公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、 30代前半 フーフーさん の体験談ウサ。
結婚式の二次会で旦那さんが貰ってきた景品は、なんと大人のおもちゃだったウサ。
それを「使ってみろ」と強要され…
これは私と旦那の新婚時代の時のエッチな体験です。
旦那は元々無口な人で、自分から私を誘うようなことはしませんでした。
しかしこの日だけは違っていたんです。
その日旦那は友達の結婚式へ行き、夜は二次会に参加していました。
帰ってきたときには酷く酔っており、歩くのもフラフラでした。
旦那を抱え寝室へ向かうと「二次会で景品が当たったからあげる」と袋を渡されたのです。
袋から出すと実際見たことも使ったこともない大人のおもちゃだったのです。
コードで繋がったバイブと男性の性器の形をしたバイブの2つが入っていました。
私は笑いながら「こんなものが景品だったの?」と言いました。
すると旦那は「みんなが女が使うと興奮するって言ってたからお前も使ってみて」と言われたのです。
「なんか怖いから嫌だよ」というと今までにない口調で「やれ!」と言われました。
私はその強い口調が怖く寝室から逃げようとしました。
すると、いきなり腕を捕まれ無理矢理ズボンを下げてきたのです。
ドアノブに手を掛け、ドアを開けようとすると旦那は私を抱き抱えベッドに押し倒したのです。
旦那の顔つきは見たこともない位怖く、相当酔っているようにみえました。
私はあまり機嫌を悪くさせないようにと思い自らズボンを脱いだのです。
すると「パンツも脱げ」と言われたのです。
渋々私はパンツを脱ぎました。
旦那は景品で当たったというバイブを箱から出し、電池を入れていました。
初めての大人のおもちゃに私は怖くて「そんなの入れないよね?」と聞きました。
すると「足を開け」と言われ「自分で入れろ」とリモコン付きのバイブを手渡されたのです。
「いや、絶対にいや」と私は半泣き状態でした。
「ダメ!早く自分で入れろ」と怒ってきたのです。
私は泣く泣く自分でバイブを少しづつ入れました。
すると旦那はリモコンを手に取りスイッチを押したのです。
いきなりの激しい振動に私はビックリしコードを引っ張りバイブを出したのです。
旦那は怒り近くにあったベルトで私の手を後ろで拘束したのです。
両手が使えなくなった私に「足を広げろ」と言い私は抵抗する勇気もなく旦那の前で足を広げたのです。
旦那は私のアソコにバイブを挿入し最強までスイッチを上げたのです。
初めは気持ちいいというより恐怖が先で「う〜、う〜」と苦しみに似た声を出していました。
旦那は悶え苦しむ私を見て「気持ちいい」という言葉を強要してきました。
しかし「気持ちいい」とは言えず「もうやめて」と言っていました。
すると旦那はバイブを奥へ奥へと指で押し込んできたのです。
今までにない感じる場所にバイブが当たり、その振動がたまらなく気持ち良くなってしまったのです。
私は快楽の声を出していました。
「気持ちいい」と素直に言えた私に旦那はそのまま私を立たせ、壁に抑えこんだのです。
「ケツを付き出せ」と言われ、私はお尻を旦那に向けました。
すると旦那はリモコン付きのバイブを私のアソコから取り出し、次は男性の性器のようなバイブを押し込んできたのです。
私の中でそのオモチャは異様な音を立てウィンウィンと動いたのです。
「いや〜、いや〜、やめて〜」と言うと先ほどのリモコン付きバイブを手に取り、それをクリトリスに当て私の体には2つのバイブが動き始めました。
旦那は元々無口な人で、自分から私を誘うようなことはしませんでした。
しかしこの日だけは違っていたんです。
その日旦那は友達の結婚式へ行き、夜は二次会に参加していました。
帰ってきたときには酷く酔っており、歩くのもフラフラでした。
旦那を抱え寝室へ向かうと「二次会で景品が当たったからあげる」と袋を渡されたのです。
袋から出すと実際見たことも使ったこともない大人のおもちゃだったのです。
コードで繋がったバイブと男性の性器の形をしたバイブの2つが入っていました。
私は笑いながら「こんなものが景品だったの?」と言いました。
すると旦那は「みんなが女が使うと興奮するって言ってたからお前も使ってみて」と言われたのです。
「なんか怖いから嫌だよ」というと今までにない口調で「やれ!」と言われました。
私はその強い口調が怖く寝室から逃げようとしました。
すると、いきなり腕を捕まれ無理矢理ズボンを下げてきたのです。
ドアノブに手を掛け、ドアを開けようとすると旦那は私を抱き抱えベッドに押し倒したのです。
旦那の顔つきは見たこともない位怖く、相当酔っているようにみえました。
私はあまり機嫌を悪くさせないようにと思い自らズボンを脱いだのです。
すると「パンツも脱げ」と言われたのです。
渋々私はパンツを脱ぎました。
旦那は景品で当たったというバイブを箱から出し、電池を入れていました。
初めての大人のおもちゃに私は怖くて「そんなの入れないよね?」と聞きました。
すると「足を開け」と言われ「自分で入れろ」とリモコン付きのバイブを手渡されたのです。
「いや、絶対にいや」と私は半泣き状態でした。
「ダメ!早く自分で入れろ」と怒ってきたのです。
私は泣く泣く自分でバイブを少しづつ入れました。
すると旦那はリモコンを手に取りスイッチを押したのです。
いきなりの激しい振動に私はビックリしコードを引っ張りバイブを出したのです。
旦那は怒り近くにあったベルトで私の手を後ろで拘束したのです。
両手が使えなくなった私に「足を広げろ」と言い私は抵抗する勇気もなく旦那の前で足を広げたのです。
旦那は私のアソコにバイブを挿入し最強までスイッチを上げたのです。
初めは気持ちいいというより恐怖が先で「う〜、う〜」と苦しみに似た声を出していました。
旦那は悶え苦しむ私を見て「気持ちいい」という言葉を強要してきました。
しかし「気持ちいい」とは言えず「もうやめて」と言っていました。
すると旦那はバイブを奥へ奥へと指で押し込んできたのです。
今までにない感じる場所にバイブが当たり、その振動がたまらなく気持ち良くなってしまったのです。
私は快楽の声を出していました。
「気持ちいい」と素直に言えた私に旦那はそのまま私を立たせ、壁に抑えこんだのです。
「ケツを付き出せ」と言われ、私はお尻を旦那に向けました。
すると旦那はリモコン付きのバイブを私のアソコから取り出し、次は男性の性器のようなバイブを押し込んできたのです。
私の中でそのオモチャは異様な音を立てウィンウィンと動いたのです。
「いや〜、いや〜、やめて〜」と言うと先ほどのリモコン付きバイブを手に取り、それをクリトリスに当て私の体には2つのバイブが動き始めました。
「イッちゃう、イッちゃう」と叫ぶと「まだやめないよ!何度でもイケ」と言われたのです。
何度もイッてしまい記憶が飛びそうなほど私の体はおかしくなり「オシッコが出ちゃう」と叫ぶと「出せ、出せ」と2つのバイブを激しく動かすのです。
私はもぅ我慢が出来ず、「いや〜」と言う声と共に本当にオシッコが出てしまいました。
手は拘束されたままで足は立っていられないほどガクガクになり壁に支えられている状態でした。
しかし旦那はそれでも許してはくれず私の片足を持ち、上へ持ち上げたのです。
「見せろ」と私のアソコを覗き込みグチョグチョになった汁を丁寧に口で吸い上げました。
「あ〜〜ぁ、あっ、あ〜ぁ」と多きな声を上げ、やっと2つのバイブを外された私はその場に座り込みしばらく放心状態でした。
すると「一度やってみたかった、ごめん」といつもの旦那に戻ったのです。
その後私たちはいつものセックスをし愛を確かめ合ったのです。
今でもたまに大人のおもちゃにお世話になっています。
(30代前半 フーフーさん)
何度もイッてしまい記憶が飛びそうなほど私の体はおかしくなり「オシッコが出ちゃう」と叫ぶと「出せ、出せ」と2つのバイブを激しく動かすのです。
私はもぅ我慢が出来ず、「いや〜」と言う声と共に本当にオシッコが出てしまいました。
手は拘束されたままで足は立っていられないほどガクガクになり壁に支えられている状態でした。
しかし旦那はそれでも許してはくれず私の片足を持ち、上へ持ち上げたのです。
「見せろ」と私のアソコを覗き込みグチョグチョになった汁を丁寧に口で吸い上げました。
「あ〜〜ぁ、あっ、あ〜ぁ」と多きな声を上げ、やっと2つのバイブを外された私はその場に座り込みしばらく放心状態でした。
すると「一度やってみたかった、ごめん」といつもの旦那に戻ったのです。
その後私たちはいつものセックスをし愛を確かめ合ったのです。
今でもたまに大人のおもちゃにお世話になっています。
(30代前半 フーフーさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
「一度やってみたかった、ごめん」ちょっとイラッとしたウサ!
酔ってたとは言え、ちゃんとフーフーさんが合意の元、使ってほしかったウサね。
ただ、結果オーライでハマっちゃったみたいウサ…笑
むりやりシチュエーションを好む方には良いかもしれないウサが、
ちゃんと相手の意思を尊重できる人が良いウサね!
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