公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、(30代後半 ハッピーさん)の体験談ウサ。
婚期を逃したと、悲観にひたっていた時に、出会った彼との体験談ウサ。
そんな彼には隠れた顔があるそうウサ…。
私はOLです。一見普通の真面目な女性に見えますが、実は淫乱女性だと彼から呼ばれています。
私にそんな要素があったとは、彼と出会うまでは全く知る由もありませんでした。
私は35歳で未婚です。彼も同じく未婚で8歳も年下です。
性欲旺盛な彼とは毎日のようにあらゆる形でセックスを謳歌しています。
これまでに数人の人と交際をしてきましたが、普通のありきたりのセックスで、セックスってこうゆうものなんだと思っていました。
「別にセックスってしなくてもいいや」そんな風に捉えていました。
それから30歳を超えて、婚期を逃した私は結婚に対しても夢がなく、このまま一人で生涯が終わるのかなと少し悲観的に感じていました。
そんな時に出会ったのが今の彼です。
彼が派遣で私の会社に入社した時、飲み会でお互いに意気投合してしまいました。
若いのにしっかりしていて、とてもはつらつとした前向きの彼にどんどん惹かれていきました。
35歳にもなって独身の私は自分に自信がなくなってしまい、女性としての誇りやプライド、喜びも消え失せていました。
彼との距離が近づき、何時しか彼と特別な関係になってしまいました。
仕事もできる、人望も厚い、そんなとても明るい彼には隠れた顔があったのです。
私は今彼のことを変態野郎と呼んでいます。
何故なら、普通のセックスではなく、色々なことを強要するのです。
でもそれがたまらなく私にとって快楽だと感じています。
彼はネット通販で色々な性の小道具を購入しており、それを私で試すことが最高の喜びだと言っています。
大人のおもちゃというのでしょうか。コードレスのバイブなど様々な形のものを私の中に入れて遊んでいます。
最初は抵抗がありましたが、半分気を失うほどの快感が得られるバイブは、今では手放すことができない存在になってしまいました。
彼とはもちろんセックスはしますが、そのようなおもちゃでのプレイが日常になり、彼がフイニッシュをする時は殆ど私の口の中です。
変態チックなセックスは、留まることを知らず、エスカレートしていく一方です。
先日は野外プレイを楽しみましたが、満員電車の中でコードレスバイブを私の中に入れて彼が遠隔操作をしているのです。
通勤ラッシュで多くの人が電車に乗車している中、私はバイブを自分の中に入れて乗車し、傍にいる彼がそれを作動しているのです。
弱から始まり、中、強と強弱をつけて彼が操作をするので、立つことさえできなくなり足ががくがく震えていました。周囲の人も動きがおかしいと感じたのでしょうか。
隣の男性がじっと私の様子を伺っていました。消音なので音はもれてはいませんが、顔が引きつっていく姿を見てその男性も興奮しているようでした。
男性が思わず自分の硬いものを近づけてきたのが分かりました。
その時彼はバイブを最大の強にしてしまい、思わず声を出してしまいその場で最高の快感を得て昇天してしまいました。
体がいつまでもヒクヒクと痙攣し、隣の男性もさすがに気付いた様子でした。それから恥ずかしいという気持ちがなくなり、満員電車の中、飛行機の中、公園やデパートなど公衆の面前でバイブプレイを楽しんでいます。
今度はどんなおもちゃでプレイをしてくれるのかとても楽しみです。
私も彼も変態なのでしょうか、でも体の芯から感じるセックスは、生涯得られないかもしれません。
彼と出会うことで自分の真の姿を知る機会になりました。
自分がこんなにいやらしく、こんなに淫乱な女だったということに気付くことができて良かったと思います。
本当の意味での快楽とはこういうものではないかと思います。今のセックスに物足りなしさを感じている人は、恥ずかしさを忘れて自分を精一杯出し切ることが必要なのではないでしょうか。
その為にはパートナーが変態チックだといいのですが。
(30代後半 ハッピーさん)
私にそんな要素があったとは、彼と出会うまでは全く知る由もありませんでした。
私は35歳で未婚です。彼も同じく未婚で8歳も年下です。
性欲旺盛な彼とは毎日のようにあらゆる形でセックスを謳歌しています。
これまでに数人の人と交際をしてきましたが、普通のありきたりのセックスで、セックスってこうゆうものなんだと思っていました。
「別にセックスってしなくてもいいや」そんな風に捉えていました。
それから30歳を超えて、婚期を逃した私は結婚に対しても夢がなく、このまま一人で生涯が終わるのかなと少し悲観的に感じていました。
そんな時に出会ったのが今の彼です。
彼が派遣で私の会社に入社した時、飲み会でお互いに意気投合してしまいました。
若いのにしっかりしていて、とてもはつらつとした前向きの彼にどんどん惹かれていきました。
35歳にもなって独身の私は自分に自信がなくなってしまい、女性としての誇りやプライド、喜びも消え失せていました。
彼との距離が近づき、何時しか彼と特別な関係になってしまいました。
仕事もできる、人望も厚い、そんなとても明るい彼には隠れた顔があったのです。
私は今彼のことを変態野郎と呼んでいます。
何故なら、普通のセックスではなく、色々なことを強要するのです。
でもそれがたまらなく私にとって快楽だと感じています。
彼はネット通販で色々な性の小道具を購入しており、それを私で試すことが最高の喜びだと言っています。
大人のおもちゃというのでしょうか。コードレスのバイブなど様々な形のものを私の中に入れて遊んでいます。
最初は抵抗がありましたが、半分気を失うほどの快感が得られるバイブは、今では手放すことができない存在になってしまいました。
彼とはもちろんセックスはしますが、そのようなおもちゃでのプレイが日常になり、彼がフイニッシュをする時は殆ど私の口の中です。
変態チックなセックスは、留まることを知らず、エスカレートしていく一方です。
先日は野外プレイを楽しみましたが、満員電車の中でコードレスバイブを私の中に入れて彼が遠隔操作をしているのです。
通勤ラッシュで多くの人が電車に乗車している中、私はバイブを自分の中に入れて乗車し、傍にいる彼がそれを作動しているのです。
弱から始まり、中、強と強弱をつけて彼が操作をするので、立つことさえできなくなり足ががくがく震えていました。周囲の人も動きがおかしいと感じたのでしょうか。
隣の男性がじっと私の様子を伺っていました。消音なので音はもれてはいませんが、顔が引きつっていく姿を見てその男性も興奮しているようでした。
男性が思わず自分の硬いものを近づけてきたのが分かりました。
その時彼はバイブを最大の強にしてしまい、思わず声を出してしまいその場で最高の快感を得て昇天してしまいました。
体がいつまでもヒクヒクと痙攣し、隣の男性もさすがに気付いた様子でした。それから恥ずかしいという気持ちがなくなり、満員電車の中、飛行機の中、公園やデパートなど公衆の面前でバイブプレイを楽しんでいます。
今度はどんなおもちゃでプレイをしてくれるのかとても楽しみです。
私も彼も変態なのでしょうか、でも体の芯から感じるセックスは、生涯得られないかもしれません。
彼と出会うことで自分の真の姿を知る機会になりました。
自分がこんなにいやらしく、こんなに淫乱な女だったということに気付くことができて良かったと思います。
本当の意味での快楽とはこういうものではないかと思います。今のセックスに物足りなしさを感じている人は、恥ずかしさを忘れて自分を精一杯出し切ることが必要なのではないでしょうか。
その為にはパートナーが変態チックだといいのですが。
(30代後半 ハッピーさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
いかがだったウサか?
お互いの性癖が合っていないと、中々味わえない体験ウサ。
セックスに物足りなさを感じている人は、
自分のエロ度を低く見すぎているのかもウサ…
恥ずかしさを忘れて積極的になると良いウサね。
そう感じさせてくれるお話だったウサ。
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