いつも、「今日も気持ちいい・・」と抱きしめてくれる優しい10歳上の彼がいます。
外を公に歩けない仲だから、行きつけのラブホが私たちの唯一の隠れ家です。
逢える日数は数少ない。だから逢える時間を大事にしています。
生理の日も「くっついているだけでいいよ」と言って、それでも逢ってくれます。
しかしベッドの中で抱き合うと、くっついているだけでは寂しくなってしまいます。
そんな時彼は、私が生理中はせめて満足させてくれようと、バイブで優しく攻めてきます。
彼はじっと私の顔を覗き込んでいます。どんどん振動を強くして押し当てます。
大好きな彼に気持ちよくしてもらっていると思うだけで私はもう今にも真っ白になりそうです。
たまらず、彼の手を握りしめます。
「もっとどんどん濡らしていいんだよ・・」と囁く彼。
荒くなる息をこらえながら目を細めて私を見下ろす彼に、私はさらにドキドキして感じてしまうのです。
「もっともっと感じて」とさらに強く押し当てられて、もうダメ・・と言う直前に振動を止める彼。
「いじわるしちゃった」と、私の絶頂の手前でほほ笑みます。
繋いだ指と指を強く絡めて彼を引き寄せます。
「もっと気持ちよくなりたい」と彼にねだります。
彼はキスをしながら唇を下へ運びます。愛液で濡れてしまったタンポンの紐を歯で噛んで引っ張るしぐさをしました。
もう濡れて簡単に今にも抜けそうです。
「すごいよ・・イってないのに、もうこんなに・・」
といい、風呂場に連れて行かされました。
くっついているだけでいいと言っていた彼も、もうすでに硬くこれ以上待ちきれません。
私はタンポンを抜き、風呂場で彼と抱き合いました。彼は指を這わせヌルヌルとした感触を感じています。
「こっちも触って・・」と彼も私の手を取り引き寄せます。
シャワーの湯気の中、二人はどうしようもない気持ちに指でお互いを確かめ合います。
「血がついちゃうよ」と彼に伝えるけど、彼は唇を重ねたまま優しく触ってくれています。
いつものセックスとは違う感覚。流れ出る血を見ながら、いけないことをしているような瞬間。
それがさらに二人の気持ちを燃やします。
「こっちにおしりを向けて」と立ったまま彼は私の腰に手を当てます。私は腕を風呂場のふちに置き、彼におしりを突き出し後ろを見ます。
彼は切なそうな顔をして腰に腕をまわしたままキスをしてきます。
後ろからまわした指は足の間から気持ちのいいところを強く強く刺激してきます。
私はその指使いにガクガクと足が崩れそうになります。
彼の指が血でいっぱいになりながらも、絶頂に導こうとしてくれる彼が愛しくなります。
「もう我慢できないよぉ」と声に出すと、彼は後ろからグッと私の中に入ってきました。
「中がすごいあったかい・・きもちいいよ・・」と目をつぶりながら囁いてくれました。
「私もうれしいよ・・入ってきてくれて。今日もひとつになれて・・」
と彼の動きに合わせおしりを突き出します。
髪は湯気で濡れ、水滴が垂れます。後ろから何度も乳房をつかみ、耳を優しく噛んできます。
その息使いや後ろから包まれる感触にさらに私は感じてしまいます。
何度も何度も彼は突いてきます。太ももには、血がしたたり落ち、それがシャワーでかき消されます。激しく動かす彼のしぐさで時には壁に飛び散り、生理中のセックスに罪悪感さえ感じます
彼はいつもより声が大きく、息も荒い、とても興奮してくれているのか・・気持ち良くて激しい最高のセックスでした。
流れ出た血を見ながら、お互い抱きしめ続けました。
「愛してる。生理なのに・・痛くなかった?ごめん・・ありがとう」と、彼は何度も言って離れようとしません。
生理中には、いままでセックスはしなかった二人です。
こんなに興奮するなんて思ってもいませんでした。彼のありがとう、はとても温かく嬉しかったです。
(40代前半 HIROさん)
外を公に歩けない仲だから、行きつけのラブホが私たちの唯一の隠れ家です。
逢える日数は数少ない。だから逢える時間を大事にしています。
生理の日も「くっついているだけでいいよ」と言って、それでも逢ってくれます。
しかしベッドの中で抱き合うと、くっついているだけでは寂しくなってしまいます。
そんな時彼は、私が生理中はせめて満足させてくれようと、バイブで優しく攻めてきます。
彼はじっと私の顔を覗き込んでいます。どんどん振動を強くして押し当てます。
大好きな彼に気持ちよくしてもらっていると思うだけで私はもう今にも真っ白になりそうです。
たまらず、彼の手を握りしめます。
「もっとどんどん濡らしていいんだよ・・」と囁く彼。
荒くなる息をこらえながら目を細めて私を見下ろす彼に、私はさらにドキドキして感じてしまうのです。
「もっともっと感じて」とさらに強く押し当てられて、もうダメ・・と言う直前に振動を止める彼。
「いじわるしちゃった」と、私の絶頂の手前でほほ笑みます。
繋いだ指と指を強く絡めて彼を引き寄せます。
「もっと気持ちよくなりたい」と彼にねだります。
彼はキスをしながら唇を下へ運びます。愛液で濡れてしまったタンポンの紐を歯で噛んで引っ張るしぐさをしました。
もう濡れて簡単に今にも抜けそうです。
「すごいよ・・イってないのに、もうこんなに・・」
といい、風呂場に連れて行かされました。
くっついているだけでいいと言っていた彼も、もうすでに硬くこれ以上待ちきれません。
私はタンポンを抜き、風呂場で彼と抱き合いました。彼は指を這わせヌルヌルとした感触を感じています。
「こっちも触って・・」と彼も私の手を取り引き寄せます。
シャワーの湯気の中、二人はどうしようもない気持ちに指でお互いを確かめ合います。
「血がついちゃうよ」と彼に伝えるけど、彼は唇を重ねたまま優しく触ってくれています。
いつものセックスとは違う感覚。流れ出る血を見ながら、いけないことをしているような瞬間。
それがさらに二人の気持ちを燃やします。
「こっちにおしりを向けて」と立ったまま彼は私の腰に手を当てます。私は腕を風呂場のふちに置き、彼におしりを突き出し後ろを見ます。
彼は切なそうな顔をして腰に腕をまわしたままキスをしてきます。
後ろからまわした指は足の間から気持ちのいいところを強く強く刺激してきます。
私はその指使いにガクガクと足が崩れそうになります。
彼の指が血でいっぱいになりながらも、絶頂に導こうとしてくれる彼が愛しくなります。
「もう我慢できないよぉ」と声に出すと、彼は後ろからグッと私の中に入ってきました。
「中がすごいあったかい・・きもちいいよ・・」と目をつぶりながら囁いてくれました。
「私もうれしいよ・・入ってきてくれて。今日もひとつになれて・・」
と彼の動きに合わせおしりを突き出します。
髪は湯気で濡れ、水滴が垂れます。後ろから何度も乳房をつかみ、耳を優しく噛んできます。
その息使いや後ろから包まれる感触にさらに私は感じてしまいます。
何度も何度も彼は突いてきます。太ももには、血がしたたり落ち、それがシャワーでかき消されます。激しく動かす彼のしぐさで時には壁に飛び散り、生理中のセックスに罪悪感さえ感じます
彼はいつもより声が大きく、息も荒い、とても興奮してくれているのか・・気持ち良くて激しい最高のセックスでした。
流れ出た血を見ながら、お互い抱きしめ続けました。
「愛してる。生理なのに・・痛くなかった?ごめん・・ありがとう」と、彼は何度も言って離れようとしません。
生理中には、いままでセックスはしなかった二人です。
こんなに興奮するなんて思ってもいませんでした。彼のありがとう、はとても温かく嬉しかったです。
(40代前半 HIROさん)
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