【体験談】ドSなセフレに居酒屋で焦らされて…

私のアルバイト先で働いていた10歳年上の男性とセフレの関係になりました。


私が入った次の月に退社が決まっていて、周りの人からは女性関係にだらしないから気をつけて、

なんて助言をもらっていましたが、彼の押しに負けて結局はセフレになってしまいました。

セフレの関係になったのは、休みの日に行った本屋で偶然出会い、食事に行ったのがきっかけです。



初めは断りましたが、この後の予定を聞かれて、予定がない事が分かると私の腕を引っ張りどんどん歩いていってしまいました。

ついた先は個室のある居酒屋でした。

お互いお酒が好きなこともあり、お酒の話で盛り上がり、ほろ酔い状態の私は気づくと気を緩めていました。


トイレから戻ってきた彼は、座っていた正面の場所ではなく、私の隣へ座りました。

驚いて彼を見る私の顔を抑えキスをしてきました。

突然の事に驚きましたが、経験豊富な彼のキスに気持ちよくなってしまい、抵抗なんてできません。

私が抵抗しない事が分かると彼はエスカレートしてきました。

触るだけだった太ももの隙間からスカートの中へと彼の手が伸びてきます。

キスだけで気持ちよくなっているほろ酔いの私は成すすべもなく、彼にされるがままです。

彼の手は私の下着の上からを優しく触っているだけでした。


どんどん物足りなくなり、思わず腰が動いてしまいました。

彼はキスも手も止め、「もっとしてほしい？」といやらしく聞いてきます。

私は居酒屋にいることも忘れ、ただうなづくと、彼はもっと激しくキスをしてきました。

再びスカートの下へもぐりこんできた手は下着の下へと入っていきました。

声の我慢できなくなった私を満足そうに見つめる彼に、とても恥ずかしくなりました。

彼はこれ以上してほしいならここで下着をぬぐように私に言いました。

ここまでされて我慢の限界の私は、彼に言われるまま下着を脱ぎました。

居酒屋の個室で下着を脱いでいるというだけで、私はどんどん濡れてしまいました。

彼は私の下着を自分のカバンにしまい、そのまま店をでました。


すそが広がるタイプのスカートをはいていたので、誰かにみられるのでは？と思うとより興奮しました。

ホテルに着くと私の我慢が限界でした。


彼にキスをせがみましたが、彼は私をいやらしい目で見つめるだけでした。

自分が下着もはかずにキスをせがむイヤラシイ女に思えてきて、とても恥ずかしくなりました。

彼は私に鏡の前でブラだけを外すように指示し、服の上から愛撫してきました。


酔っているせいと、居酒屋からお預け状態の私は我慢できなくなり、自分から彼のモノを舐めました。

彼のモノは私が今までしてきた中で一番大きく、すぐに顎が疲れてしまいました。

それでも彼は許してくれず、私の頭を掴むと私にお構いなくイマラチオをしてきました。

まるでもののように扱われ、ショックなはずなのに、私はとても興奮していました。


彼は私がMなのを気づいて意地悪をしているのです。

彼は私の口に出して飲ませました。


初めてでドキドキしましたが、それ以上にこれから起こる事に期待して私は濡れていました。

彼は乱暴に私をベッドへ倒すと、タオルで私の腕を縛ってしまいました。

身動きの取れない私は、下着はつけていないのに服は着ている格好のまま、彼に挿入されました。

愛撫されなくても私は彼のモノを口に入れた時から、準備ができていたのです。


彼ははじめからガンガン突いてきました。

乱れる私に「淫乱」と耳元でささやき、それにさらに興奮しました。

私がイきそうになると、彼は抜いてしまい、手で潮を吹かせられました。


初めての感覚に怖くなり、彼に抱き着くと彼は優しくキスをしてくれました。

また挿入すると「イきたかったらセフレになれよ」と言われ、私はうなづくしかありませんでした。


（20代後半　M子さん）