公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、 50代 ゆうこさん の体験談ウサ。
ひとりエッチの最中に乱入してきた猫ちゃん。
そしたらなんとペロペロしてきたそうウサ!
猫ちゃんとのエッチに夢中になってたら隣人さんも現れて…?!
私達夫婦は団塊世代で、夫は若い時は性欲も強く、充実した性生活した。
今は、勃起できずセックスレスの状態です。
なので自慰で私は夫の知らない時に、性欲を満たしています。
ある時、何時ものように自慰をしていると、飼っている猫が部屋の中に入りこんできたのです。
私は下半身丸出しで、陰部も随分うるおってきていました。
もう途中でやめることは出来ず、猫を抱きしめて、陰部に挟みました。
すると何を思ったのか、猫がぺろぺろと陰部をなめ始めたのです。
それがとても気持ちよく、何度も、
「いいよ、いいよ、もっとして」
と声を出してしまいました。
今度は、乳房に猫の口を当てると、またぺろぺろなめるのです。
まるで、夫がしていた時のように感じて、声を出してしまいました。
猫の舌はザラザラしていて、それでなめられると今まで感じたことの無いような感触でとても感じるのです。
また、同じように声を出してしまいました。
「もっと、もっと、なめて、なめて」
と訴えると、まるで猫が私の気持ちを理解しているように、
乳房をなめまわし、顔もぺロペロなめるのです。
もう私は、猫が相手というのを忘れてしまう程、夢中になってしまいました。
キスもしたくなって、舌を出すと、私の舌もなめまわしました。
本当に、人とキスしている感じでした。
今度は俯せになり、猫を背中に乗せると、背中から首筋まであちこち、なめまわすのです。
もう私は、猫が相手だと言う事を忘れてしまい、猫の名前を呼びながら
「好きよ、好きよ、愛している」
といい続けました。
何度も何度も絶頂間を味わいました。
やがて、私はウトウト眠ってしまいました。
ふと、人の気配を感じて目が覚めると、近所の男性が裸で横に寝て、私の体を愛撫しているではありませんか。
私は夢うつつで、感じ始めていました。
猫は部屋から出ていっており、私は素っ裸でした。
正気に戻った私は、「やめてください」と言ったのですが、体が言う事を聞いてくれません。
「やめて、やめて」と言いながら、男性にしがみついてしまいました。
実をいうと、その男性はイケメンで50代で奥さんは亡くなり、一人暮らしをしているのです。
私が自慰をしている時に、頭に浮かぶ人でもあったのです。
もちろん、その男性とセックスしたいと望んだことはありませんでした。
後から聞くと、勝手口が開いていて、怪しい声がするので入ってきたと言う事でした。
後は、書くまでもないと思いますが、男性と思い切りセックスしました。
途中で猫が入ってきたので、猫を抱きながらのセックスでした。
男性が帰った後、男性とセックスしてしまった事に対する後悔はなく、
猫を抱きしめて、「ありがとう」と言っていました。
すると猫は、また私の体をなめ始めたのです。
男性とのセックスの余韻があった私は、また猫を相手に、セックスをしました(セックスではないのですが、私にとってはまさにセックスなのです)。
其の後も時々、猫を相手にセックスしています。
男性とも時々、夫が留守の時連絡を取り合ってセックスしています。
夫や近所の人に知れると大変だし、もうやめなければとは思うのですが、
やはり男性とのセックスも捨てがたく、「もうやめましょう」と言い出せずにいます。
男性とのセックスもすごくいいのですが、やはり、猫相手のセックスにはかないません。
不思議なのですが、男性とセックしている時は、いつも猫が入ってくるのです。
そして、セックスしている間中、邪魔にならないように気を使っているみたいに、私の体をなめまわしています。
猫とのセックス・男性とのセックス、どちらも私にとっては捨てがたいものです。
そして、私の気持ちの中には、男性とのセックスを知られるより、
猫とのセックスを知られることを恐れる気持ちのほうが、強いものがあるのです。
(50代 ゆうこさん)
今は、勃起できずセックスレスの状態です。
なので自慰で私は夫の知らない時に、性欲を満たしています。
ある時、何時ものように自慰をしていると、飼っている猫が部屋の中に入りこんできたのです。
私は下半身丸出しで、陰部も随分うるおってきていました。
もう途中でやめることは出来ず、猫を抱きしめて、陰部に挟みました。
すると何を思ったのか、猫がぺろぺろと陰部をなめ始めたのです。
それがとても気持ちよく、何度も、
「いいよ、いいよ、もっとして」
と声を出してしまいました。
今度は、乳房に猫の口を当てると、またぺろぺろなめるのです。
まるで、夫がしていた時のように感じて、声を出してしまいました。
猫の舌はザラザラしていて、それでなめられると今まで感じたことの無いような感触でとても感じるのです。
また、同じように声を出してしまいました。
「もっと、もっと、なめて、なめて」
と訴えると、まるで猫が私の気持ちを理解しているように、
乳房をなめまわし、顔もぺロペロなめるのです。
もう私は、猫が相手というのを忘れてしまう程、夢中になってしまいました。
キスもしたくなって、舌を出すと、私の舌もなめまわしました。
本当に、人とキスしている感じでした。
今度は俯せになり、猫を背中に乗せると、背中から首筋まであちこち、なめまわすのです。
もう私は、猫が相手だと言う事を忘れてしまい、猫の名前を呼びながら
「好きよ、好きよ、愛している」
といい続けました。
何度も何度も絶頂間を味わいました。
やがて、私はウトウト眠ってしまいました。
ふと、人の気配を感じて目が覚めると、近所の男性が裸で横に寝て、私の体を愛撫しているではありませんか。
私は夢うつつで、感じ始めていました。
猫は部屋から出ていっており、私は素っ裸でした。
正気に戻った私は、「やめてください」と言ったのですが、体が言う事を聞いてくれません。
「やめて、やめて」と言いながら、男性にしがみついてしまいました。
実をいうと、その男性はイケメンで50代で奥さんは亡くなり、一人暮らしをしているのです。
私が自慰をしている時に、頭に浮かぶ人でもあったのです。
もちろん、その男性とセックスしたいと望んだことはありませんでした。
後から聞くと、勝手口が開いていて、怪しい声がするので入ってきたと言う事でした。
後は、書くまでもないと思いますが、男性と思い切りセックスしました。
途中で猫が入ってきたので、猫を抱きながらのセックスでした。
男性が帰った後、男性とセックスしてしまった事に対する後悔はなく、
猫を抱きしめて、「ありがとう」と言っていました。
すると猫は、また私の体をなめ始めたのです。
男性とのセックスの余韻があった私は、また猫を相手に、セックスをしました(セックスではないのですが、私にとってはまさにセックスなのです)。
其の後も時々、猫を相手にセックスしています。
男性とも時々、夫が留守の時連絡を取り合ってセックスしています。
夫や近所の人に知れると大変だし、もうやめなければとは思うのですが、
やはり男性とのセックスも捨てがたく、「もうやめましょう」と言い出せずにいます。
男性とのセックスもすごくいいのですが、やはり、猫相手のセックスにはかないません。
不思議なのですが、男性とセックしている時は、いつも猫が入ってくるのです。
そして、セックスしている間中、邪魔にならないように気を使っているみたいに、私の体をなめまわしています。
猫とのセックス・男性とのセックス、どちらも私にとっては捨てがたいものです。
そして、私の気持ちの中には、男性とのセックスを知られるより、
猫とのセックスを知られることを恐れる気持ちのほうが、強いものがあるのです。
(50代 ゆうこさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
隣人さん、不法侵入ウサ!なんてツッコミは忘れるくらい夢中だったウサかね?笑
猫ちゃんももう分かってやってるとしか思えないくらいテクニシャンウサ!
ゆうこさんは、猫ちゃんとのエッチの方が知られたくないみたいウサが、
みなさんはどちらか打ち明けなければいけないとしたら、どちらを話せるウサ?
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