公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、(20代後半 さっこさん)の体験談ウサ。
学生時代ずっと女子高で、男性に免疫がなかったさっこさん。
卒業後に出会った男性とのアツアツな体験談となってるウサよ♬
学生時代はずっと女子高育ちで、男性に免疫がないまま高校を卒業した私。
19歳の時、友人の紹介で知り合った笑顔の可愛い一つ年下の男の子と初めてお付き合いする事になりました。
男性に免疫がないとはいえ、性欲真っ盛りの10代(笑)
今思えば免疫がない分溜まっていたのかもしれません。
彼に会うたびにエッチな事をしたくてたまりませんでした。
彼とのデートはたいてい街中でお茶する事が多く、話が好きな彼は沢山面白い話をしてくれますが
私の頭の中はもうこの後どこでイチャイチャしようとかそんな事ばかり(笑)
夜も更けてきて、街中にある少し大きい公園にはちらほらカップルが集まっていて、
外灯もそんなにないので絶好のイチャイチャスポットでした。
公園のベンチに二人で座って、私の方からペタッと密着すると彼が
「ちょっとドキドキするね…///」と恥ずかしがりながら言うので私の性欲が爆発(笑)
「チューして…?」とキスをねだると少し周りをキョロキョロしながらキスしてくれました。
どんどんエッチな事がしたくなってきた私は彼の背中に手を伸ばすと
彼もどんどん我慢出来なくなってきたみたいで、彼の手が静かに私の胸の辺りに近づいてきて…。
「んあ…っ///」と思わず声が漏れると、彼も少し息が上がってきて、私の耳元で
「こんな所でこんなエッチな事して、誰かに見られちゃうかもね…?」なんて
ちょっぴりSな発言をしてきて、私はもうもっといっぱいエッチな事して状態に(笑)
そこからはいっぱいチューしながら彼が私の体を撫でまわして
服の中に手を入れておっぱいを揉んだり乳首をコリコリしたり
濡れてきたあそこをくちゅくちゅしたりしてきました。
気持ちよくて声が出そうになるけど、周りに人がいると思うと恥ずかしくて一生懸命我慢してると
また小声で「声我慢してるの、可愛い…。もっとしたくなっちゃうね。」
と更にS発言。いつも笑顔の可愛い年下君なのに
こういう時になると可愛いオオカミになるのがまた更に私を興奮させました。
でもその後はだんだん公園に人が増えてきたのでそこまででお預けに。
「続きはまた今度ね?」って彼が余裕の笑顔で言うので
(次は私が襲ってやる〜!)と心の中で決意するのでした(笑)
次のデートの日は、街中のカラオケへ。
店員さんがドリンクを運んできた後はもう誰も入ってこない密室に!
一通り歌いたい曲を歌い終わった後
「次何にしようかな〜」と機械とにらめっこしながら曲を検索している彼の横にぺったりくっついて
「次、ぎゅーする。」と甘えて言ってみると
「今日はやめてあげないよ?」と可愛い笑顔のS王子に変身した彼。
椅子にゆっくり押し倒されて、舌を絡めながら沢山キスすると
今度は服をまくり上げられて下着が見える状態に。
「エロ…っ。本当に止まんないかも…。」と
彼も少し余裕がなくなってきたみたいで
(しめた!)と体勢逆転して彼を下にして上にまたがる私(笑)
ブラから乳首を少し見える様に出して、彼の服をたくし上げて
彼の上半身に乳首をすりすり当てながらキス攻めすると
彼が「んっ…はぁっ…ちょっとやばい…///もう我慢できない…」
とうるうるした目で見てきたので
「どうして欲しいの?」といじわるにきいてみると「俺の…触って…?」
とお願いしてきたので、経験はないけどAVなどで蓄えた知識を頼りに
彼のモノをズボンから出して、優しくなでたりゆっくりシゴいたりしてると
彼がかなり限界になってきたみたいで
「気持ち良すぎてやばい…もう入れたい…っ」と懇願。
私は彼のかなり乱れた姿を見てただけでもうびしょびしょだったので
「優しくしてね…?」と言って彼と一つになりました。
リードしたりしたけどエッチ自体ははじめてだったので
ちょっと痛かったけど、彼が中で動くとき
私の様子を気にしながら「痛くない?大丈夫?」とずっときいてくれてたので
とても幸せな初体験になりました。
(20代後半 さっこさん)
19歳の時、友人の紹介で知り合った笑顔の可愛い一つ年下の男の子と初めてお付き合いする事になりました。
男性に免疫がないとはいえ、性欲真っ盛りの10代(笑)
今思えば免疫がない分溜まっていたのかもしれません。
彼に会うたびにエッチな事をしたくてたまりませんでした。
彼とのデートはたいてい街中でお茶する事が多く、話が好きな彼は沢山面白い話をしてくれますが
私の頭の中はもうこの後どこでイチャイチャしようとかそんな事ばかり(笑)
夜も更けてきて、街中にある少し大きい公園にはちらほらカップルが集まっていて、
外灯もそんなにないので絶好のイチャイチャスポットでした。
公園のベンチに二人で座って、私の方からペタッと密着すると彼が
「ちょっとドキドキするね…///」と恥ずかしがりながら言うので私の性欲が爆発(笑)
「チューして…?」とキスをねだると少し周りをキョロキョロしながらキスしてくれました。
どんどんエッチな事がしたくなってきた私は彼の背中に手を伸ばすと
彼もどんどん我慢出来なくなってきたみたいで、彼の手が静かに私の胸の辺りに近づいてきて…。
「んあ…っ///」と思わず声が漏れると、彼も少し息が上がってきて、私の耳元で
「こんな所でこんなエッチな事して、誰かに見られちゃうかもね…?」なんて
ちょっぴりSな発言をしてきて、私はもうもっといっぱいエッチな事して状態に(笑)
そこからはいっぱいチューしながら彼が私の体を撫でまわして
服の中に手を入れておっぱいを揉んだり乳首をコリコリしたり
濡れてきたあそこをくちゅくちゅしたりしてきました。
気持ちよくて声が出そうになるけど、周りに人がいると思うと恥ずかしくて一生懸命我慢してると
また小声で「声我慢してるの、可愛い…。もっとしたくなっちゃうね。」
と更にS発言。いつも笑顔の可愛い年下君なのに
こういう時になると可愛いオオカミになるのがまた更に私を興奮させました。
でもその後はだんだん公園に人が増えてきたのでそこまででお預けに。
「続きはまた今度ね?」って彼が余裕の笑顔で言うので
(次は私が襲ってやる〜!)と心の中で決意するのでした(笑)
次のデートの日は、街中のカラオケへ。
店員さんがドリンクを運んできた後はもう誰も入ってこない密室に!
一通り歌いたい曲を歌い終わった後
「次何にしようかな〜」と機械とにらめっこしながら曲を検索している彼の横にぺったりくっついて
「次、ぎゅーする。」と甘えて言ってみると
「今日はやめてあげないよ?」と可愛い笑顔のS王子に変身した彼。
椅子にゆっくり押し倒されて、舌を絡めながら沢山キスすると
今度は服をまくり上げられて下着が見える状態に。
「エロ…っ。本当に止まんないかも…。」と
彼も少し余裕がなくなってきたみたいで
(しめた!)と体勢逆転して彼を下にして上にまたがる私(笑)
ブラから乳首を少し見える様に出して、彼の服をたくし上げて
彼の上半身に乳首をすりすり当てながらキス攻めすると
彼が「んっ…はぁっ…ちょっとやばい…///もう我慢できない…」
とうるうるした目で見てきたので
「どうして欲しいの?」といじわるにきいてみると「俺の…触って…?」
とお願いしてきたので、経験はないけどAVなどで蓄えた知識を頼りに
彼のモノをズボンから出して、優しくなでたりゆっくりシゴいたりしてると
彼がかなり限界になってきたみたいで
「気持ち良すぎてやばい…もう入れたい…っ」と懇願。
私は彼のかなり乱れた姿を見てただけでもうびしょびしょだったので
「優しくしてね…?」と言って彼と一つになりました。
リードしたりしたけどエッチ自体ははじめてだったので
ちょっと痛かったけど、彼が中で動くとき
私の様子を気にしながら「痛くない?大丈夫?」とずっときいてくれてたので
とても幸せな初体験になりました。
(20代後半 さっこさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
いかがだったウサか?
ラブラブな関係がすごく伝わってきたウサね。
中には、ラブラブするのが苦手な方も少なくないウサ。
さっこさんカップルはとても相性も良さそうウサ、
このまま末永く過ごしてほしいウサね!
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