【体験談】生理中のエッチは何だかドキドキでした！

私の彼はフランス人だったのですが、彼は生理中でも何でも気にしないような人で、とにかくいつでもエッチをしていたいような感じの彼でした。でも私はどうしても生理中だけは怖い感じもするし、何か病気になっても嫌だし、彼に血を見られるのも嫌だからと思っていつも拒否をしていました。



彼と初めて生理中にエッチをしたのはある時私の生理が始まって数日後の事でした。彼はいつものように私の部屋に泊まりに来ていたのですが、私が生理中だからと言って拒否をしていたのに、キスを初めて来て、その後から優しくボディータッチをしてきて、私も凄く気になりながらも彼に体を任せてしまいました。彼のタッチがあまりにも気持ちよくて私も次第に生理なのに、でも気持ちいいしという感じで何だかだんだんと興奮してきてしまいました。



そして彼が下着を全て脱がせてしまって後はパンティーのみになった時、私はハッとして一度彼の手を止めました。どうしても血が見られたくなかったし、どんな感じなのか分からなくて凄く恥ずかしいのと嫌だったのとで彼の手を止めたのですが、彼は「大丈夫、気にしないから」と言って私の下着を下ろしました。そして彼は優しく彼のあそこを私に入れて来ました。でも思っていたよりも血のせいでか痛みもなくてスムーズに入ってくれました。



普通なら彼がいつもあそこにもキスをしたり、指で触ってちゃんとあそこが濡れ始めてから彼があそこを入れてくるのですが、今回はそんな必要もなくて直ぐに入った感じでその後ぺちゃぺちゃとエッチな音が聞こえ始めてからは何だか私も体が熱くなりました。何だかちょっと怖いような緊張感のあるエッチだったのでそれがかえって余計と興奮する感じになったみたいで、本当に体中が熱くなって、彼もものすごく燃えていました。



彼の方もいつもと違う感触だったのかものすごく興奮していたみたいで、彼の方も声を上げながらエッチをしていました。なのでそれが凄くセクシーで凄くエッチで私も結構大声を上げていた気がします。なんだかいつもよりも激しく彼がエッチをしてきたので、だんだんと怖いというよりも刺激になってしまって、なんで今まで生理中にエッチを拒否してしまっていたんだろうと途中で何度も思いながら彼のあそこを受け入れました。



彼のあそこはいつまでも固くて強くて、さすがにフランス人は強いなと思ったのですが、彼はいつも優しくキスをしてくれたし、シーツが汚れたりしても彼は薄暗い灯りにしてくれていたのでその分ムードも有ったし、あまり気にならない感じで１時間位エッチを続けていました。彼は私の中に全部出してしまったのですが、そんな感じは全く生理中ということも有ってか何も感じなかったです。普段ならまだ彼が私の中に出してしまうと凄くそのエッチさにまた体が感じてしまう感じなのですが、生理中の時はそんな感じはなかったです。



エッチが終わって、彼が手を洗ったり下着を来ている間に私も下着を着替えたりしておきました。汚れてしまっていたシーツもそんなに真っ赤になってしまって困るという感じでもなくてちょっと何箇所かが汚れてしまったという感じで、その後ささっとシーツを取り替えてからまた一緒にベッドに入りました。彼はとても優しくキスをしてくれて、そして彼は私を抱き寄せてから一緒に寝ました。



何だか今までこんな経験はした事がなかったのでちょっと凄く過激な初体験をしてしまったような、そんな気持ちがしました。でも凄くエッチの時の音が何とも言えないほどエッチな感じだったのでそれからは生理中でも生理が３日目位になるとエッチを彼とするようになりました。本当にちょっとドキドキハラハラするし、見られたくないものを見られてしまう感じのドキドキ感が余計とエッチな気分を盛り上げてくれた感じで、凄く良かったです。

（40代前半　とこてけウーマンさん）