私は歯科医の院長とお付き合いしていました。
先生の歯科医院に患者として通っていたのがきっかけでした。
治療中の先生はとてもクールで無口な人なのですが、夜の方はとてもエッチでドSな人でした。
でも先生とのエッチは全身が震えるほど激しいものでした。
その日は朝から親知らずが痛くて痛み止めを飲んで仕事をしていました。
しかし痛みは引かず、お昼休みに先生に電話をしました。
私「朝から親知らずが痛いの」
先生「だから前、抜いた方がいいよって言ったのに」
私「だって抜くなんて怖いし、あの時は痛くなかったもん」
先生「仕事何時に終わる?」
私「20時には帰れるよ。今日会える?」
先生「一緒にご飯食べに行こうと思ってたけど仕事終わったらクリニックに来な!クリニックで待ってるから」
私「分かった!ごめんね」
私は痛みをこらえながらも仕事を終え、先生のクリニックへ車を走らせました。
クリニックのドアを開けると待合室は電気が消えていて診察室へ行くと先生はデスクで1人コンビニ弁当を食べていました。
「美味しいもの食べに行きたかったのにごめんね〜」
と後ろから先生を抱きしめると
「顔腫れてるよ。かわいそうに」
と膝の上に乗せてくれました。
先生の食事が終るのを待っているとデスクの上に先生の名前で小さな箱の荷物が届いていることに気づきました。
私が「何これ?開けていい?」と聞くと先生は慌てたように「ダメダメ」と言いました。
先生の歯科医院に患者として通っていたのがきっかけでした。
治療中の先生はとてもクールで無口な人なのですが、夜の方はとてもエッチでドSな人でした。
でも先生とのエッチは全身が震えるほど激しいものでした。
その日は朝から親知らずが痛くて痛み止めを飲んで仕事をしていました。
しかし痛みは引かず、お昼休みに先生に電話をしました。
私「朝から親知らずが痛いの」
先生「だから前、抜いた方がいいよって言ったのに」
私「だって抜くなんて怖いし、あの時は痛くなかったもん」
先生「仕事何時に終わる?」
私「20時には帰れるよ。今日会える?」
先生「一緒にご飯食べに行こうと思ってたけど仕事終わったらクリニックに来な!クリニックで待ってるから」
私「分かった!ごめんね」
私は痛みをこらえながらも仕事を終え、先生のクリニックへ車を走らせました。
クリニックのドアを開けると待合室は電気が消えていて診察室へ行くと先生はデスクで1人コンビニ弁当を食べていました。
「美味しいもの食べに行きたかったのにごめんね〜」
と後ろから先生を抱きしめると
「顔腫れてるよ。かわいそうに」
と膝の上に乗せてくれました。
先生の食事が終るのを待っているとデスクの上に先生の名前で小さな箱の荷物が届いていることに気づきました。
私が「何これ?開けていい?」と聞くと先生は慌てたように「ダメダメ」と言いました。
先生の様子が怪しくて「えっ?浮気したでしょ?」と言うと「違うよ!」と言ったので無理矢理箱を取り上げ、開けてみました。
その中にはプチプチシートに包まれた箱がもうひとつ入っており、中身を取り出すと大人のオモチャのローターが入っていました。
私「え〜、これ誰と使うのよ」
先生「たまにはこういう物も使ってみたいと思って」
先生の顔は変態のようにニヤニヤしていました。
驚く私に、先生は「夜使っていい?」と言い、そんなことよりも歯が痛い私はそんなことを考えることも出来ませんでした。
先生の言葉を無視し自分から診察台に座りました。
OKの返事をもらえなかった先生は渋々立ち上がり、白衣とマスクを着けて診察台にやってきました。
診察台を倒し、ライトを口元に照らして不機嫌そうに「口開けて!」と言いました。
先生が今の状態を診察し「やっぱり抜いちゃお。このままだと痛いから」と言われました。
嫌々承諾すると先生は麻酔の準備を初めていました。
私が「痛いよね?」と聞くと「ローターを使わせてくれないなら痛くする」と言われ「痛くしないなら使っていいよ」と言ってあげました。
すると先生は喜びに満ちた顔で「本当に?」と喜んでいました。
そのせいか親知らずも優しく抜いてくれ、あとは綿を噛んで出血が止まるのを待つのみでした。
診察台で横になったままいると先生が「早く家に行きたい」とルンルンでした。
私が横に首を振っていると「もう我慢出来ない」と興奮した様子で私の胸を舐め始めました。
少し声を出してしまったのをOKと勘違いしたのか私の足下へ移動し、スカートの中へ手を入れパンツの上から割れ目をなぞっていました。
「やめて、やめて」と言っていたのですが口の中に綿が入っていて思うように喋れず、先生は「綿取らないほうがいいね」と笑っていました。
そのまま先生はデスクの方へ行き、手にローターを持って戻ってきました。
私のパンツを脱がせ足を広げるとウィ〜ンという音とともに陰部に押し当てられました。
途端に愛液が溢れだし激しく振動するローターに合わせ喘ぎました。
その後も激しく動かされ、クチュクチュと音を立てならが診察室にいやらしい声が響き渡りました。
綿を噛んだままの口からは唾液が溢れだしローターを陰部に入れたまま何度も唾液を吸い出してくれました。
何度もイッてしまった私を楽しむかのように先生の家に移動してからも続きが行われ私の体は興奮し、先生のドSと餌食になってしまいました。
先生とのエッチは激しく興奮してしまいます。
(30代前半 ドールさん)
その中にはプチプチシートに包まれた箱がもうひとつ入っており、中身を取り出すと大人のオモチャのローターが入っていました。
私「え〜、これ誰と使うのよ」
先生「たまにはこういう物も使ってみたいと思って」
先生の顔は変態のようにニヤニヤしていました。
驚く私に、先生は「夜使っていい?」と言い、そんなことよりも歯が痛い私はそんなことを考えることも出来ませんでした。
先生の言葉を無視し自分から診察台に座りました。
OKの返事をもらえなかった先生は渋々立ち上がり、白衣とマスクを着けて診察台にやってきました。
診察台を倒し、ライトを口元に照らして不機嫌そうに「口開けて!」と言いました。
先生が今の状態を診察し「やっぱり抜いちゃお。このままだと痛いから」と言われました。
嫌々承諾すると先生は麻酔の準備を初めていました。
私が「痛いよね?」と聞くと「ローターを使わせてくれないなら痛くする」と言われ「痛くしないなら使っていいよ」と言ってあげました。
すると先生は喜びに満ちた顔で「本当に?」と喜んでいました。
そのせいか親知らずも優しく抜いてくれ、あとは綿を噛んで出血が止まるのを待つのみでした。
診察台で横になったままいると先生が「早く家に行きたい」とルンルンでした。
私が横に首を振っていると「もう我慢出来ない」と興奮した様子で私の胸を舐め始めました。
少し声を出してしまったのをOKと勘違いしたのか私の足下へ移動し、スカートの中へ手を入れパンツの上から割れ目をなぞっていました。
「やめて、やめて」と言っていたのですが口の中に綿が入っていて思うように喋れず、先生は「綿取らないほうがいいね」と笑っていました。
そのまま先生はデスクの方へ行き、手にローターを持って戻ってきました。
私のパンツを脱がせ足を広げるとウィ〜ンという音とともに陰部に押し当てられました。
途端に愛液が溢れだし激しく振動するローターに合わせ喘ぎました。
その後も激しく動かされ、クチュクチュと音を立てならが診察室にいやらしい声が響き渡りました。
綿を噛んだままの口からは唾液が溢れだしローターを陰部に入れたまま何度も唾液を吸い出してくれました。
何度もイッてしまった私を楽しむかのように先生の家に移動してからも続きが行われ私の体は興奮し、先生のドSと餌食になってしまいました。
先生とのエッチは激しく興奮してしまいます。
(30代前半 ドールさん)
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