公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、30代前半 パチタロさんの体験談ウサ。
パチタロさんのお誕生日、年上の彼との初めてのエッチ。
そこで彼にバイブを使われまさかの◯◯?!
私がまだ15歳の時のことです。
彼は23歳で友達のお兄さんとお付き合いしていました。
私にとっては初めての彼氏です。
付き合って一年は手を繋いだり、軽くキスをするくらいでした。
その日は私の17歳の誕生日。
彼がお祝いしてくれるということで学校帰り、1人暮らしをしていた彼のアパートで彼が仕事から帰ってくるのを待っていました。
帰ってくる前に少し部屋を片付けてあげることにしました。
しばらく片付けていると雑誌が積まれていたので雑誌を何冊か手に取り、その中の一冊を開くと拘束プレイを特集した雑誌だったのです。
私は1度も経験がなかったので、その雑誌を見た瞬間、衝撃が走り真剣に見てしまっていました。
そんな時、物音に気づいて我に帰ると彼がこちらを見て立っていました。
「お前にはまだ早い」と笑いながら雑誌を取り上げられ、
彼が買ってきてくれたバースデーケーキを一緒に食べました。
しかしさっきの雑誌が頭から離れず、何だか体がウズウズしているような感覚でした。
私のおかしな態度に気付いた彼は「もしかしてHしたい?」と私の顔を覗き込みました。
「そんな訳ないじゃん」と誤魔化したのですが、実際友達同士でもHな話は出ていたし、そろそろ処女を卒業したいという気持ちもありました。
彼は一言「おいで」と私をベッドに呼び寄せました。
彼の元へ行くと優しく私を抱きしめ濃厚なキスをしてくれました。
彼は私の制服に手を掛け、胸を優しく揉んできたのです。
声は出ないものの、息づかいは少し荒く彼にされるがまま胸を露にされ、チュパチュパと吸い付いてきたのです。
何とも言えない感触に自然と「あっ、あっ」と言っていました。
そんな時、彼がスカートの中に手を入れ下着の上から優しくさぞってくるのです。
しかし下着の中へ手が入ろうとした時、彼が
「俺、処女とやったことがないけど痛いらしいしお前大丈夫?」
と言ってきたのです。
そんなこと言われても私にも分かりませんでした。
彼は何かを思い出したようにいきなり立ち上がりクローゼットの中から袋を手に取りました。
「景品で当たったやつだけど、これで一回試してみようか」
と男性の性器の形をした大人のオモチャを取り出したのです。
「えっ!こんなの入れるの?」と私は驚きました。
「大丈夫だから」と彼は慣れた手つきで私の下着を脱がせ、足を立てた状態で私の股を開きました。
こんな部分を人に見られるなんて顔から火が出そうでした。
「怖い怖い」と怯える私に彼は「痛かったら言ってね」とそっと私のアソコへ挿入してきたのです。
しかし、オモチャが半分入った位でしょうか。
彼は23歳で友達のお兄さんとお付き合いしていました。
私にとっては初めての彼氏です。
付き合って一年は手を繋いだり、軽くキスをするくらいでした。
その日は私の17歳の誕生日。
彼がお祝いしてくれるということで学校帰り、1人暮らしをしていた彼のアパートで彼が仕事から帰ってくるのを待っていました。
帰ってくる前に少し部屋を片付けてあげることにしました。
しばらく片付けていると雑誌が積まれていたので雑誌を何冊か手に取り、その中の一冊を開くと拘束プレイを特集した雑誌だったのです。
私は1度も経験がなかったので、その雑誌を見た瞬間、衝撃が走り真剣に見てしまっていました。
そんな時、物音に気づいて我に帰ると彼がこちらを見て立っていました。
「お前にはまだ早い」と笑いながら雑誌を取り上げられ、
彼が買ってきてくれたバースデーケーキを一緒に食べました。
しかしさっきの雑誌が頭から離れず、何だか体がウズウズしているような感覚でした。
私のおかしな態度に気付いた彼は「もしかしてHしたい?」と私の顔を覗き込みました。
「そんな訳ないじゃん」と誤魔化したのですが、実際友達同士でもHな話は出ていたし、そろそろ処女を卒業したいという気持ちもありました。
彼は一言「おいで」と私をベッドに呼び寄せました。
彼の元へ行くと優しく私を抱きしめ濃厚なキスをしてくれました。
彼は私の制服に手を掛け、胸を優しく揉んできたのです。
声は出ないものの、息づかいは少し荒く彼にされるがまま胸を露にされ、チュパチュパと吸い付いてきたのです。
何とも言えない感触に自然と「あっ、あっ」と言っていました。
そんな時、彼がスカートの中に手を入れ下着の上から優しくさぞってくるのです。
しかし下着の中へ手が入ろうとした時、彼が
「俺、処女とやったことがないけど痛いらしいしお前大丈夫?」
と言ってきたのです。
そんなこと言われても私にも分かりませんでした。
彼は何かを思い出したようにいきなり立ち上がりクローゼットの中から袋を手に取りました。
「景品で当たったやつだけど、これで一回試してみようか」
と男性の性器の形をした大人のオモチャを取り出したのです。
「えっ!こんなの入れるの?」と私は驚きました。
「大丈夫だから」と彼は慣れた手つきで私の下着を脱がせ、足を立てた状態で私の股を開きました。
こんな部分を人に見られるなんて顔から火が出そうでした。
「怖い怖い」と怯える私に彼は「痛かったら言ってね」とそっと私のアソコへ挿入してきたのです。
しかし、オモチャが半分入った位でしょうか。
「いや〜、痛いょ、痛い、あっ、あっ」
すごい痛みが襲ったのです。
半泣き状態で、もがく私をよそに彼は息が荒く興奮している様子でした。
「やめてー」と手で彼を退けようとすると「大丈夫だから手をどかして」と無理に挿入しようとするのです。
「お願いだから」と抵抗すると彼はベルトを手に取り私の両手をパイプベッドに縛り付けたのです。
彼はオモチャを奥まで勢い良く入れると私の悲鳴を聞きながら「気持ち良くなるから」と上下に動かしました。
すると次第に痛みはなくなり体が温かく気持ち良くなってきたのです。
いつの間にか自然と「あ〜っ、あっ、気持ちいっ」と言っていました。
その時です。
そのオモチャがいきなり私の中でウィ〜ン、ウィ〜ンと動き出したのです。
そのオモチャには突起物が付いており、それがクリに当たったかと思うとバイブが勢い良くヴィーンと動き出しました。
「いや、あ〜っ、あっ、いや」と言いながらも受け入れていました。
あまりの刺激に失神しそうな快感に襲われたかと思うと何が出そうな感じになり「で、出ちゃう〜!いや〜、やめて」と叫ぶと同時にプシャーと彼めがけ水のような物が勢い良く吹き出したのです。
初の潮吹きでした。
彼も初体験だったようですごい興奮していました。
私は初体験にしてオモチャでイカされ、そのあとの彼のオ○ンチ○でもイッてしまったのです。
彼は潮吹きが衝撃だったみたいで、それが見たいがために毎日のようにオモチャでバイブ攻めにされたのです。
(30代前半 パチタロさん)
すごい痛みが襲ったのです。
半泣き状態で、もがく私をよそに彼は息が荒く興奮している様子でした。
「やめてー」と手で彼を退けようとすると「大丈夫だから手をどかして」と無理に挿入しようとするのです。
「お願いだから」と抵抗すると彼はベルトを手に取り私の両手をパイプベッドに縛り付けたのです。
彼はオモチャを奥まで勢い良く入れると私の悲鳴を聞きながら「気持ち良くなるから」と上下に動かしました。
すると次第に痛みはなくなり体が温かく気持ち良くなってきたのです。
いつの間にか自然と「あ〜っ、あっ、気持ちいっ」と言っていました。
その時です。
そのオモチャがいきなり私の中でウィ〜ン、ウィ〜ンと動き出したのです。
そのオモチャには突起物が付いており、それがクリに当たったかと思うとバイブが勢い良くヴィーンと動き出しました。
「いや、あ〜っ、あっ、いや」と言いながらも受け入れていました。
あまりの刺激に失神しそうな快感に襲われたかと思うと何が出そうな感じになり「で、出ちゃう〜!いや〜、やめて」と叫ぶと同時にプシャーと彼めがけ水のような物が勢い良く吹き出したのです。
初の潮吹きでした。
彼も初体験だったようですごい興奮していました。
私は初体験にしてオモチャでイカされ、そのあとの彼のオ○ンチ○でもイッてしまったのです。
彼は潮吹きが衝撃だったみたいで、それが見たいがために毎日のようにオモチャでバイブ攻めにされたのです。
(30代前半 パチタロさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
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