私には付き合って10年以上の彼氏がいます。
結婚の話がないわけではありませんが、お互いに仕事が忙しくなんとなく「今じゃないかな〜」と言う感じになっています。
今から9年前、派遣で入った事務機器の会社にBという社員がいました。
Bは社内1のイケメンと言われており、笑うとくしゃっとした表情になるところなどが女性社員から人気がありました。
今でいう、高橋○生さんみたいな感じですね。
入社当時は業務での接点などはありませんでしたので会話を交わすこともありませんでしたが、同じフロアということもあり徐々におしゃべりをする関係になっていきました。
Bは営業マンと言う仕事柄とても話がうまい男でした。
それは女を口説くというよりも、その場を盛り上げる話題提供をしつつも相手の話を聞き出すのがとても上手だったのです。
そのスキルは仕事でもいかんなく発揮され、営業成績は常にTOP。
イケメンで仕事ができてコミュニケーションも上手にとれるということで、社内でお近づきになりたいと思っている女性は多かったはずです。
私が入社した9年前にはBは独身でしたが、その後結婚。
奥さんにはお会いしたことはありませんが、中学校からの付き合いだと聞いたとき「一途なんだな〜」と感心しました。
そんな一途なBと一線を越えることになったのが、とある年の3月に開催された送別会のときでした。
Bはお酒が入ると誰かれ構わず甘える癖のある男でした。
特に女性に対しては、言ってしまえば「女なら誰でもOK」という感じで一気に距離感が近くなるのです。
その日もBはいろんな女性に甘えては「一緒に帰ろうよ〜」「次のカラオケ一緒に抜けない?」なんて調子のいいことを言っておりました。
ただBのすごいところは、酔っていても自分に本気になりそうな相手には近づかないというところでした。
普段から「妻に対しては愛しかない。こんなに愛している女は妻だけ」と公言しているのも、面倒は御免だよ、というアピールだったのかも知れません。
かく言う私も、彼のことは愛していますがそれなりに楽しむタイプ。
送別会の会場でも他の男性社員と仲良く話をしたり、ときおり下ネタなどの会話にも対応していました。
そこへBがやってきて「MちゃんHな話してるの〜?おれも混ぜてよ〜」とやってきました。
はじめは何人かで話をしていたのですが、気が付いたらBと私の二人で盛り上がり「次の店いくよ〜」という誰かの声で一次会会場から移動しよう言う時、お店の出口で携帯を店内に忘れたことに気が付き、幹事に「携帯忘れたみたいなんで、先に行っててください。すみません!」と言って一人一次会の店に引き返しました。
しかし、店内に携帯はなく仕方なくお店の方に携帯に電話をかけてもらうことに。
プルル・・・プルル・・・
何度目かのコールの後で、電話に誰かが出ました。
「あの、その携帯の持ち主ですがどこかに落としてしまったみたいで・・・。申し訳ないですが取りに伺いますので持っていていただけませんか?」と伝えると、その電話に出た相手がBだったのです。
結婚の話がないわけではありませんが、お互いに仕事が忙しくなんとなく「今じゃないかな〜」と言う感じになっています。
今から9年前、派遣で入った事務機器の会社にBという社員がいました。
Bは社内1のイケメンと言われており、笑うとくしゃっとした表情になるところなどが女性社員から人気がありました。
今でいう、高橋○生さんみたいな感じですね。
入社当時は業務での接点などはありませんでしたので会話を交わすこともありませんでしたが、同じフロアということもあり徐々におしゃべりをする関係になっていきました。
Bは営業マンと言う仕事柄とても話がうまい男でした。
それは女を口説くというよりも、その場を盛り上げる話題提供をしつつも相手の話を聞き出すのがとても上手だったのです。
そのスキルは仕事でもいかんなく発揮され、営業成績は常にTOP。
イケメンで仕事ができてコミュニケーションも上手にとれるということで、社内でお近づきになりたいと思っている女性は多かったはずです。
私が入社した9年前にはBは独身でしたが、その後結婚。
奥さんにはお会いしたことはありませんが、中学校からの付き合いだと聞いたとき「一途なんだな〜」と感心しました。
そんな一途なBと一線を越えることになったのが、とある年の3月に開催された送別会のときでした。
Bはお酒が入ると誰かれ構わず甘える癖のある男でした。
特に女性に対しては、言ってしまえば「女なら誰でもOK」という感じで一気に距離感が近くなるのです。
その日もBはいろんな女性に甘えては「一緒に帰ろうよ〜」「次のカラオケ一緒に抜けない?」なんて調子のいいことを言っておりました。
ただBのすごいところは、酔っていても自分に本気になりそうな相手には近づかないというところでした。
普段から「妻に対しては愛しかない。こんなに愛している女は妻だけ」と公言しているのも、面倒は御免だよ、というアピールだったのかも知れません。
かく言う私も、彼のことは愛していますがそれなりに楽しむタイプ。
送別会の会場でも他の男性社員と仲良く話をしたり、ときおり下ネタなどの会話にも対応していました。
そこへBがやってきて「MちゃんHな話してるの〜?おれも混ぜてよ〜」とやってきました。
はじめは何人かで話をしていたのですが、気が付いたらBと私の二人で盛り上がり「次の店いくよ〜」という誰かの声で一次会会場から移動しよう言う時、お店の出口で携帯を店内に忘れたことに気が付き、幹事に「携帯忘れたみたいなんで、先に行っててください。すみません!」と言って一人一次会の店に引き返しました。
しかし、店内に携帯はなく仕方なくお店の方に携帯に電話をかけてもらうことに。
プルル・・・プルル・・・
何度目かのコールの後で、電話に誰かが出ました。
「あの、その携帯の持ち主ですがどこかに落としてしまったみたいで・・・。申し訳ないですが取りに伺いますので持っていていただけませんか?」と伝えると、その電話に出た相手がBだったのです。
B「携帯、忘れたんじゃなく俺が盗ったの」
私「え?なんで?」
B「早く取りに来なよ」
私「今どこ?」
B「店の外にいる」
店を出ると、壁にもたれたBがいました。
「びっくりしたよ、なんで携帯盗ったの?」と私が聞くと、腕を掴んで引き寄せると店の陰でBは私にキスをしたのです。
そして「Mちゃんと二人っきりになりたいから」と言ってまたキスをしました。
Bのキスははじめから舌を絡める激しいキスで、酔っていたこともありすっかり盛り上がった私たちは誰にも見つからないように気をつけながらそのまま近くのホテルに入ったのです。
ホテルに入るとBは入り口で私にキスをしつつ、器用にブラウスのボタンをはずしブラをずらし胸をあらわにしました。
3月なのでマフラーやコートなどたくさん着込んでいたのですが、その時の私の恰好はコートを着てマフラーを巻いているのにブラウスのボタンが外れておっぱい丸出し状態。
その状況が気持ちの赴くままに燃え上がっている感じがして益々興奮しました。
私の胸をもてあそびながら自分のズボンのベルトをはずし、彼自身を取り出し「なめて」と言いました。
私はひざまずき、コートを着ているのにそこだけを露出している滑稽な格好の男のモノを口に含みました。
「なんか、仕事してる時はHなことなんて好きじゃないみたいな顔してるのに、俺のなめてるって思うとすげー興奮する」と言うと、急に私を立たせて乱暴にストッキングとショーツをいっぺんに脱がせました。
「もう、すごいことになってるけど。エロいんだね。Mちゃん」という言葉とともに、彼が私に入ってきました。
実はその時、実際の彼氏とはご無沙汰でしばらくしてなかったので私も欲求不満でした。
物陰でキスした時からこうなることは分かっていたし、そうなったらいいなと思っていたので何もしなくても準備万端。
思いっきり楽しみました。
と、ここまではドラマチックですが実際挿入してしまうとBは1分も持たずにフィニッシュ。
しかも生だったのでコントロールできずに中だし。。。
「ごめん」
という、セックスした後に一番言われたくない台詞を口にし、気まずいままシャワーを浴び「わたし、帰るね」と言ってホテルを後にしました。
次の日、実は超危険日だったので産婦人科に「アフターピル」をもらいに行ったのが一番みじめな瞬間でした。
でも、Bとはそれからも時々いけない関係を楽しんでいます。
もちろん、中だしはあれ以来一回もありませんよ。
(30代前半 D-Mookさん)
私「え?なんで?」
B「早く取りに来なよ」
私「今どこ?」
B「店の外にいる」
店を出ると、壁にもたれたBがいました。
「びっくりしたよ、なんで携帯盗ったの?」と私が聞くと、腕を掴んで引き寄せると店の陰でBは私にキスをしたのです。
そして「Mちゃんと二人っきりになりたいから」と言ってまたキスをしました。
Bのキスははじめから舌を絡める激しいキスで、酔っていたこともありすっかり盛り上がった私たちは誰にも見つからないように気をつけながらそのまま近くのホテルに入ったのです。
ホテルに入るとBは入り口で私にキスをしつつ、器用にブラウスのボタンをはずしブラをずらし胸をあらわにしました。
3月なのでマフラーやコートなどたくさん着込んでいたのですが、その時の私の恰好はコートを着てマフラーを巻いているのにブラウスのボタンが外れておっぱい丸出し状態。
その状況が気持ちの赴くままに燃え上がっている感じがして益々興奮しました。
私の胸をもてあそびながら自分のズボンのベルトをはずし、彼自身を取り出し「なめて」と言いました。
私はひざまずき、コートを着ているのにそこだけを露出している滑稽な格好の男のモノを口に含みました。
「なんか、仕事してる時はHなことなんて好きじゃないみたいな顔してるのに、俺のなめてるって思うとすげー興奮する」と言うと、急に私を立たせて乱暴にストッキングとショーツをいっぺんに脱がせました。
「もう、すごいことになってるけど。エロいんだね。Mちゃん」という言葉とともに、彼が私に入ってきました。
実はその時、実際の彼氏とはご無沙汰でしばらくしてなかったので私も欲求不満でした。
物陰でキスした時からこうなることは分かっていたし、そうなったらいいなと思っていたので何もしなくても準備万端。
思いっきり楽しみました。
と、ここまではドラマチックですが実際挿入してしまうとBは1分も持たずにフィニッシュ。
しかも生だったのでコントロールできずに中だし。。。
「ごめん」
という、セックスした後に一番言われたくない台詞を口にし、気まずいままシャワーを浴び「わたし、帰るね」と言ってホテルを後にしました。
次の日、実は超危険日だったので産婦人科に「アフターピル」をもらいに行ったのが一番みじめな瞬間でした。
でも、Bとはそれからも時々いけない関係を楽しんでいます。
もちろん、中だしはあれ以来一回もありませんよ。
(30代前半 D-Mookさん)
4 件