公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、30代後半 ふみかさんの体験談ウサ。
夫とのセックスレスをきっかけにひとりエッチにハマったそうウサ。
だんだん夢中になってきて、指で満足しなくなったふみかさんは…?
私と夫はもう何年も夫婦生活がありません。
夜のことだけでなく、夫は仕事場に寝泊まりしており、週に一度帰ってくる程度の生活でした。
もう男と女の関係と言うよりは、惰性で付き合っているといっていいほどの夫婦関係でしたが、世間体を気にして離婚だけは思い止まっており、だから私は夫のいない間、好き放題させてもらっていたんです。
その生活は正直退屈でした。
私と夫はもともとからだの相性がよくなかったのですが、私が30を超えてから性欲が強くなってきたときに知り合ったため、夫とは毎日のように愛し合っていたんです。
それが、どんどん夫の性欲が減退してきて、帰らなくなり、私に触れなくなりました。
私一人だけが性欲の渦の中に取り残されてしまいました。
そして、私がたどりついたのは、今まで一度もしたこともなかった、一人エッチだったんです。
時間を気にする必要のない私は、昼、夜問わず、したくなったときに部屋のどこでも下着を脱ぎ、足を開いて自分をもてあそぶようになりました。
そして、指だけではもの足りず、ネットを利用してバイブレーション機能のついた、男性器の形をしたグッズを取り寄せたんです。
はじめて目にしたとき、あまりのグロテスクさと奇妙な色合いに、ドン引きしつつも、目が離せなくなり、一番高性能だと唄われていた真っ黒なものを注文してみたんです。
電池で動くそのもののスイッチをいれ、私は振動と動きを凝視したあと、自分のあそこにあてがってみました。
夫の舌先や唇なんか比べ物にならないくらいの細かい繊細な動きで私のクリトリスを刺激するそれに、私はすぐ虜になりました。
気がつくと、日中のほとんどをソファの上で過ごし、それを股間にあてがっています。
中に入れるよりも、クリトリスへの刺激がたまらなくいいのですが、ある程度感じて濡れてくると、やはり中に押し込みたくなってくるので、両手で自分に突き刺すような感じで押し込んでいきます。
はじめは大きすぎて入らないかもしれないなんて思ってましたがそんな心配は不要で、異物なのに私の中にずっぽりと押し込まれていき、根本までしっかりとくわえこむと、そこでバイブの動きを三段階から動かしていくんです。
はじめは優しく、次に中くらい、そのあと最大にすると、私の口からは自然とよだれが出てきてしまって、今もし夫が帰ってきたらすぐにでも離婚を言い渡されてしまうだろうと思うくらいに乱れてしまうんです。
ソファーの上に立ち上がったり、四つん這いになりながら、腰を上下に振ってみたり、一度くわえこんだ器械はなかなか私の中から外れてくれず、見事なほど私に寄り添ってくれていました。
時にはその器械を加えこんだままで部屋中を歩き回ります。
がに股でバイブを押し込んだままうろうろ歩くなんて正気の沙汰ではないですよね。
でも、今の私にはそれも含めてルーティンになっています。
昼間の時間の過ごし方、仕事もせず、ただそうやって快楽に溺れている時間がわりと好きだったりするんです。
でも、初心者のときに一番高いものを最初に買ってしまったのは失敗だったかもしれません。
男性器のオモチャ以外にもいろんなものが欲しくなってしまいました。
外出するときに膣の中に忍ばせておける携帯サイズのバイブを手に入れました。
今は買い物に行くときにそれを膣の中に忍ばせて、時折自分のタイミングでスイッチをオンし、周りの人に気付かれないように我慢することが快感になっています。
なかなかのスリルと、かなりの我慢が必要ですが、誰にも相手にされない私にはそのくらいの刺激が必要なんです。
ときどき声が漏れますが、まだ咳払い程度にとどめられているはずです。
こんな淫乱な私にしたのはすべて夫のせいだと思っています。
(30代後半 ふみかさん)
夜のことだけでなく、夫は仕事場に寝泊まりしており、週に一度帰ってくる程度の生活でした。
もう男と女の関係と言うよりは、惰性で付き合っているといっていいほどの夫婦関係でしたが、世間体を気にして離婚だけは思い止まっており、だから私は夫のいない間、好き放題させてもらっていたんです。
その生活は正直退屈でした。
私と夫はもともとからだの相性がよくなかったのですが、私が30を超えてから性欲が強くなってきたときに知り合ったため、夫とは毎日のように愛し合っていたんです。
それが、どんどん夫の性欲が減退してきて、帰らなくなり、私に触れなくなりました。
私一人だけが性欲の渦の中に取り残されてしまいました。
そして、私がたどりついたのは、今まで一度もしたこともなかった、一人エッチだったんです。
時間を気にする必要のない私は、昼、夜問わず、したくなったときに部屋のどこでも下着を脱ぎ、足を開いて自分をもてあそぶようになりました。
そして、指だけではもの足りず、ネットを利用してバイブレーション機能のついた、男性器の形をしたグッズを取り寄せたんです。
はじめて目にしたとき、あまりのグロテスクさと奇妙な色合いに、ドン引きしつつも、目が離せなくなり、一番高性能だと唄われていた真っ黒なものを注文してみたんです。
電池で動くそのもののスイッチをいれ、私は振動と動きを凝視したあと、自分のあそこにあてがってみました。
夫の舌先や唇なんか比べ物にならないくらいの細かい繊細な動きで私のクリトリスを刺激するそれに、私はすぐ虜になりました。
気がつくと、日中のほとんどをソファの上で過ごし、それを股間にあてがっています。
中に入れるよりも、クリトリスへの刺激がたまらなくいいのですが、ある程度感じて濡れてくると、やはり中に押し込みたくなってくるので、両手で自分に突き刺すような感じで押し込んでいきます。
はじめは大きすぎて入らないかもしれないなんて思ってましたがそんな心配は不要で、異物なのに私の中にずっぽりと押し込まれていき、根本までしっかりとくわえこむと、そこでバイブの動きを三段階から動かしていくんです。
はじめは優しく、次に中くらい、そのあと最大にすると、私の口からは自然とよだれが出てきてしまって、今もし夫が帰ってきたらすぐにでも離婚を言い渡されてしまうだろうと思うくらいに乱れてしまうんです。
ソファーの上に立ち上がったり、四つん這いになりながら、腰を上下に振ってみたり、一度くわえこんだ器械はなかなか私の中から外れてくれず、見事なほど私に寄り添ってくれていました。
時にはその器械を加えこんだままで部屋中を歩き回ります。
がに股でバイブを押し込んだままうろうろ歩くなんて正気の沙汰ではないですよね。
でも、今の私にはそれも含めてルーティンになっています。
昼間の時間の過ごし方、仕事もせず、ただそうやって快楽に溺れている時間がわりと好きだったりするんです。
でも、初心者のときに一番高いものを最初に買ってしまったのは失敗だったかもしれません。
男性器のオモチャ以外にもいろんなものが欲しくなってしまいました。
外出するときに膣の中に忍ばせておける携帯サイズのバイブを手に入れました。
今は買い物に行くときにそれを膣の中に忍ばせて、時折自分のタイミングでスイッチをオンし、周りの人に気付かれないように我慢することが快感になっています。
なかなかのスリルと、かなりの我慢が必要ですが、誰にも相手にされない私にはそのくらいの刺激が必要なんです。
ときどき声が漏れますが、まだ咳払い程度にとどめられているはずです。
こんな淫乱な私にしたのはすべて夫のせいだと思っています。
(30代後半 ふみかさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
初級から結構刺激強いもの買ってしまったウサね?♡
グッズは、最近では可愛い見た目のものが多くなってきたウサが、
まだまだどぎつい見た目の物も多いウサ。
ただ、そっちの方が強い刺激を味わえそう…なんて思ったり(笑)
ひとりエッチは精神安定や美容にも良いと言われているウサ。
他の迷惑にならなければ、どんどん快楽を求めて良いと思うウサよ!
▶「エッチな体験談」一覧へ
5 件