公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、30代前半 まゆこさん の体験談ウサ。
まゆこさんの好きな人は、17歳上の会社の上司。
見てるだけでよかったそうウサが、
なんと!その上司と二人きりで出張に行くことに…!?
私には、大好きな人がいます。
それは、今勤めている会社の上司のYさんです。
Yさんは背も高くてスーツの似合う仕事のできるダンディなおじさま48歳。
私はただのОL31歳です。
一回り以上も離れているけど、ただ見ているだけでよかったのです。
私の憧れの人として、そばで仕事をできればよかったのです。
それなのに、まさか今回出張のパートナーに私が選ばれるなんて思いもしませんでした。
しかも一泊二日…。
出張の日の朝、私とYさんは一緒に社を出発しました。
今日のYさんは紺地にストライプのスーツ。茶色の革靴。ネクタイピンまでびしっと決まっていてとても格好いいです。
私は足を引っ張らないようにしないといけないと思って朝からずっと緊張してろくになにも食べずに来てしまいました。
新幹線の中でもYさんは一生懸命書類に目を通しています。
お互いの席に間にある肘起きに、二人とも何度かうっかり手が触れることがありましたが、特になにもなく私達は出張先に到着しました。
出張先でのおつとめが終わって、私はほっとして、なんだか気分が悪くなってしまい、近くにあった公園のベンチで休ませてもらうことにしました。
「大丈夫か?顔色悪いぞ」
Yさんが自分のハンカチをしぼって持ってきてくれました。
そういや今日はなにも口にしていません。
慣れない土地で忙しくて、お昼は私もYさんも食べる暇はありませんでした。
「すみません、私、そういや朝からなにも食べてませんでした」
そういうと、Yさんは私のカバンを持って、手をとり
「今日はおごってやろう。一緒に食べに行こう。歩けるか?」
と言いました。
私は慌てて立ち上がり、後ろをついていきました。
Yさんと二人っきりで食事だなんて想像をすることを忘れていたからです。
居酒屋について、Yさんは私の胃を気遣ってか出し巻き卵やとろろ等消化が比較的優しいものを注文してくれました。
私はもうすっかり気分が良くなって、少しお酒も飲みました。
お互いが泊まるホテルについて、部屋で別れる時に私は思わずYさんに抱きついてしまいました。
「どうした…」
困った顔をするYさんでしたが、ここで言わないと一生後悔すると思い、私は思い切って気持ちを打ち明けました。
Yさんはそれを聞いてすばやく私の手を引き、彼の部屋に連れ込みました。
そしてベッドに乱暴の私を投げつけると、上に覆いかぶさってきました。
「君はわかっているのか。歳が17も離れているんだぞ」
こころなしかYさんの息が荒いのを感じました。
私はさっきと同じようにYさんに気持ちを話しました。
「じゃあ、もう今日はここで君を抱く、いいね」
そう言ってYさんは私の胸に顔をうずめながらシャツのボタンをはずしていきました。
それは、今勤めている会社の上司のYさんです。
Yさんは背も高くてスーツの似合う仕事のできるダンディなおじさま48歳。
私はただのОL31歳です。
一回り以上も離れているけど、ただ見ているだけでよかったのです。
私の憧れの人として、そばで仕事をできればよかったのです。
それなのに、まさか今回出張のパートナーに私が選ばれるなんて思いもしませんでした。
しかも一泊二日…。
出張の日の朝、私とYさんは一緒に社を出発しました。
今日のYさんは紺地にストライプのスーツ。茶色の革靴。ネクタイピンまでびしっと決まっていてとても格好いいです。
私は足を引っ張らないようにしないといけないと思って朝からずっと緊張してろくになにも食べずに来てしまいました。
新幹線の中でもYさんは一生懸命書類に目を通しています。
お互いの席に間にある肘起きに、二人とも何度かうっかり手が触れることがありましたが、特になにもなく私達は出張先に到着しました。
出張先でのおつとめが終わって、私はほっとして、なんだか気分が悪くなってしまい、近くにあった公園のベンチで休ませてもらうことにしました。
「大丈夫か?顔色悪いぞ」
Yさんが自分のハンカチをしぼって持ってきてくれました。
そういや今日はなにも口にしていません。
慣れない土地で忙しくて、お昼は私もYさんも食べる暇はありませんでした。
「すみません、私、そういや朝からなにも食べてませんでした」
そういうと、Yさんは私のカバンを持って、手をとり
「今日はおごってやろう。一緒に食べに行こう。歩けるか?」
と言いました。
私は慌てて立ち上がり、後ろをついていきました。
Yさんと二人っきりで食事だなんて想像をすることを忘れていたからです。
居酒屋について、Yさんは私の胃を気遣ってか出し巻き卵やとろろ等消化が比較的優しいものを注文してくれました。
私はもうすっかり気分が良くなって、少しお酒も飲みました。
お互いが泊まるホテルについて、部屋で別れる時に私は思わずYさんに抱きついてしまいました。
「どうした…」
困った顔をするYさんでしたが、ここで言わないと一生後悔すると思い、私は思い切って気持ちを打ち明けました。
Yさんはそれを聞いてすばやく私の手を引き、彼の部屋に連れ込みました。
そしてベッドに乱暴の私を投げつけると、上に覆いかぶさってきました。
「君はわかっているのか。歳が17も離れているんだぞ」
こころなしかYさんの息が荒いのを感じました。
私はさっきと同じようにYさんに気持ちを話しました。
「じゃあ、もう今日はここで君を抱く、いいね」
そう言ってYさんは私の胸に顔をうずめながらシャツのボタンをはずしていきました。
40代の割りにひきしまった体がまぶしくうつります。
そして、私の唇から首筋、胸、腹、下腹部へと舌をはわせ、いやらしく責めてきました。
私は過呼吸気味になりながらも、狂わんばかりの興奮と快楽に身をゆだねました。
行為の合間にYさんは優しく私の髪をすいて頭を撫でてくれました。
そして、
「無理をさせたらすまない」
と言って腰をすすめてきました。
思った以上の彼の質量が私を奥から責めたて、激しく揺さぶります。
こんな時まで紳士なんでずるい。
いつもはきちんとセットされているYさんの髪と、仕事の時の余裕の表情からは考えられない雄の顔にくらくらします。
私は幾度となく絶頂を間髪いれずに感じ、やがてYさんは力なく私の上にくずれ落ちました。
私はYさんに言いました。
「すみません、奥さんがいるのに困らせてしまって…」
そうするとYさんは、がばっと起きて私の顔を見て言いました。
「私に妻はいないよ。私は恋愛には奥手なんだ。仕事と違ってね。本当は、君と新幹線で手が触れる度に、私は告白しようと迷ったんだ」
Yさんが恥ずかしそうにするので私もなんだか恥ずかしくなってうつむいてしまいました。
シングルベッドは狭かったです。
(30代前半 まゆこさん)
そして、私の唇から首筋、胸、腹、下腹部へと舌をはわせ、いやらしく責めてきました。
私は過呼吸気味になりながらも、狂わんばかりの興奮と快楽に身をゆだねました。
行為の合間にYさんは優しく私の髪をすいて頭を撫でてくれました。
そして、
「無理をさせたらすまない」
と言って腰をすすめてきました。
思った以上の彼の質量が私を奥から責めたて、激しく揺さぶります。
こんな時まで紳士なんでずるい。
いつもはきちんとセットされているYさんの髪と、仕事の時の余裕の表情からは考えられない雄の顔にくらくらします。
私は幾度となく絶頂を間髪いれずに感じ、やがてYさんは力なく私の上にくずれ落ちました。
私はYさんに言いました。
「すみません、奥さんがいるのに困らせてしまって…」
そうするとYさんは、がばっと起きて私の顔を見て言いました。
「私に妻はいないよ。私は恋愛には奥手なんだ。仕事と違ってね。本当は、君と新幹線で手が触れる度に、私は告白しようと迷ったんだ」
Yさんが恥ずかしそうにするので私もなんだか恥ずかしくなってうつむいてしまいました。
シングルベッドは狭かったです。
(30代前半 まゆこさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
両想い良かったウサね〜♡
あこがれの上司と二人きりで出張なんて、
ラブイベント起きないはずがないウサ〜!
しかし、体験談見る限り素敵な男性なのに、
奥手と言えど今まで奥様いらっしゃらなかったウサ?
謎多き方ウサ…
まあまず!お二人で末永くお幸せにウサ〜♡
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