今でも彼の指や舌の動きを忘れる事ができません。
(20代後半 エリカさん)
お付き合いといってもだいぶ年が離れていましたし、正直私の方はあまり愛はなく、セフレに近かったと思います。
出会いは私がバイトとして勤めていた職場でした。
彼はそこの清掃の仕事をしていて、何だかいつも元気がなく、最初は「暗い清掃のおじさん」というイメージしかありませんでした。
でもなぜか妙にそのおじさんの覇気の無さが気になり、いつの間にか私が元気にしてやる!なんて思うようになって、私から声をかけ少しずつ会話をするようになりました。
携帯の連絡先を聞いた時はさすがに相手は「こんなに年が離れているしダメだよ」と言っていましたが、結婚歴や現在の恋人の有無を尋ねると「未婚で、彼女なし」との答えだったので、「じゃあお試しみたいな感じで今度遊んでみようよ」と私の方から誘いました。
さすがに周りの目がありますし、職場の人に見られるとお互いに働きづらくなってしまうため、最初のうちは彼の車でドライブが中心でした。
特にジェネレーションギャップを感じる事なく会話を楽しみ、夜になると公園の駐車場に車を停めてエッチな事をしました。
私は当時20代半ばでしたが、身長が低く童顔のため未成年に見られる事もあります。
そのため、彼は「何だか悪い事をしているみたいだ」と口では言っていましたが、たぶんその背徳感のようなものに夢中だったと思います。
わざと制服のようなスカートに真っ白なパンティを履かされ、脚を広げさせられじっくりと眺められました。
「AVでこんなの見た事ある」と興奮した様子の彼に、私もなめられるような視線を感じてぞくぞくしていました。
エッチで本番行為をするとどうしても女性にはリスクがありますが、50代にもなると若い男性のようなガツガツした感じがなく、私の事をただ眺めたり触ったり舐めたりするだけで彼は満足なようでした。
全身を舐め回されながら指で感じる部分を刺激され、私はもうどこを触られても反応してしまうほど感じまくる身体になっていきました。
関係が進むにつれてお互いの家へ行くようになり、エッチな事をする時間もどんどん長くなっていきました。
その頃にはもう私は彼に触られるだけで快感を感じるような全身性感帯女になっていました。
首を舐められながら背中を撫でられるだけで声が出て、「いやらしい子だね、もうこんなに濡れてるよ」とたくさん指でいじられました。
濡れた指を「ほら見てごらん、もうびちゃびちゃだよ」と見せられると恥ずかしくてとても興奮しました。
私のイっている顔を見るのがすごく好きだと言って、電マを使って何時間もイかされ続けた事もあります。
ひくひくする私のアソコに指を入れながら、「身体も小さいから中も狭くてきついね、こりゃ名器だ」なんて冗談を言いながら、「もう苦しいからやめて」と私が言っても電マの威力を弱めてくれる事はありません。
何度もイきながら身体をくねらせる私をずっと眺めている彼に私の興奮は止まりませんでした。
すっかりおじさんとのエッチに夢中だった私ですが、ちゃんとした定職に就く事となり、彼とは徐々に疎遠となってしまいました。
今では彼がどこで何をしているかも分かりません。
しかし、彼に開発されてしまった私の身体は全身性感帯のままで、今でも男性に触られるだけで気持ち良くなってしまいます。
ただ見られているというだけの快感も覚えてしまって困る事もあるぐらいです。
おじさんとのエッチに抵抗がある女性もいるかもしれませんが、経験豊富な上にガツガツとした自分本位な行為をしないので、今でも最高のセックスライフだったと思います。
今でも彼の指や舌の動きを忘れる事ができません。
(20代後半 エリカさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
いかがだったウサか?
おじさんとは、恋愛まで行かなかったみたいウサが、
相性は良かったみたいウサね。
ガツガツしたセックスが苦手な女子は、
おじさまは、おすすめウサね!
(ガツガツしたおじさんもいるウサけど♪)
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