当時19歳の私は親と些細なことでケンカになり家を飛び出しました。
1人で町をブラブラしていると2人の男性にナンパされました。
どこにも行くところがなかったので男性2人に付いていきカラオケ店に入りました。
私はA君とB君と呼び、2人に親とケンカしたことなどを伝えました。
するとA君が「泊まるところないなら泊めてあげるよ」と言ってくれました。
この後、起きることなど考えもせずA君の家に付いていってしまいました。
B君も一緒に来ていたので3人でゲームをして楽しんでいました。
0時を回ると段々眠気が襲い、A君がソファで横になる私に布団を掛けてくれました。
すぐに眠りに落ちたのですが体がモゾモゾとし、目を開けるとA君とB君が私の服をめくり上げブラジャーのホックを外されていました。
ヤバイと思った時にはもう遅く、顔付きが別人のような2人に逆らうことは出来ませんでした。
A君が私の体を押さえ、B君が私のGパンと下着を脱がせ始めました。
抵抗出来ない私は怖くて「やめて〜」と半泣き状態でしたが「うるせ〜」と怒られA君にタオルで口を塞がれベルトで両手を縛られました。
B君は私のマ◯コをベチャベチャと舐め始めA君は私のオッ◯イに顔を埋めていました。
あまりの激しさに唸るように「ん〜、んん〜」と叫んでいました。
しかしその声はタオルで消し去られ、体を反り返した状態でもがいていました。
A君に「絶対叫ぶな」と言われ頷くと口のタオルが外されました。
すると代わりにA君の大きくなったチ◯チ◯が口いっぱいに押し込まれ、何度も「オエッ」となり吐いてしまいそうでした。
1人で町をブラブラしていると2人の男性にナンパされました。
どこにも行くところがなかったので男性2人に付いていきカラオケ店に入りました。
私はA君とB君と呼び、2人に親とケンカしたことなどを伝えました。
するとA君が「泊まるところないなら泊めてあげるよ」と言ってくれました。
この後、起きることなど考えもせずA君の家に付いていってしまいました。
B君も一緒に来ていたので3人でゲームをして楽しんでいました。
0時を回ると段々眠気が襲い、A君がソファで横になる私に布団を掛けてくれました。
すぐに眠りに落ちたのですが体がモゾモゾとし、目を開けるとA君とB君が私の服をめくり上げブラジャーのホックを外されていました。
ヤバイと思った時にはもう遅く、顔付きが別人のような2人に逆らうことは出来ませんでした。
A君が私の体を押さえ、B君が私のGパンと下着を脱がせ始めました。
抵抗出来ない私は怖くて「やめて〜」と半泣き状態でしたが「うるせ〜」と怒られA君にタオルで口を塞がれベルトで両手を縛られました。
B君は私のマ◯コをベチャベチャと舐め始めA君は私のオッ◯イに顔を埋めていました。
あまりの激しさに唸るように「ん〜、んん〜」と叫んでいました。
しかしその声はタオルで消し去られ、体を反り返した状態でもがいていました。
A君に「絶対叫ぶな」と言われ頷くと口のタオルが外されました。
すると代わりにA君の大きくなったチ◯チ◯が口いっぱいに押し込まれ、何度も「オエッ」となり吐いてしまいそうでした。
それでも「もっと舐めろ」と手を止めさせてはくれませんでした。
B君はマ◯コを両手で広げたり、激しく指を掻き回していました。
私は「いや〜、もうダメ!あぁぁぁ〜」と息が続かない程でした。
A君はチ◯チ◯を舐められ過ぎて「ヤベー」と言いながら私の口から出し、B君と一緒に指をマ◯コの中へ入れました。
私の右足はA君の肩に、左足はB君の肩に乗せられていました。
2人の指が中で激しく動き、クチュクチュという音からグチャグチャという音に変わりました。
すると子宮辺りに熱いものを感じ「やめて、やだ〜」といった途端、2人をめがけて「パシャ〜」と潮が吹き出しました。
A君「気持ちいいのか?気持ちいいなら気持ちいいってもっと言えよ」
B君「ほら、ほら!イカせて下さいって言ってみろ」
私は激しい息切れをしながら「気持ちいいです。イカせて下さい」と頼みました。
するとまた激しく指を動かし、もう1人がクリ◯リスをつまみあげました。
あまりに強い刺激ですぐにイキそうになりました。
「ダメ〜、あっ、イッちゃう、イッ」
イッてしまった私の両足は彼らの肩の上でビクンビクンとなっていました。
「もっとイカせてやる!失神するなよ」
とA君が子どもにオシッコさせるような格好に私を持ち上げ、
下でB君が「あ〜ぁぁぁ」と声を出しながら激しくマ◯コをグチャグチャと鳴らしていました。
私はもう興奮状態でイカせてほしくてたまらない体になっていました。
しかしあまりの激しさに穴という穴が緩んでしまいオシッコまでも出てしまいました。
「テメ〜!シッコまでしやがったな」
とA君に抱えられ股を開かれた状態でB君が勢い良くチ◯チ◯をマ◯コにねじ込みました。
もぅ喘ぐ力も残っていないほど脱力していました。
B君はイク寸前、私のおヘソ辺りに精子を出しました。
やっと終わったと思っているとまだA君が残っていました。
壁に押し付けられ「ケツを出せ」と言われ私の耳の穴を舐めながら「入れて下さいは?」と言われました。
私「い、入れて、下さい」
そういうとB君よりも立派なチ◯チ◯が子宮をガンガンと突き上げました。
A君「気持ちいいは?」
私「きも、ち、いい、です」
私にはもう立っている力もなく、雪崩れのように床に倒れ込みました。
しかし許しては貰えずB君に立たされ、A君がイクまでB君に抱えられていました。
この体験は怖い面もありましたが、私の体は激しく興奮していました。
この日から2日間A君の家でお世話になり、そのあと我が家へ帰りました。
(30代前半 紅娘さん)
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