私は25歳の独身女性です。
会社の同僚の中に気になる人がいて相手は妻子がいる40代の人です。
彼はどことなくいつも寂しげで女性のファンもたくさんいるイケメンです。
私は常に飲み会の時は隣の席を狙っているのですが、先客がいるのでいつも遠くから眺めているだけです。
「一度でいいから彼に抱かれてみたい」
という願望があり、夜眠る時には彼の顔を思い出すこともしばしばあります。
「こちらから積極的にアタックするしかない」そう思い、チャンスを狙って携帯番号を聞き出すことに成功しました。
彼は一見女性慣れしているかのように見えますが、実は不倫の経験はないそうです。
何時しかお互いに連絡を取り合うようになり、二人で飲む約束をしました。
その日はきっと彼に抱かれるかもしれないと心の中で想像したら、体が熱く火照ってきました。
「早く大好きな彼に抱かれたい」その一心で約束の場所へ駆けつけました。
彼と一緒にお酒を飲みましたが、それよりも早くホテルへ行こうと彼は私をバーから連れだしました。
ホテルの部屋に入ったとたん、彼は床に私を押し倒し、その場でストッキングを引きちぎるようにして私のアソコをむさぼりました。
私も同じく彼のものをむさぼるように舐め、互いに獣のように求め合いました。
大開の股の間に彼が音を立ててぺちゃぺちゃと舐め回し、私はすぐに昇天してしまいました。
今度は頭からつま先まで丁寧な愛撫が始まり、2回もイってしまいました。
「早くあなたのものが欲しい!早くいれて」と私は何度も叫びました。
でも彼は決して私の中に入れてくれず、ずっと愛撫をしながらじらしていました。
「もうだめ…またいっちゃう…」そう私は叫んで昇天しまくりました。
数えきれないほどの深い快楽の中へ引きずり込まれ、ようやく私がもうろうとしている時に、「君の中に入るよ。いいかい」そう言って優しくインサートしてきました。
ズンズンと突き上げる快楽に電気が走ったかのように凄い快感が押し寄せてきました。
この人テクニック上手すぎる。そう心の中で思っていました。
時にはインサートしてから体を揺さぶるように小刻みな動きをしたかと思うと、今度は激しく腰を動かし回転させるのです。
「こんなの初めて。凄い。凄すぎる」そう叫んで大きなエクスタシーを感じ体が震えるような快感が押し寄せてきました。
彼も同じく「ああっ!いいよ。すごくいいよ。」を何度も連呼してフイニッシュしました。
初めてこんなに激しく燃えました。40代の彼は相当なテクニシャンで、私はたちまち彼の体におぼれてしまいました。
彼とは週一で逢瀬を楽しんでいますが、一度野外でのセックスはとても興奮しました。
昼のカーセックスですが、人気の多い公園に駐車し、窓を開けてセックスをしました。
お互いに人から見られていることで深い喜びを感じることができました。
一見変わっているかのように思われがちですが、人前でのセックスは辞められないと思います。
もうすぐにイってしまうので、彼が何度も私がイク前にじらしてくれます。
カーセックスは、わざとインサートしている部分をフロントガラスから見えるようにするので、殆どの方は立ち止まって見てしまいます。
変態チックですが、病み付きになる程快楽を感じてしまいます。
私はいつも以上に濡れてしまいます。彼も同様に勃起力が強く、叫び声も大きくなります。
お互いが同時にイク時は、ついお漏らしをしてしまうほど強く強く感じてしまいます。
今、彼とはセックスフレンドとして割り切っていますが、今度は3Pをしたいと言っているのでやる気満々の私です。
セックスは楽しむことが大切だと思います。その為には、自分の中の隠された部分を全て開花させてくれる男性に巡り合うことが大切です。
(20代後半 りんりんさん)
会社の同僚の中に気になる人がいて相手は妻子がいる40代の人です。
彼はどことなくいつも寂しげで女性のファンもたくさんいるイケメンです。
私は常に飲み会の時は隣の席を狙っているのですが、先客がいるのでいつも遠くから眺めているだけです。
「一度でいいから彼に抱かれてみたい」
という願望があり、夜眠る時には彼の顔を思い出すこともしばしばあります。
「こちらから積極的にアタックするしかない」そう思い、チャンスを狙って携帯番号を聞き出すことに成功しました。
彼は一見女性慣れしているかのように見えますが、実は不倫の経験はないそうです。
何時しかお互いに連絡を取り合うようになり、二人で飲む約束をしました。
その日はきっと彼に抱かれるかもしれないと心の中で想像したら、体が熱く火照ってきました。
「早く大好きな彼に抱かれたい」その一心で約束の場所へ駆けつけました。
彼と一緒にお酒を飲みましたが、それよりも早くホテルへ行こうと彼は私をバーから連れだしました。
ホテルの部屋に入ったとたん、彼は床に私を押し倒し、その場でストッキングを引きちぎるようにして私のアソコをむさぼりました。
私も同じく彼のものをむさぼるように舐め、互いに獣のように求め合いました。
大開の股の間に彼が音を立ててぺちゃぺちゃと舐め回し、私はすぐに昇天してしまいました。
今度は頭からつま先まで丁寧な愛撫が始まり、2回もイってしまいました。
「早くあなたのものが欲しい!早くいれて」と私は何度も叫びました。
でも彼は決して私の中に入れてくれず、ずっと愛撫をしながらじらしていました。
「もうだめ…またいっちゃう…」そう私は叫んで昇天しまくりました。
数えきれないほどの深い快楽の中へ引きずり込まれ、ようやく私がもうろうとしている時に、「君の中に入るよ。いいかい」そう言って優しくインサートしてきました。
ズンズンと突き上げる快楽に電気が走ったかのように凄い快感が押し寄せてきました。
この人テクニック上手すぎる。そう心の中で思っていました。
時にはインサートしてから体を揺さぶるように小刻みな動きをしたかと思うと、今度は激しく腰を動かし回転させるのです。
「こんなの初めて。凄い。凄すぎる」そう叫んで大きなエクスタシーを感じ体が震えるような快感が押し寄せてきました。
彼も同じく「ああっ!いいよ。すごくいいよ。」を何度も連呼してフイニッシュしました。
初めてこんなに激しく燃えました。40代の彼は相当なテクニシャンで、私はたちまち彼の体におぼれてしまいました。
彼とは週一で逢瀬を楽しんでいますが、一度野外でのセックスはとても興奮しました。
昼のカーセックスですが、人気の多い公園に駐車し、窓を開けてセックスをしました。
お互いに人から見られていることで深い喜びを感じることができました。
一見変わっているかのように思われがちですが、人前でのセックスは辞められないと思います。
もうすぐにイってしまうので、彼が何度も私がイク前にじらしてくれます。
カーセックスは、わざとインサートしている部分をフロントガラスから見えるようにするので、殆どの方は立ち止まって見てしまいます。
変態チックですが、病み付きになる程快楽を感じてしまいます。
私はいつも以上に濡れてしまいます。彼も同様に勃起力が強く、叫び声も大きくなります。
お互いが同時にイク時は、ついお漏らしをしてしまうほど強く強く感じてしまいます。
今、彼とはセックスフレンドとして割り切っていますが、今度は3Pをしたいと言っているのでやる気満々の私です。
セックスは楽しむことが大切だと思います。その為には、自分の中の隠された部分を全て開花させてくれる男性に巡り合うことが大切です。
(20代後半 りんりんさん)
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