私には1歳上のとても優しくて素敵な夫がいます。
新婚1年目でセックスの回数は平均して週1〜2ほどですが、夫の仕事が忙しいときに波があり、繁忙期には残業続きで帰宅時間は午前様。
生活の基盤のため仕方がないのは理解していますが、それでも新婚なので寂しい気持ちになります。
夜1人で部屋でくつろいでいると無性にムラムラしてしまい、1人エッチのために動かす指が止まりませんでした。
もともと1人エッチは好きな方で、初めて1人でしたのは小学4年生の時。
あそこを触ると気持ちよくて気分がほわほわして、弄る指が止まらなかったのを覚えています。
それから成長するにつれ回数が多くなりクリイキを覚えてからは、彼氏がいる時いない時関わらず平均週3〜4、多いときは毎日していました。
他の女性はどうかわかりませんが、私は誰に似たのやらオカズは専らエッチな本。しかも女性向けのレディースコミックではなく男性向けのエロ雑誌です。
勿論未成年のときはそんなもの手に入らないのですが、当時小学生にも関わらずエッチなことに興味津々の私は、なんと近所の空き地の隅に捨てられて雨ざらしになっていた成人向けのアダルト雑誌に目をつけ、休日の早朝暗いうちから家を出てこっそり取りに行き持ち帰ってくる始末です。
若さとは恐ろしいもので(しかも小学生です)今思い返しても当時の私のエッチな本を見たいという欲求はすさまじいものだったのでしょう。
そのこっそり持ち帰った本を自室の本棚の奥深くに隠し、絶対に親にも見つからないように保管していました。
新婚1年目でセックスの回数は平均して週1〜2ほどですが、夫の仕事が忙しいときに波があり、繁忙期には残業続きで帰宅時間は午前様。
生活の基盤のため仕方がないのは理解していますが、それでも新婚なので寂しい気持ちになります。
夜1人で部屋でくつろいでいると無性にムラムラしてしまい、1人エッチのために動かす指が止まりませんでした。
もともと1人エッチは好きな方で、初めて1人でしたのは小学4年生の時。
あそこを触ると気持ちよくて気分がほわほわして、弄る指が止まらなかったのを覚えています。
それから成長するにつれ回数が多くなりクリイキを覚えてからは、彼氏がいる時いない時関わらず平均週3〜4、多いときは毎日していました。
他の女性はどうかわかりませんが、私は誰に似たのやらオカズは専らエッチな本。しかも女性向けのレディースコミックではなく男性向けのエロ雑誌です。
勿論未成年のときはそんなもの手に入らないのですが、当時小学生にも関わらずエッチなことに興味津々の私は、なんと近所の空き地の隅に捨てられて雨ざらしになっていた成人向けのアダルト雑誌に目をつけ、休日の早朝暗いうちから家を出てこっそり取りに行き持ち帰ってくる始末です。
若さとは恐ろしいもので(しかも小学生です)今思い返しても当時の私のエッチな本を見たいという欲求はすさまじいものだったのでしょう。
そのこっそり持ち帰った本を自室の本棚の奥深くに隠し、絶対に親にも見つからないように保管していました。
そして夜な夜なベッドに入ってそのボロボロになった本を開き、モロに描写されている局部や女性のいやらしく歪んだ顔を見ては下半身に手を伸ばしていました。
そんな性への探究心満載の幼少時を過ごしたおかげで、成人し結婚に至る現在でも一人エッチは心の安定剤と言える程に切っても切り離せない存在になっています。
さて現在の話に戻りますが、最近では主の仕事も好調で無事出世コースに乗り、以前にも増して残業時間が増えているため、私としては下半身が疼いて辛くてたまりません。
そのため夫とのセックスがご無沙汰になるに比例して1人エッチの回数が増えてゆき、こっそり通販で買ったバイブやローターを使うなどエスカレートしてゆくばかりでした。
たまに主が早く帰宅してセックスに励んでも、日々の仕事で疲労が溜まっている夫の体力はあまり残っておらず、1度射精したらそれで終わり。
私は2度3度と頑張って欲しいのですが、こればかりは無理を言うことも出来ず悶々とした日々が続いています。
ある日セックスが終わった後にそのまま寝てしまった夫の横で、我慢ならなかった私はこっそり1人エッチをしてしまったのです。
寝息をたてている夫の横で下半身を弄り続けることに背徳感が混じって、信じられないくらい早くイってしまいました。
その時の1人エッチが本当に気持ちよくて、今までの中で一番ではないかというほどでした。
それからは「夫が横で寝ていて、いつ起きるかわからない」というシチュエーションに興奮することがやめられず、いつの間にか夫とのセックスよりもセックスが終わった後にこっそりする1人エッチの方が楽しみになってしまったのです。
夫と結婚する前にも数人の男性とお付き合いしてきましたが、夫も含めて「寝ている男性の横で1人エッチをする」ということを思いつきもしなかったので、私の中で新たな世界に目覚めてしまった気がします。
最近では更にエスカレートしてしまい、夫の寝息を確認してからバイブやローターや電マを使うまでになってしまいました。
ウイーンという振動音でバレる危険性が前にも増していますが、普通の1人エッチと比べ気持ちよさが段違いなのでやめられそうにありません。
いつか夫が音に気がついて目覚めたとき、私のことをどんな目で見るのか、どういう風に思うのかを想像しただけで楽しみで興奮してしまいます。
(30代前半 ゆかこさん)
そんな性への探究心満載の幼少時を過ごしたおかげで、成人し結婚に至る現在でも一人エッチは心の安定剤と言える程に切っても切り離せない存在になっています。
さて現在の話に戻りますが、最近では主の仕事も好調で無事出世コースに乗り、以前にも増して残業時間が増えているため、私としては下半身が疼いて辛くてたまりません。
そのため夫とのセックスがご無沙汰になるに比例して1人エッチの回数が増えてゆき、こっそり通販で買ったバイブやローターを使うなどエスカレートしてゆくばかりでした。
たまに主が早く帰宅してセックスに励んでも、日々の仕事で疲労が溜まっている夫の体力はあまり残っておらず、1度射精したらそれで終わり。
私は2度3度と頑張って欲しいのですが、こればかりは無理を言うことも出来ず悶々とした日々が続いています。
ある日セックスが終わった後にそのまま寝てしまった夫の横で、我慢ならなかった私はこっそり1人エッチをしてしまったのです。
寝息をたてている夫の横で下半身を弄り続けることに背徳感が混じって、信じられないくらい早くイってしまいました。
その時の1人エッチが本当に気持ちよくて、今までの中で一番ではないかというほどでした。
それからは「夫が横で寝ていて、いつ起きるかわからない」というシチュエーションに興奮することがやめられず、いつの間にか夫とのセックスよりもセックスが終わった後にこっそりする1人エッチの方が楽しみになってしまったのです。
夫と結婚する前にも数人の男性とお付き合いしてきましたが、夫も含めて「寝ている男性の横で1人エッチをする」ということを思いつきもしなかったので、私の中で新たな世界に目覚めてしまった気がします。
最近では更にエスカレートしてしまい、夫の寝息を確認してからバイブやローターや電マを使うまでになってしまいました。
ウイーンという振動音でバレる危険性が前にも増していますが、普通の1人エッチと比べ気持ちよさが段違いなのでやめられそうにありません。
いつか夫が音に気がついて目覚めたとき、私のことをどんな目で見るのか、どういう風に思うのかを想像しただけで楽しみで興奮してしまいます。
(30代前半 ゆかこさん)
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