【体験談】営業のさわやかお兄さんは、オオカミでした

私は電気工事の会社に勤めるＯＬ。

彼は電気メーカーの営業マンでした。



私が働いている会社に営業にくるので少し話したことのある程度の関係でした。



私が２６歳で彼が２９歳、彼はすごくさわやかな好青年で歳が近いので勝手に親近感を抱き「いいな〜」とは思っていたのですが、

何かあったら会社の人たちにバレるかもしれない、そうなったら面倒だと思い

この気持は封印しました。



そんなある日、彼がいつも通り営業に会社にきているとき

会議室にいる彼のところへお茶をだしにいきました。

いつも通り少しだけ話して会議室を出ようとしたら、

そっと連絡先を渡されたんです。



すごくびっくりしました。

仕事をおえて家でゆっくり考えてからメールをすることにしました。

“メールしてみました。わかりますか？”

そうすると彼から

“メール有難う、よかったら今度ご飯いかない？”



好意を抱いている彼にこんなことを言われるなんて思ってもみなかったので

すごくすごくうれしかったんです。

その後何度もメールをし、花火大会に行くことになりました。



浴衣をきて待ち合わせの駅についたら彼がたっていました。

花火が始まるまでは屋台で色々かって二人で分け合ったりして、彼氏彼女みたいなこともしました。



海辺の近くでの打ち上げだったので、すごく幻想的でロマンチックな花火大会。



気になっている彼とみる花火。



幸せの絶頂でした。



このままの時間が続けばいいのに、付き合えるようになるのかなと妄想も膨らみました。





帰りは彼が車で送ってくれることになり一旦彼の家まで電車で移動し、それから車に乗り換えました。



彼と私の家は車で1時間以上離れていて悪いなと思いながらも彼と一緒にいれるし、まぁいっかと思い送ってもらったんですが、

このあとまさかあんなことになるとは思いもしませんでした。





私の家につき、

“ありがとう、またメールするね！！”

と言ったら彼の返事は

“今から部屋いっていい？？”

でした。

付き合ってもない人を部屋にあげるのはよくないし、夜中だし、男性だし、

色々考えましたが、遠くまで送ってもらったのでそのお礼もこめてお茶だけだそう。と思い

家にあげてしまいました。



家にあがると、二人でテレビをみて楽しく過ごしていたのですが、

彼から“暑いしシャワーあびよ”といわれ、お互いシャワーをあびました。



“今日泊まってもいい？”



こんな夜中だし断れないのでとりあえずOKをし、

彼はソファーで寝て私はベッドで寝ることになりました。



私がベッドで寝ていると突然彼が上から襲ってきました。

抵抗しましたが、彼の力が強すぎて抵抗しきれませんでした。

されるがままに状態になってしまいました。



好意をよせている彼でしたが、セフレになるのはいやだったし悲しい気持ちになりました。



お昼は好青年で優しい彼でしたが夜はオオカミに豹変！！



私のあそこに手をいれ、痛いといってもむりやりされて

し終わったらその手を私の口の中に無理やりつっこまれました。

嫌がったら余計行為がエスカレート。



彼はどSでした。



嫌がる私の腕をひもで結びつけ、抵抗できないようにしてから

私を後ろ向きにしそのままバックで挿入。

髪の毛をひっぱられ、おしりを叩かれ嫌がる私の顔をみて彼は楽しんでいました。



さらに、電気を明るくし私に彼のあそこをなめさせました。



最後は私の顔に放射し彼は楽しんでいました。



そのあとは一旦寝ていたのですが、朝方にもう一度同じようなことをされました。



最初は怖かったけど、こんな刺激的なエッチをしたのは初めてだったので

彼とはセフレでいいかと思い、あのエッチ以降たまに会ってはエッチをしています。



結婚して旦那さんがいる今も、旦那さんにはあんなエッチをしてとは言えないので

時間が合えば彼に会って、エッチをしていることは彼と私の秘密です。


（20代後半　mimi♪さん）