職場で出会った年下のアルバイトの男性と、仕事を通して親しくなり、彼が連絡先を聞いてきたので教えました。
相談事があるからと言っていたので、彼にとって私はお姉さんみたいなポジションなのかなと思っていました。
連絡先を教えたその日の夜、彼から「明日、仕事が終わったら飲みに行きませんか?」とメッセージがありました。
何だか少し嬉しくなって即OKの返事を返したのです。
翌日、職場から少し離れた喫茶店で待ち合わせをして、少しお茶をしてから、彼の行きつけのBarに飲みに出かけました。
薄暗くてジャズが流れている素敵なお店で、お酒もメジャーなものだけでなく、コアな逸品まで揃った良い雰囲気でした。
最初はカウンターに座って飲んでいたのですが、少し酔ってきたので彼がソファーのほうへ連れていってくれました。
心配しながら優しい笑顔で見つめられると、ドキドキして胸がキュンと締め付けられるようでした。
彼がキープしていたボトルは空になり、お酒をどんどん飲みながら彼の横顔を見ているうちに、体が熱くなっていくのを感じました。
彼はそんな私を見て「可愛いね、職場では絶対見られない顔だよね」とか「そんなに色っぽいと我慢できなくなる」などと言ってくるので興奮してしまいました。
お店も閉店時間になり、私と彼は酔い覚ましに街をブラブラしていましたが、彼が「少し休んでいこっか」と言ったのでホテルに直行しちゃいました。
酔っていたので彼にもたれかかるようにして歩き、ときどき彼がギュッと腕で抱きかかえてくれると最高に幸せな気分になりました。
部屋に入ると彼がお水を飲ませてくれて、ベッドに横になると、私の服を優しく脱がせてくれました。
でも途中でいきなり力強く抱き寄せられて、息を荒げながら私の下着も一気に脱がせてしまったのです。
私も体が熱くてたまらないし、もう濡れているのが分かったので、彼の服を手早く脱がせていきました。
ベッドの上で転がるようにしながらお互いの服を脱がせ、裸になったところで、彼が私の胸をもみながら恥ずかしい部分に舌を沿わせて舐めてきました。
「すごい濡れてる、可愛い」と何度も言いながら、私の口に彼のアレを入れてきたので、そのまま喉の奥まで突っ込んでフェラしました。
「やばい、イっちゃいそう」と吐息混じりで悶える彼が可愛かったです。
そしたら、もう我慢できないという感じで、思いきり挿入されて、ガンガン突かれたので、思わず私も大きな声で喘いでしまいました。
その声に反応した彼はもっと過激になり、ゴムを外して生で入れてきたので、感度がさらに増しました。
指でクリトリスを刺激してくるので、私も何度もイッてしまって、最後には彼も勢いよく私のお腹に出していました。
2人ともお酒が入っているので、その後もお風呂の中で入れたり、Hが終わった後で私がコーヒーを作っていると、また後ろから強引に入れられたりしました。
酔った勢いとはいえ、彼とのHの相性は抜群で、それからも仕事帰りにホテルへ行くことが多くなりました。
ドSのような彼でしたが、最近はMっ気がでてきて、私に縛って欲しいとおねだりしてくるので、ますます可愛いなと思っています。
お互いにこれ以上ないほど、毎回Hすることが楽しくなり、充実した大人の関係をキープしています。
彼と私の関係は、職場では絶対にバレないようにしていますが、時々、職場の裏の倉庫でこっそりHすることもあります。
誰かに見られたらヤバいという気持ちが、病みつきになるくらい興奮するので、なかなか止められそうにないです。
このままずっと彼との関係を続けていきたいし、彼も同じように思ってくれています。
いつまで続くか分からないけれど、思う存分、彼とのHを楽しんでいきたいなと考えています。
(30代前半 麗香さん)
相談事があるからと言っていたので、彼にとって私はお姉さんみたいなポジションなのかなと思っていました。
連絡先を教えたその日の夜、彼から「明日、仕事が終わったら飲みに行きませんか?」とメッセージがありました。
何だか少し嬉しくなって即OKの返事を返したのです。
翌日、職場から少し離れた喫茶店で待ち合わせをして、少しお茶をしてから、彼の行きつけのBarに飲みに出かけました。
薄暗くてジャズが流れている素敵なお店で、お酒もメジャーなものだけでなく、コアな逸品まで揃った良い雰囲気でした。
最初はカウンターに座って飲んでいたのですが、少し酔ってきたので彼がソファーのほうへ連れていってくれました。
心配しながら優しい笑顔で見つめられると、ドキドキして胸がキュンと締め付けられるようでした。
彼がキープしていたボトルは空になり、お酒をどんどん飲みながら彼の横顔を見ているうちに、体が熱くなっていくのを感じました。
彼はそんな私を見て「可愛いね、職場では絶対見られない顔だよね」とか「そんなに色っぽいと我慢できなくなる」などと言ってくるので興奮してしまいました。
お店も閉店時間になり、私と彼は酔い覚ましに街をブラブラしていましたが、彼が「少し休んでいこっか」と言ったのでホテルに直行しちゃいました。
酔っていたので彼にもたれかかるようにして歩き、ときどき彼がギュッと腕で抱きかかえてくれると最高に幸せな気分になりました。
部屋に入ると彼がお水を飲ませてくれて、ベッドに横になると、私の服を優しく脱がせてくれました。
でも途中でいきなり力強く抱き寄せられて、息を荒げながら私の下着も一気に脱がせてしまったのです。
私も体が熱くてたまらないし、もう濡れているのが分かったので、彼の服を手早く脱がせていきました。
ベッドの上で転がるようにしながらお互いの服を脱がせ、裸になったところで、彼が私の胸をもみながら恥ずかしい部分に舌を沿わせて舐めてきました。
「すごい濡れてる、可愛い」と何度も言いながら、私の口に彼のアレを入れてきたので、そのまま喉の奥まで突っ込んでフェラしました。
「やばい、イっちゃいそう」と吐息混じりで悶える彼が可愛かったです。
そしたら、もう我慢できないという感じで、思いきり挿入されて、ガンガン突かれたので、思わず私も大きな声で喘いでしまいました。
その声に反応した彼はもっと過激になり、ゴムを外して生で入れてきたので、感度がさらに増しました。
指でクリトリスを刺激してくるので、私も何度もイッてしまって、最後には彼も勢いよく私のお腹に出していました。
2人ともお酒が入っているので、その後もお風呂の中で入れたり、Hが終わった後で私がコーヒーを作っていると、また後ろから強引に入れられたりしました。
酔った勢いとはいえ、彼とのHの相性は抜群で、それからも仕事帰りにホテルへ行くことが多くなりました。
ドSのような彼でしたが、最近はMっ気がでてきて、私に縛って欲しいとおねだりしてくるので、ますます可愛いなと思っています。
お互いにこれ以上ないほど、毎回Hすることが楽しくなり、充実した大人の関係をキープしています。
彼と私の関係は、職場では絶対にバレないようにしていますが、時々、職場の裏の倉庫でこっそりHすることもあります。
誰かに見られたらヤバいという気持ちが、病みつきになるくらい興奮するので、なかなか止められそうにないです。
このままずっと彼との関係を続けていきたいし、彼も同じように思ってくれています。
いつまで続くか分からないけれど、思う存分、彼とのHを楽しんでいきたいなと考えています。
(30代前半 麗香さん)
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