私の彼は3つ上。いつも仕事が忙しく、責任のある立場なので仕事の都合上、会う時間が深夜になってしまうことがよくありました。
深夜のデートは夜景を見にドライブへ行ったりファミレスでだらだら話し込んだりホテルでのんびりしたりといつも決まった感じのデートでした。
今日は私が生理になってしまったのでのんびりドライブデート。行く当ても無く走っていたところで彼が
「昔よく遊んだ場所行ってみてもいい?」
と言ったので、私も見てみたいと思い「いいよ!」と即答しました。
彼が言っていた場所というのは公園と体育館が隣同士にあるところで小さい頃によく友達と集まって遊んでいたそうです。
私は初めて来た場所だったので彼の昔話を聞きながらのんびりと公園の中を歩いていました。
楽しそうに話す彼を見て私も昔を思い出し、お互いにどんなことして遊んだとか流行ったことなどの話で盛り上がっていました。体育館の裏手の方に来たとき1台車が通るのがライトで分かり私達2人はなぜが隠れるように体育館の外壁にピタッと背中をつけました。
なぜ2人して反射的にそんなことをしたのか分からず顔を見合わせて笑ってしまいました。
「なんか分かんないけど隠れたくなっちゃうよね」
「別に悪いことしてないんだけどね」
と笑い合ってると、ふと彼がキスしてきました。
私も彼の体に手を回し、キスし返します。
何度もキスを重ねていくうちに彼の手が私の胸を触ってきました。少し感じてしまう私。
そんな私の表情を見て彼の手の動きは激しくなり服の中に手が入ってきます。少しひんやりした彼の手。それが妙に気持ちがいいのと外でイケナイことをしている感覚が私をいつもより感じさせてきました。
興奮してきた彼は、服と下着をめくり上げ、顔をうずめてきます。優しく彼の舌が私の胸を這ったとき
「あぁ、、、、」
と声が漏れてしまいました。真っ暗な体育館裏。遠くにある外灯が薄っすらと彼の顔を照らす。上半身があらわになった私。
彼の舌が私の胸を舐め回すのが見えいつもより敏感になっているのが自分でも分かります。
彼の手が下がっていき私のお尻をなで始めました。だんだんと掴むように揉まれるお尻。彼も興奮しているのが伝わってきます。スカートの中に手が入ってきたところでちょっとビックリしてしまい
「今日生理だから。。。」
とこれ以上はできないことを伝えましたが
「いいよ。」
と彼。
「いいよ。」って??いやいや、そーじゃなくて!と一気に我に返ってしまった私。
「生理だよ!だからこれ以上はごめんなの。」
「知ってるよ。知ってていいよって言ったんだよ。」
驚いて頭の中がグルグルしてしまう私。
深夜のデートは夜景を見にドライブへ行ったりファミレスでだらだら話し込んだりホテルでのんびりしたりといつも決まった感じのデートでした。
今日は私が生理になってしまったのでのんびりドライブデート。行く当ても無く走っていたところで彼が
「昔よく遊んだ場所行ってみてもいい?」
と言ったので、私も見てみたいと思い「いいよ!」と即答しました。
彼が言っていた場所というのは公園と体育館が隣同士にあるところで小さい頃によく友達と集まって遊んでいたそうです。
私は初めて来た場所だったので彼の昔話を聞きながらのんびりと公園の中を歩いていました。
楽しそうに話す彼を見て私も昔を思い出し、お互いにどんなことして遊んだとか流行ったことなどの話で盛り上がっていました。体育館の裏手の方に来たとき1台車が通るのがライトで分かり私達2人はなぜが隠れるように体育館の外壁にピタッと背中をつけました。
なぜ2人して反射的にそんなことをしたのか分からず顔を見合わせて笑ってしまいました。
「なんか分かんないけど隠れたくなっちゃうよね」
「別に悪いことしてないんだけどね」
と笑い合ってると、ふと彼がキスしてきました。
私も彼の体に手を回し、キスし返します。
何度もキスを重ねていくうちに彼の手が私の胸を触ってきました。少し感じてしまう私。
そんな私の表情を見て彼の手の動きは激しくなり服の中に手が入ってきます。少しひんやりした彼の手。それが妙に気持ちがいいのと外でイケナイことをしている感覚が私をいつもより感じさせてきました。
興奮してきた彼は、服と下着をめくり上げ、顔をうずめてきます。優しく彼の舌が私の胸を這ったとき
「あぁ、、、、」
と声が漏れてしまいました。真っ暗な体育館裏。遠くにある外灯が薄っすらと彼の顔を照らす。上半身があらわになった私。
彼の舌が私の胸を舐め回すのが見えいつもより敏感になっているのが自分でも分かります。
彼の手が下がっていき私のお尻をなで始めました。だんだんと掴むように揉まれるお尻。彼も興奮しているのが伝わってきます。スカートの中に手が入ってきたところでちょっとビックリしてしまい
「今日生理だから。。。」
とこれ以上はできないことを伝えましたが
「いいよ。」
と彼。
「いいよ。」って??いやいや、そーじゃなくて!と一気に我に返ってしまった私。
「生理だよ!だからこれ以上はごめんなの。」
「知ってるよ。知ってていいよって言ったんだよ。」
驚いて頭の中がグルグルしてしまう私。
「えっ?。。。するの?」
「うん。したい。入れてもいい?」
「でも血だらけになっちゃうから、ホテルとかじゃないし困っちゃうよ。」
そんな私の言葉を聞いているのか聞いていないのか下着の上から私の中心を撫でてくる彼。さっきまでの興奮がまだ覚めていなかった私がまた感じ出すのに時間はかからなかった。
私も入れて欲しい気持ちはもちろんあったけどでも生理中にしたことなかったし血がいっぱい付いてしまったらどうしようとか生理中のにおいも気になってしまう。
頭の中では「したい」と「どうしよう」がグルグルしている。でも体は彼の指の動きに敏感に反応してしまう。
「後ろ向いて。」
そう言われ、後ろを向いて壁に両手をつける。ゆっくりと下着をおろしていく彼。
「血出てるから!においもするかもだから!」
お構いなしの彼。外の空気が私の下半身にあたる感覚で下着がおろされたと分かる。
私の腰を持ちお尻を突き出す格好にされる。もう恥ずかしくて壁についた手に顔をうずめてしまう私。その瞬間、私の中心に暖かく動くものがあたる。
「あぁ!んっ。。。ダメ!ダメー!」
彼の舌だと分かった。
「生理だよ!舐めたらダメだよ!あぁ、、、んんっ。。」
彼はしばらく舐め続ける。もう血なのか唾液なのか私が濡れてしまっているのか分からないくらいになっていた。
「入れるよ。」
ゆっくりと彼が入ってくるのが分かる。後ろから暖かく固いものが私の中に入ってくる。なんだか犯されているみたい。そんな気がして余計に感じてしまう。彼が動くたびに吐息が聞こえ、腰を掴む彼の手に力が入る。
「あんっ。。。だめぇ。。。あぁぁ。。。」
「すげぇ締まる。気持ちいいよ。」
彼が私の中でもうひとつ大きくなっていく感覚がした。動きも早くなる。
私の興奮も快楽も一段と増していく。もう頭の中は真っ白。
「イクよ!。。。イクっっ!」
そう言って彼の激しい動きが止まると同時に私の中でビクビクと内側から押される感覚に変わる。彼が自分のものを抜いてからも内側を擦られていた余韻が色濃く残っている。
しばらくそのまま動けず息が整うのを待っていると
「ごめんね。生理なのに無理矢理しちゃって。大丈夫?」
と彼。
「なんで舐めたの?血の味とかにおいとか気持ち悪いでしょ?」
「大丈夫だよ。生理って知っててしたし、お前のなら全然平気。」
と優しい彼に心が暖かくなった。
私のだから大丈夫と舐めてくれた彼をますます好きになってしまいました。その後も私の体を気遣ってくれ、何度もごめんねと言う彼。
私はたくさんの「ありがとう。」を伝えました。
(30代前半 みなみさん)
「うん。したい。入れてもいい?」
「でも血だらけになっちゃうから、ホテルとかじゃないし困っちゃうよ。」
そんな私の言葉を聞いているのか聞いていないのか下着の上から私の中心を撫でてくる彼。さっきまでの興奮がまだ覚めていなかった私がまた感じ出すのに時間はかからなかった。
私も入れて欲しい気持ちはもちろんあったけどでも生理中にしたことなかったし血がいっぱい付いてしまったらどうしようとか生理中のにおいも気になってしまう。
頭の中では「したい」と「どうしよう」がグルグルしている。でも体は彼の指の動きに敏感に反応してしまう。
「後ろ向いて。」
そう言われ、後ろを向いて壁に両手をつける。ゆっくりと下着をおろしていく彼。
「血出てるから!においもするかもだから!」
お構いなしの彼。外の空気が私の下半身にあたる感覚で下着がおろされたと分かる。
私の腰を持ちお尻を突き出す格好にされる。もう恥ずかしくて壁についた手に顔をうずめてしまう私。その瞬間、私の中心に暖かく動くものがあたる。
「あぁ!んっ。。。ダメ!ダメー!」
彼の舌だと分かった。
「生理だよ!舐めたらダメだよ!あぁ、、、んんっ。。」
彼はしばらく舐め続ける。もう血なのか唾液なのか私が濡れてしまっているのか分からないくらいになっていた。
「入れるよ。」
ゆっくりと彼が入ってくるのが分かる。後ろから暖かく固いものが私の中に入ってくる。なんだか犯されているみたい。そんな気がして余計に感じてしまう。彼が動くたびに吐息が聞こえ、腰を掴む彼の手に力が入る。
「あんっ。。。だめぇ。。。あぁぁ。。。」
「すげぇ締まる。気持ちいいよ。」
彼が私の中でもうひとつ大きくなっていく感覚がした。動きも早くなる。
私の興奮も快楽も一段と増していく。もう頭の中は真っ白。
「イクよ!。。。イクっっ!」
そう言って彼の激しい動きが止まると同時に私の中でビクビクと内側から押される感覚に変わる。彼が自分のものを抜いてからも内側を擦られていた余韻が色濃く残っている。
しばらくそのまま動けず息が整うのを待っていると
「ごめんね。生理なのに無理矢理しちゃって。大丈夫?」
と彼。
「なんで舐めたの?血の味とかにおいとか気持ち悪いでしょ?」
「大丈夫だよ。生理って知っててしたし、お前のなら全然平気。」
と優しい彼に心が暖かくなった。
私のだから大丈夫と舐めてくれた彼をますます好きになってしまいました。その後も私の体を気遣ってくれ、何度もごめんねと言う彼。
私はたくさんの「ありがとう。」を伝えました。
(30代前半 みなみさん)
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