【体験談】顔も知らない男性との電話オナニー

夫が単身赴任をしている頃、あまりの寂しさと満たされない欲求で友達から紹介された出会い系サイトに手を出してしまった時のお話です。



出会い系サイトで知り合った男性は45歳のサラリーマンでした。



彼はバツイチで、出会いを求めて出会い系サイトに登録したと言っていました。



彼とは何でも話せる中になっていて、何度も「会いたい」と言われていたのですが、なかなか会う勇気がありませんでした。



始めは文字だけのやり取りだったのですが、次第に電話でのやり取りも始めました。



まだ見たこともない彼の声はとても低く、とても優しい口調でした。



そんなある日、夜１人で寝ていると泣けてしまうほどの寂しさが襲い、誰かに側にいてほしいと思ってしまう程でした。



そんな時、彼のことが頭を過りました。



「寝れない。もう寝てるよね？」と彼にメールを送りました。



すると数分で彼から返信があったのです。



「まだ起きてるよ。こんな夜中にどうした？」



私は「泣けちゃう程さみしくて」と返しました。



すぐに「電話していい？」と彼から返信があり「うん」と返しました。



彼「何かあったのか？」



私「何もないけど無性にさみしくて」



彼「近くにいれば会いに行けるのにな」



彼の優しさについ涙が出てしまいました。



彼「大丈夫？いつでも俺がいるから」



私は彼に「抱かれたい」と言ってしまいました。



彼「いつでも抱いてあげるよ」



彼は私を笑わせようとしたのか「今◯◯(私)のオッパイ揉んでるから」と笑いだしました。



私も「全然感じないよ」と笑いで返しました。



すると「本当に抱いてオッパイ揉みたい」と言われ「私も気持ちいいことしたい」と言いました。



彼は「そんなこと言われると俺の息子が興奮する」と言い「私のアソコも興奮しちゃうよ」といいました。



彼「ねぇ、少しだけエッチな声聞かせて？」



私「今？恥ずかしいよ」



彼「少しだけでいいから服脱いでオッパイ揉んでみて」



私は「分かった」と電話を置き、パジャマを脱ぎました。



彼「ブラ外した？」



私「うん、外したよ！上は何も着てない」



彼「オッパイ揉んで」



私「はぁ〜、うっ」



彼「乳首引っ張ってごらん」



私「あっ、あっ」



彼「もっとねじってごらん」



私「あっ、はぁ〜、はぁ〜」



彼「下も脱いでみようか」



私は携帯を置き、ズボンを脱ぎました。



彼「恥ずかしいの？」



私「うん」



彼「パンツも脱いで」







私「脱いだよ」



彼「濡れてる？」



私「パンツは濡れてた」



彼「じゃぁアソコも濡れてるね」



私「多分」

彼「いっぱいに足開いてごらん。指で触って」



私「開いたよ。濡れてる」



彼「指入れてみよっか」



私「恥ずかしいよ」



彼「大丈夫だから足開いて」



私は足を開き、自分のアソコに指を入れました。



私「あっ、あっ、入ったよ」



彼「動かしてみよ、アソコの音が聞きたい」



携帯を太ももの側に置き、スピーカーに切り替えました。



ピチャピチャ…



彼「聞こえるよ、気持ちいい？」



私「あっ、あっぁぁ、あ〜ん」



彼「可愛いょ、もっと気持ち良くなってごらん！指2本入る？」



私「痛ぃ、あっ、う〜ん、入ったよ」



彼「動かして音聞かせて？」



クチャクチャ…



私「あっ、気持ちいい、あぁ〜ん」



彼「エッチな音が凄いね」



私「一緒にイキたい！◯◯さん(彼)もチ◯チ◯出して」



彼「俺はさっきから構ってるよ。一緒にイこうね」



私「うん、あっ、あっぁぁ」



彼「クリ◯トスも触ってごらん、気持ち良くなるよ」



私「あ〜ぁん、きも、ち、いぃ」



彼「もっと声出して」



私「あっ、あぁぁっ、イヤ、イキそう」



彼「まだダメだよ、足閉じずに我慢してもっと声聞かせて」



私「あっぁぁぁぁ、あっ、あっ、あ〜ん、うぅぅっ、イッちゃうょ」



彼「俺も！はぁ、はぁ、はぁ、あっ、イクっ」



私、彼「あっ、ぁぁぁイク〜」



私たちは電話を通して同時にイク瞬間を味わうことが出来ました。



電話でのエッチは恥ずかしさもありましたが、顔が見えない分とても新鮮で興奮しました。



その後も彼とは電話でのエッチを繰り返しました。



（30代前半　パントさん）