公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、20代前半 ライラクさん の体験談ウサ。
美意識高いイケメン彼氏さんを「女装」させて、デート?!エッチ?!
ドSな女性と、女性が主導権握るエッチが気になる方は必見ウサよ♡
私には同い年の彼氏がいます。
女装癖というほどではないのですが、本当は女に生まれたかったと口にしていて、美容にも私以上に気を遣うイケメンな彼氏です。
そんな彼氏との出会いはTwitter。
お互いを知って遠距離でしたがデートを重ねて、今では同棲しています。
そんなイケメンな彼に女装をさせてみようと私は突発的に思い立ち、化粧をして私の服を着てもらって、デートしました。
家を出る前は「恥ずかしい」「すごい周りから見られそう」と嫌嫌な彼でしたが、外に出てからは歩き方にまで気をつけていて、かわいらしかったです。
美人に変身した彼を見て、私は「キスしたいなぁ」とか「えっちしたいなぁ」と思いながらのデートでした。
さて、家に帰ると彼はすぐに女装を辞めたがりましたが「まだ脱がないで!お布団きて!」と強引に布団へ連れて行きました。
彼を押し倒して「キスしていい?」ときくと彼は「いいよ?」と少し恥ずかしそうにして答えたので、私のムラムラは倍増。
初めは優しいキスから、そして段々と激しくて耳を塞ぎ、舌の触れ合う音を彼の口内に響かせながら、彼の物をたたせていきました。
顔中にキスをして、そこから首筋を舐めて服を徐々に脱がせていきます。
「女の子襲ってるみたいでムラムラする」私が正直に話すと「俺も、すごいドキドキする」と答えてくれて嬉しくなりました。
服を脱がせて乳首を舐めると彼は女の子のような声を出しました。
もともと、乳首は感じる方ではない彼氏でしたがその時は女の子の気持ちになっていたのでしょうか、舐めるたびにビクビクと震えて興奮しました。
その後、着せていたショートパンツを脱がすと、黒いストッキングを勃起しているモノが押し上げていてとても卑猥です。
しばらく焦らしてストッキングを脱がすことはせず、撫でるだけしていると「ちゃんと触って」と彼からのおねだりが。
私は興奮でニヤリと笑いながらストッキングと下着を脱がせます。
勃起しているモノを触る前に周りを撫でてまだ焦らしてから、一気に咥えました。
彼は高い声をあげて腰を震わせます。
ますます私は虐めたくなり、すぐにモノは離して、睾丸を舐めまわしました。
フルフルと触ってほしそうにしているモノを見ながら舐めると、モノから先走りがこぼれてくるのがわかりました。
その後は彼が最近気に入っている後ろの穴を舐めます。
彼は女の子のような声を出して、腰を上げました。
「もっと舐めてほしいの?変態さん」
言葉攻めもふまえながら舐めまわす度に彼氏の喘ぎ声が寝室に響きます。
先走りが美味しそうだったので、後ろの穴から舌を離してモノを咥えると「イきそう!」と彼が叫ぶのですぐに離しました。
「まだだめ」にやりと笑って言う私の顔は本当に楽しそうだったと思います。
何回か後ろの穴とモノを舐めて咥えてを繰り返しました。
すると私も挿入してほしくなったので、彼を起き上がらせて私が布団に寝ころびました。
「イきたいなら入れれるよね?」舌なめずりしながら言うと彼は荒い息をはきながら、わたしに挿入しました。
正常位で腰を振る彼氏に
「後ろ舐められてこんなに固くして、本当に変態さん。ほら、もっと腰振らないとイけないよ?イきたいんでしょう?私の中でどぷどぷって後ろの穴舐められて溜まっちゃった精液出したいんでしょう?」
と言葉攻めも忘れません。
彼氏は必死で腰を振って私の子宮口を突いてきます。
そんな彼氏が可愛いし気持ちいいしで私も頭が真っ白になっていきます。
「感じすぎてすぐイっちゃいそう。だめ、もうイく」
彼氏は呟きながら動きを激しくしていきます。
「私もイきそう。イってイって、どぷどぷって、出して」
私もそう喘ぎながら感じまくっていました。
彼が私の中で果てると同時に私もイきました。
私の上に倒れ込む彼に「大好き」と言って頬にキスとすると「うん」と可愛らしく頷いてくれました。
今度は女物の下着をつけた彼氏を襲いたいと思っています。
(20代前半 ライラクさん)
女装癖というほどではないのですが、本当は女に生まれたかったと口にしていて、美容にも私以上に気を遣うイケメンな彼氏です。
そんな彼氏との出会いはTwitter。
お互いを知って遠距離でしたがデートを重ねて、今では同棲しています。
そんなイケメンな彼に女装をさせてみようと私は突発的に思い立ち、化粧をして私の服を着てもらって、デートしました。
家を出る前は「恥ずかしい」「すごい周りから見られそう」と嫌嫌な彼でしたが、外に出てからは歩き方にまで気をつけていて、かわいらしかったです。
美人に変身した彼を見て、私は「キスしたいなぁ」とか「えっちしたいなぁ」と思いながらのデートでした。
さて、家に帰ると彼はすぐに女装を辞めたがりましたが「まだ脱がないで!お布団きて!」と強引に布団へ連れて行きました。
彼を押し倒して「キスしていい?」ときくと彼は「いいよ?」と少し恥ずかしそうにして答えたので、私のムラムラは倍増。
初めは優しいキスから、そして段々と激しくて耳を塞ぎ、舌の触れ合う音を彼の口内に響かせながら、彼の物をたたせていきました。
顔中にキスをして、そこから首筋を舐めて服を徐々に脱がせていきます。
「女の子襲ってるみたいでムラムラする」私が正直に話すと「俺も、すごいドキドキする」と答えてくれて嬉しくなりました。
服を脱がせて乳首を舐めると彼は女の子のような声を出しました。
もともと、乳首は感じる方ではない彼氏でしたがその時は女の子の気持ちになっていたのでしょうか、舐めるたびにビクビクと震えて興奮しました。
その後、着せていたショートパンツを脱がすと、黒いストッキングを勃起しているモノが押し上げていてとても卑猥です。
しばらく焦らしてストッキングを脱がすことはせず、撫でるだけしていると「ちゃんと触って」と彼からのおねだりが。
私は興奮でニヤリと笑いながらストッキングと下着を脱がせます。
勃起しているモノを触る前に周りを撫でてまだ焦らしてから、一気に咥えました。
彼は高い声をあげて腰を震わせます。
ますます私は虐めたくなり、すぐにモノは離して、睾丸を舐めまわしました。
フルフルと触ってほしそうにしているモノを見ながら舐めると、モノから先走りがこぼれてくるのがわかりました。
その後は彼が最近気に入っている後ろの穴を舐めます。
彼は女の子のような声を出して、腰を上げました。
「もっと舐めてほしいの?変態さん」
言葉攻めもふまえながら舐めまわす度に彼氏の喘ぎ声が寝室に響きます。
先走りが美味しそうだったので、後ろの穴から舌を離してモノを咥えると「イきそう!」と彼が叫ぶのですぐに離しました。
「まだだめ」にやりと笑って言う私の顔は本当に楽しそうだったと思います。
何回か後ろの穴とモノを舐めて咥えてを繰り返しました。
すると私も挿入してほしくなったので、彼を起き上がらせて私が布団に寝ころびました。
「イきたいなら入れれるよね?」舌なめずりしながら言うと彼は荒い息をはきながら、わたしに挿入しました。
正常位で腰を振る彼氏に
「後ろ舐められてこんなに固くして、本当に変態さん。ほら、もっと腰振らないとイけないよ?イきたいんでしょう?私の中でどぷどぷって後ろの穴舐められて溜まっちゃった精液出したいんでしょう?」
と言葉攻めも忘れません。
彼氏は必死で腰を振って私の子宮口を突いてきます。
そんな彼氏が可愛いし気持ちいいしで私も頭が真っ白になっていきます。
「感じすぎてすぐイっちゃいそう。だめ、もうイく」
彼氏は呟きながら動きを激しくしていきます。
「私もイきそう。イってイって、どぷどぷって、出して」
私もそう喘ぎながら感じまくっていました。
彼が私の中で果てると同時に私もイきました。
私の上に倒れ込む彼に「大好き」と言って頬にキスとすると「うん」と可愛らしく頷いてくれました。
今度は女物の下着をつけた彼氏を襲いたいと思っています。
(20代前半 ライラクさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
いかがだったウサか?
ライラクさん積極的ウサ!
しかし、エッチは必ずしも男性が主導権を握る必要ないウサ。
女性もどんどん積極的になってもいいと思える体験だったウサね♪
(この体験談はちょーっとハードル高いかも?笑)
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