公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、30代前半 ラブさんさんの体験談ウサ。
20代の頃歌手を夢見ていたラブさんに、ある男性からメッセージが届いたウサ。
内容はなんとオーディションのお誘い…!
当時のラブさんは疑わずその男と会う約束をしてしまったウサ。
私がまだ20代前半だった頃のお話です。
当時歌手になる事を夢みていた私はとあるサイトでオーディションがないか探していました。
掲示板にプロフィールを載せていたのですがある男の人からメッセージが届きました。
メッセージ内容は当時有名だった歌手がいる事務所に入る前のオーディションをしませんか?との事でした。
今なら怪しいと疑ってしまいますが若かった為、話を信じ返信をし男の人と会う約束をしました。
図書館の駐車場で待ち合わせをし事務所のマネージャーと言っているスーツ姿の男の人(Aさんとします)と会い、まずは歌声を確認したいと地元のカラオケに行きました。
3曲ほど歌った後Aさんに、オーディションをしてもらおうと思っていたが君は才能があるみたいだからすぐに社長に会ってもらいデビューしよう!と言われて舞い上がりました。
Aさんは社長に連絡をし、すぐに私に会いたいとの事でしたので近くの公園で待ち合わせをする事になりました。
公園の隣には古いカラオケ喫茶がありそこでも社長に歌声を聴いてもらった後、社長とAさんはヒソヒソと外で話始め私に衝撃の言葉を言いました。
Aさんに「社長と話た結果、君の才能に惚れてしまったからすぐにデビューをさせたいとの事。しかしオーディションをせずにデビューするには条件がある。それはもう分かるよね?」と言われたのですが、デビューが出来ると喜んでいた私は訳が分からずちょっとおいでと言われるがままに公園へついていきました。
公園のベンチで軽い雑談をしAさんから「じゃあ脱いで」と言われ驚きましたが先程言われた分かるよね?の意味がセックスをする事なんだと理解しました。
更に驚いたのが社長とAさんと3Pをしなくてはいけない事でした。
もちろん3Pの経験もなく好きな人以外とセックスをした事がない私はこの状況に不安になってしまい泣いてしまいましたがAさんにデビューしたくないの?と聞かれ覚悟を決めました!
初めての事でどうしたらいいのか分からないでいるとAさんからベンチに裸で寝転んでと言われて寝転ぶとAさんが私の顔の上に馬乗りになり「俺のを舐めて」と言われました。
その通りにしていると今度は社長が私に愛撫してきました。
恥ずかしいのと気持ちが良い気持ちとで先程までの不安もなくなった私は気づいたらアンアンと声を出していました。
セックスを始めた時間帯は夕方頃だったので気づくと公園は暗くなっておりオレンジ色の街灯がつき、バックから突かれていた姿が影となりその影を見ては興奮をして濡れていました。
Aさんと社長にたくさん愛撫され、初めてなのに自分から腰を振り求めてしまいました。
またそんな私に興奮した2人も何回も射精をしました。
私はキスが好きだったので自分からたくさんキスをしました。
そして2人にたくさんキスマークもつけられました。
約2時間程セックスをし3人共に汗だくになり、Aさんから「とても良かったよ、デビューについての詳細は後日連絡する」と言われ待ち合わせした図書館へ送ってもらいました。
3Pを頑張って乗り越えた達成感に浸って、デビュー出来るんだ!と連絡を待っていましたが1週間たっても連絡はなくしびれをきらした私はAさんに連絡をするとAさんのアドレスは変えられていました。
この事でやっと騙された事に気づいたのですが3Pをしてしまった事を親や友人には言えずにいました。
デビュー出来なかった事は残念でしたが体に残っているキスマークを見る度3Pの記憶を思い出し夢を見ていたのかなと現実逃避していました。
この経験で現実は甘くないと勉強になり、またこのような事がなければ3Pを経験出来なかったのである意味ラッキーだったのかとも思います。
大人のなった今も当時の記憶を鮮明覚えておりたまに見るエロ漫画で3Pを見ると自分と重ねて興奮したりします。
(30代前半 ラブさん)
当時歌手になる事を夢みていた私はとあるサイトでオーディションがないか探していました。
掲示板にプロフィールを載せていたのですがある男の人からメッセージが届きました。
メッセージ内容は当時有名だった歌手がいる事務所に入る前のオーディションをしませんか?との事でした。
今なら怪しいと疑ってしまいますが若かった為、話を信じ返信をし男の人と会う約束をしました。
図書館の駐車場で待ち合わせをし事務所のマネージャーと言っているスーツ姿の男の人(Aさんとします)と会い、まずは歌声を確認したいと地元のカラオケに行きました。
3曲ほど歌った後Aさんに、オーディションをしてもらおうと思っていたが君は才能があるみたいだからすぐに社長に会ってもらいデビューしよう!と言われて舞い上がりました。
Aさんは社長に連絡をし、すぐに私に会いたいとの事でしたので近くの公園で待ち合わせをする事になりました。
公園の隣には古いカラオケ喫茶がありそこでも社長に歌声を聴いてもらった後、社長とAさんはヒソヒソと外で話始め私に衝撃の言葉を言いました。
Aさんに「社長と話た結果、君の才能に惚れてしまったからすぐにデビューをさせたいとの事。しかしオーディションをせずにデビューするには条件がある。それはもう分かるよね?」と言われたのですが、デビューが出来ると喜んでいた私は訳が分からずちょっとおいでと言われるがままに公園へついていきました。
公園のベンチで軽い雑談をしAさんから「じゃあ脱いで」と言われ驚きましたが先程言われた分かるよね?の意味がセックスをする事なんだと理解しました。
更に驚いたのが社長とAさんと3Pをしなくてはいけない事でした。
もちろん3Pの経験もなく好きな人以外とセックスをした事がない私はこの状況に不安になってしまい泣いてしまいましたがAさんにデビューしたくないの?と聞かれ覚悟を決めました!
初めての事でどうしたらいいのか分からないでいるとAさんからベンチに裸で寝転んでと言われて寝転ぶとAさんが私の顔の上に馬乗りになり「俺のを舐めて」と言われました。
その通りにしていると今度は社長が私に愛撫してきました。
恥ずかしいのと気持ちが良い気持ちとで先程までの不安もなくなった私は気づいたらアンアンと声を出していました。
セックスを始めた時間帯は夕方頃だったので気づくと公園は暗くなっておりオレンジ色の街灯がつき、バックから突かれていた姿が影となりその影を見ては興奮をして濡れていました。
Aさんと社長にたくさん愛撫され、初めてなのに自分から腰を振り求めてしまいました。
またそんな私に興奮した2人も何回も射精をしました。
私はキスが好きだったので自分からたくさんキスをしました。
そして2人にたくさんキスマークもつけられました。
約2時間程セックスをし3人共に汗だくになり、Aさんから「とても良かったよ、デビューについての詳細は後日連絡する」と言われ待ち合わせした図書館へ送ってもらいました。
3Pを頑張って乗り越えた達成感に浸って、デビュー出来るんだ!と連絡を待っていましたが1週間たっても連絡はなくしびれをきらした私はAさんに連絡をするとAさんのアドレスは変えられていました。
この事でやっと騙された事に気づいたのですが3Pをしてしまった事を親や友人には言えずにいました。
デビュー出来なかった事は残念でしたが体に残っているキスマークを見る度3Pの記憶を思い出し夢を見ていたのかなと現実逃避していました。
この経験で現実は甘くないと勉強になり、またこのような事がなければ3Pを経験出来なかったのである意味ラッキーだったのかとも思います。
大人のなった今も当時の記憶を鮮明覚えておりたまに見るエロ漫画で3Pを見ると自分と重ねて興奮したりします。
(30代前半 ラブさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
美味しい話には裏があるウサ。
でも、ラブさんは別の意味で美味しい体験ができたみたいで…良かった(?)ウサね!
ただ、怪しいお誘いには十分気をつけるウサよ!
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