公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、30代前半 ゴロゴロにゃんさんの体験談ウサ。
ある日一緒にいた友達と、アメリカ人にナンパされたゴロゴロニャンさん。
お酒も入っていたことからノリで一緒にカラオケに行くことになったそうウサ。
しばらく歌ったり、お話していたら友達が突然
「アメリカ人ってチ○コ大きいってホント?」と聞いちゃったウサ!笑
私が20代前半のとき、女友達とbarでお酒を飲んだ帰り道、次はどこへ行こうかと話していると前から二人の背の高い外国人が近づいてきました。
私たちの前に立つと慣れたような日本語で「アナタタチ、カワイイネ!イッショニアソボ」とまさかのアメリカ人にナンパされたのです。
私たちもお酒が入っていて、その場のノリで一緒に遊ぶことにしました。
4人でカラオケに行こうということになり、近くのカラオケ店へ向かいました。
部屋に入り、雑談していると彼らはオスカーとジョージと名乗りました。
オスカーは私の横に座り、ジョージは私の友達の横に座っていました。
しばらく歌ったあと、2対2で色んなことを話していると、私の友達がジョージに「アメリカ人ってチ○コ大きいってホント?」と聞いていたのです。
ジョージは「デカイ、デカイ!ミタイ?」と言っていて、友達が「見たーい」というとジョージは突然ズボンとボクサーパンツを膝まで下げ、恥ずかしがる様子もなく仁王立ちで見せてきたのです。
それはもう見るからに大きいのですが、まだ勃起前でその大きさなのにはビックリしました
するとジョージがズボンを上げながら「オスカーハ、モットモットデカイヨ」と言ってきたのです。
悪酔いしていた私たちはオスカーに「見たい、見たい、見せて」とお願いしました。
オスカーはビールを一気飲みし、ソファーの上に立つと、ベルトを外してズボンを下げたのです。
オスカーのチ○コは始めて見るようなサイズで、日本の男性では考えられないほどでした。
チ○コの大きさにビックリしていると、オスカーはいきなり私の手を掴み、そのまま自分のチ○コを私に握らせたのです。
一瞬戸惑いはありましたが、オスカーのチ○コはとても柔らかく、掴みごたえがありました。
少し手を動かしてみると、オスカーのチ○コはだんだんと固くなり、徐々に上を向いていきました。
それを見て悪ノリしてしまったと思って手を離すと、友達とジョージは舌を絡ませるようなキスをしていて、ジョージの手は友達のスカートの中へ入っていて、友達の顔はもう快感を味わっているようでした。
私たちの前に立つと慣れたような日本語で「アナタタチ、カワイイネ!イッショニアソボ」とまさかのアメリカ人にナンパされたのです。
私たちもお酒が入っていて、その場のノリで一緒に遊ぶことにしました。
4人でカラオケに行こうということになり、近くのカラオケ店へ向かいました。
部屋に入り、雑談していると彼らはオスカーとジョージと名乗りました。
オスカーは私の横に座り、ジョージは私の友達の横に座っていました。
しばらく歌ったあと、2対2で色んなことを話していると、私の友達がジョージに「アメリカ人ってチ○コ大きいってホント?」と聞いていたのです。
ジョージは「デカイ、デカイ!ミタイ?」と言っていて、友達が「見たーい」というとジョージは突然ズボンとボクサーパンツを膝まで下げ、恥ずかしがる様子もなく仁王立ちで見せてきたのです。
それはもう見るからに大きいのですが、まだ勃起前でその大きさなのにはビックリしました
するとジョージがズボンを上げながら「オスカーハ、モットモットデカイヨ」と言ってきたのです。
悪酔いしていた私たちはオスカーに「見たい、見たい、見せて」とお願いしました。
オスカーはビールを一気飲みし、ソファーの上に立つと、ベルトを外してズボンを下げたのです。
オスカーのチ○コは始めて見るようなサイズで、日本の男性では考えられないほどでした。
チ○コの大きさにビックリしていると、オスカーはいきなり私の手を掴み、そのまま自分のチ○コを私に握らせたのです。
一瞬戸惑いはありましたが、オスカーのチ○コはとても柔らかく、掴みごたえがありました。
少し手を動かしてみると、オスカーのチ○コはだんだんと固くなり、徐々に上を向いていきました。
それを見て悪ノリしてしまったと思って手を離すと、友達とジョージは舌を絡ませるようなキスをしていて、ジョージの手は友達のスカートの中へ入っていて、友達の顔はもう快感を味わっているようでした。
私とオスカーは顔を見合せ、私が「帰っちゃう?」と聞くと「カエリマセン」と、いきなり私の口の中へ舌を入れてきたのです。
このままではマズイと思ったのですが帰ることもできず、どうにもなりませんでした。
オスカーは舌を絡ませながら私の手をチ○コへ運び「サワッテ」というのです。
私はオスカーの大きなチ○コを擦りました。
だんだんとチ○コが大きくなると収まるスペースがなくなったのか、オスカーは立ち上がりズボンとパンツを下ろしました。
すると勃起したチ○コはとてつもなく太く、長かったのです。
その大きさに驚きながら友達を見ると、友達はもうジョージに下着も脱がされ、ソファーで仰向けになっているジョージの顔に陰部を乗せ喘ぎ、また友達もジョージのチ○コを口いっぱいにむくませていたのです。
私も即発させられるようにオスカーのチ○コを口に入れました。
しかし、あまりに大きくてチ○コの先の方しか入りませんでした。
するとオスカーは私の頭のグイグイと押し、無理矢理口の奥まで入れようとしていました。
私は喉の奥に当たるたび苦しく、何度もオエッとなっていました。
オスカーはジョージと友達がやっているような69の形に誘導し、下着を脱がされた私の陰部に舌を入れてきました。
アメリカ人はチ○コだけが大きかったわけではなく、舌もとても長く指で陰部を広げた状態で、奥まで力強く舌を出し入れしました。
私もだんだんと気持ち良くなったとき、クリトリスをすごい勢いで口の中で動かし、すぐにイキそうになってしまいました。
「イっちゃう」というとオスカーは私をソファーに座らせ、股を広げた状態で陰部に指を入れ、クリトリスをイジメました。
すぐに私は大きな喘ぎ声を出し、そのままイッてしまいました。
そのあとオスカーの大きなチ○コが私の中に入ったのですが、あまりの大きさにとてつもない痛みを感じました。
しかし、しばらくすると大きなチ○コが気持ちよく何度も何度もイカされました。
アメリカ人とのセックスはとても激しく、気持ちのいい1日になりました。
(30代前半 ゴロゴロにゃんさん)
このままではマズイと思ったのですが帰ることもできず、どうにもなりませんでした。
オスカーは舌を絡ませながら私の手をチ○コへ運び「サワッテ」というのです。
私はオスカーの大きなチ○コを擦りました。
だんだんとチ○コが大きくなると収まるスペースがなくなったのか、オスカーは立ち上がりズボンとパンツを下ろしました。
すると勃起したチ○コはとてつもなく太く、長かったのです。
その大きさに驚きながら友達を見ると、友達はもうジョージに下着も脱がされ、ソファーで仰向けになっているジョージの顔に陰部を乗せ喘ぎ、また友達もジョージのチ○コを口いっぱいにむくませていたのです。
私も即発させられるようにオスカーのチ○コを口に入れました。
しかし、あまりに大きくてチ○コの先の方しか入りませんでした。
するとオスカーは私の頭のグイグイと押し、無理矢理口の奥まで入れようとしていました。
私は喉の奥に当たるたび苦しく、何度もオエッとなっていました。
オスカーはジョージと友達がやっているような69の形に誘導し、下着を脱がされた私の陰部に舌を入れてきました。
アメリカ人はチ○コだけが大きかったわけではなく、舌もとても長く指で陰部を広げた状態で、奥まで力強く舌を出し入れしました。
私もだんだんと気持ち良くなったとき、クリトリスをすごい勢いで口の中で動かし、すぐにイキそうになってしまいました。
「イっちゃう」というとオスカーは私をソファーに座らせ、股を広げた状態で陰部に指を入れ、クリトリスをイジメました。
すぐに私は大きな喘ぎ声を出し、そのままイッてしまいました。
そのあとオスカーの大きなチ○コが私の中に入ったのですが、あまりの大きさにとてつもない痛みを感じました。
しかし、しばらくすると大きなチ○コが気持ちよく何度も何度もイカされました。
アメリカ人とのセックスはとても激しく、気持ちのいい1日になりました。
(30代前半 ゴロゴロにゃんさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
外国人のアソコを見て触れるなんて中々機会ないウサ!笑
アメリカ人の方々も、お酒も入っていたとは言え
恥じらいなくアソコを見せられるのは
自信がある外国人だからかもしれないウサ!
貴重な経験できてよかったウサね❤
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