公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、 20代後半 エリカさん の体験談ウサ。
ドMなエリカさんが興奮した、ドSな彼としたエッチのお話ウサ。
また、そんなエリカさんのひとりエッチの方法とはウサ…?
三年程前に付き合っていた彼氏との話です。
彼は10歳上でSな性癖を持った人でした。といっても私もドMなので身体の相性はバッチリだったと思います。
ある夏、彼と2泊3日で旅行に出かけました。
1泊目は行った先で見つけたラブホテルに泊まりましたが、2泊目はせっかく旅行に来たんだからと一般的な観光ホテルに泊まる事になりました。
部屋に入り荷物をおろしたりしていると彼がバスルームの方へ行ったので、私は窓際で外の様子を眺める事にしました。
私たちの部屋からは外の景色が綺麗に見え、家族連れも多く、眼下では子供たちがプールに入ってはしゃいでいます。
そんな様子を何ともなしに眺めていると、どこでスイッチが入ったのか分かりませんが、いきなり彼が私を後ろから窓に押し付け、下着を脱がそうとしました。
「えっ何?」と驚いて言っても彼は聞く耳なし。
そのまま窓に押さえ付けられたまま、下だけ全て脱がされ、はあはあと荒い彼の息を耳元で感じたかと思うと、何の前戯もなしに突然後ろから挿入されました。
「いたっ…!」
さすがに何もされていない状態からの挿入に痛みを感じましたが、彼の手荒な扱いと目の前に無邪気な子供たちが見えるという背徳感からたちまち私も興奮し、すぐに濡れてしまいました。
あいかわらず彼は無言でしたが、腰をグッと引き寄せられ、乱暴に出し入れされました。
元々バックに弱い私はガンッガンッという音が聞こえそうなほど激しく腰を打ちつけられ「あぁっ、あっあん」と声を出しながら身体の力が抜けてしまいました。
足がガクガクし、立てなくなった私は窓に縋りつくような格好で彼にされるがまま。
髪を後ろに引っ張られ、下で楽しそうに遊んでいる子供たちが見えます。
彼の荒い息とピストンが更に激しくなった後、じわりと中に温かな感触を感じたと同時に彼がぎゅっと私を抱きしめました。
「もう、何でいきなりこんな事したの?」
「分かんないけど、お前の後ろ姿見てたら急にヤりたくなって」
いまだに彼のスイッチが入るポイントは分かりませんが、それからというもの、部屋の窓際や道路のすぐ側など、もしかしたら人に見られるかもしれないという所でのエッチに夢中になってしまった時期がありました。
外でシた時はたいてい彼が精液をぴゅっぴゅと尿を出すかのように木にかけたりして、まるで犬みたいだと思った記憶があります。
もうその彼氏とは別れてしまいましたが、私はいまだに見られるかもしれない場所でエッチな事をすると興奮してしまいます。
さすがに外で一人エッチする勇気はありませんが、ビジネスホテルに泊まった時など、窓を全開にして全裸になってみたり、誰かが見てるかもしれないと想像するだけで快感です。
手持ちのオナニーグッズが無い時は、ハブラシやペンなどをアソコに入れて窓に向かって脚を広げます。
それだけで自分の内部がひくひくしているのが分かり、軽いオーガズムを感じるまでになってしまいました。
両手にペンを持って横に引っ張り、窓の方へ見せつけるように穴を広げます。
誰かに犯してほしいというドMな性癖から太いものが欲しくなりますが、窓とペンだけで感じれるなんてお得な身体だなとも思います。
十分に快感を感じたら、そのまま窓に脚を広げたまま、ハブラシやペンをめちゃくちゃに出し入れさせます。
ヌチャッブチュッといやらしい音がなり、だんだんとその音の速さが増して、最後はつま先をピンとさせながらイってしまいます。
最近はビジネスホテルに泊まる機会も減ってしまい、あの遊びができないのが残念です。
家でやろうともしましたが、お隣はよくお喋りするおじいちゃんが住んでいて、何だか申し訳なくてできないでいます。
いずれ自分が外で一人エッチをするようになって、やめられなくなってしまうのではないかと不安になる事もありますが、またSな男性と出会えたら、外で無理やりされたいなとも思ってしまいます。
(20代後半 エリカさん)
彼は10歳上でSな性癖を持った人でした。といっても私もドMなので身体の相性はバッチリだったと思います。
ある夏、彼と2泊3日で旅行に出かけました。
1泊目は行った先で見つけたラブホテルに泊まりましたが、2泊目はせっかく旅行に来たんだからと一般的な観光ホテルに泊まる事になりました。
部屋に入り荷物をおろしたりしていると彼がバスルームの方へ行ったので、私は窓際で外の様子を眺める事にしました。
私たちの部屋からは外の景色が綺麗に見え、家族連れも多く、眼下では子供たちがプールに入ってはしゃいでいます。
そんな様子を何ともなしに眺めていると、どこでスイッチが入ったのか分かりませんが、いきなり彼が私を後ろから窓に押し付け、下着を脱がそうとしました。
「えっ何?」と驚いて言っても彼は聞く耳なし。
そのまま窓に押さえ付けられたまま、下だけ全て脱がされ、はあはあと荒い彼の息を耳元で感じたかと思うと、何の前戯もなしに突然後ろから挿入されました。
「いたっ…!」
さすがに何もされていない状態からの挿入に痛みを感じましたが、彼の手荒な扱いと目の前に無邪気な子供たちが見えるという背徳感からたちまち私も興奮し、すぐに濡れてしまいました。
あいかわらず彼は無言でしたが、腰をグッと引き寄せられ、乱暴に出し入れされました。
元々バックに弱い私はガンッガンッという音が聞こえそうなほど激しく腰を打ちつけられ「あぁっ、あっあん」と声を出しながら身体の力が抜けてしまいました。
足がガクガクし、立てなくなった私は窓に縋りつくような格好で彼にされるがまま。
髪を後ろに引っ張られ、下で楽しそうに遊んでいる子供たちが見えます。
彼の荒い息とピストンが更に激しくなった後、じわりと中に温かな感触を感じたと同時に彼がぎゅっと私を抱きしめました。
「もう、何でいきなりこんな事したの?」
「分かんないけど、お前の後ろ姿見てたら急にヤりたくなって」
いまだに彼のスイッチが入るポイントは分かりませんが、それからというもの、部屋の窓際や道路のすぐ側など、もしかしたら人に見られるかもしれないという所でのエッチに夢中になってしまった時期がありました。
外でシた時はたいてい彼が精液をぴゅっぴゅと尿を出すかのように木にかけたりして、まるで犬みたいだと思った記憶があります。
もうその彼氏とは別れてしまいましたが、私はいまだに見られるかもしれない場所でエッチな事をすると興奮してしまいます。
さすがに外で一人エッチする勇気はありませんが、ビジネスホテルに泊まった時など、窓を全開にして全裸になってみたり、誰かが見てるかもしれないと想像するだけで快感です。
手持ちのオナニーグッズが無い時は、ハブラシやペンなどをアソコに入れて窓に向かって脚を広げます。
それだけで自分の内部がひくひくしているのが分かり、軽いオーガズムを感じるまでになってしまいました。
両手にペンを持って横に引っ張り、窓の方へ見せつけるように穴を広げます。
誰かに犯してほしいというドMな性癖から太いものが欲しくなりますが、窓とペンだけで感じれるなんてお得な身体だなとも思います。
十分に快感を感じたら、そのまま窓に脚を広げたまま、ハブラシやペンをめちゃくちゃに出し入れさせます。
ヌチャッブチュッといやらしい音がなり、だんだんとその音の速さが増して、最後はつま先をピンとさせながらイってしまいます。
最近はビジネスホテルに泊まる機会も減ってしまい、あの遊びができないのが残念です。
家でやろうともしましたが、お隣はよくお喋りするおじいちゃんが住んでいて、何だか申し訳なくてできないでいます。
いずれ自分が外で一人エッチをするようになって、やめられなくなってしまうのではないかと不安になる事もありますが、またSな男性と出会えたら、外で無理やりされたいなとも思ってしまいます。
(20代後半 エリカさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
誰かに見られるかもしれない、そんなハラハラが興奮に変わる、
共感するという女子も多いと思うウサ。
ただ、本当に周りから見えるのは問題ウサ!
注意が必要ウサね。
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