私が高校生の時の話です。
私の一目惚れから1つ上の彼と付き合っていました。
優しく頼り甲斐のある彼。
大好きな彼が私の初めての人となるはずだったのですが・・・。
お互いに部活をしていたので、土日も忙しくデートは一緒に帰るとかお昼休みに会うくらいだったんです。
付き合って初めてのクリスマスの日、初めて彼の家に行ったんです。
電車で向かっている最中もドキドキしっ放しで、心臓が破裂してしまうかもしれないほどでした。
そんなにドキドキするのには理由があります。
彼が帰っている時でもエッチなことをするからです。
帰り道にある公園に行ってはキスしたり、胸を揉まれたり。
ある時は我慢できないと男子トイレに連れ込まれギンギンになったアレを出し舐めてとお願いされたり。
大好きな人だったので抵抗もできず、フィニッシュまで大きくなったものを一生懸命舐めました。
そのあと彼は私のも気持ちよくしてくれるのですが、最後まではしませんでした。
そんなイチャコラだけをしていて最後までお預けだったので、きっとこのクリスマスの日に最後までヤるんだ!そう思ったらドキドキが止まりませんでした。
彼の家に到着し、部屋でいつものように談笑をしていました。
私のドキドキとは裏腹に彼はのんびりしていたので今日はしないのかな?なんて思っていたら急に彼が真面目な顔をしてきたんです。
ベッドに寄りかかりながら座っていた私をベッドの上に座っている彼の元へ引き寄せ、ギュっとハグをしてくれました。
彼の温もりと匂いを感じ癒されていると、優しくキスをしながらベッドへとゆっくり寝かされました。
あ、今日ついに一つに・・・
見つめ合いながらキスをするのが好きな私たちはお互いの目を見つめ、少しだけ荒いキスをしていました。
舌の先を合わせたり、唇をかんだり、いつの間にか彼のペースで事が進んでいきます。
首筋、背中、鎖骨、指先と温かな呼吸まじりの唇がだんだんと私の頭を白くさせていく。
「あん、んんん」
あらわになった乳首に温かいしたが触れ、何も考えられずにいました。
だんだんと指先は腰へと移り、彼の肌と触れ合う度にアソコがウズウズしていました。
パンツ1枚になった彼のアソコもだいぶ大きくなりまたそこにイヤらしさを感じてしまいます。
パンツの上から優しく撫でていると彼は「舐めて」とおねだりしてきました。
私のアソコももうビチョビチョになっているのに彼のものを口に含んだらまたウズウズしてきて腰を動かしてしまいました。
それに気づいた彼が反転し69の状態でお互いがお互いを刺激し合いました。
初めての格好で恥ずかしさもあり自分でも驚くほどに濡れていた私。
ついに一つになろうと彼が私の足の間に入ってきたのです!
ついに、ついにこの時が・・・
ん?あれ?
彼のものが大きいのか初めてだからなのかなかなか中に入ってきません。
ん?
彼がグゥ?っと入れようとするとスルンって外れる。
3回目くらいの挑戦でなぜだか彼が動き始めました。
私は入っている感覚がない。
けど、初めてだからわからないのかな?
こんなものなの?
そう、思ったのですがやっぱり様子がおかしい。
彼の逸物は布団と私のお尻の間に挟まれているだけなのです!!
え?
と戸惑うこともできず、私も声を出しました。
「あっ、あっ、あ?」って。
ゴムもしていたので気付かなかったのでしょ。
しっかり彼はフィニッシュしていました。
なんともやりきれない気持ちが残る私ですが、これはこれで彼の可愛さを見たいい思い出です。
後日、しっかりと彼と一つになれた時は痛くて痛くて泣きそうでした。
なんだか不思議そうな彼でしたが、彼のプライドもあるので何も言いませんでした。
彼が優しくしてくれたから頑張れたけど、やっぱり彼のが大きかったのかなと思います。
(20代後半 M子さん)
私の一目惚れから1つ上の彼と付き合っていました。
優しく頼り甲斐のある彼。
大好きな彼が私の初めての人となるはずだったのですが・・・。
お互いに部活をしていたので、土日も忙しくデートは一緒に帰るとかお昼休みに会うくらいだったんです。
付き合って初めてのクリスマスの日、初めて彼の家に行ったんです。
電車で向かっている最中もドキドキしっ放しで、心臓が破裂してしまうかもしれないほどでした。
そんなにドキドキするのには理由があります。
彼が帰っている時でもエッチなことをするからです。
帰り道にある公園に行ってはキスしたり、胸を揉まれたり。
ある時は我慢できないと男子トイレに連れ込まれギンギンになったアレを出し舐めてとお願いされたり。
大好きな人だったので抵抗もできず、フィニッシュまで大きくなったものを一生懸命舐めました。
そのあと彼は私のも気持ちよくしてくれるのですが、最後まではしませんでした。
そんなイチャコラだけをしていて最後までお預けだったので、きっとこのクリスマスの日に最後までヤるんだ!そう思ったらドキドキが止まりませんでした。
彼の家に到着し、部屋でいつものように談笑をしていました。
私のドキドキとは裏腹に彼はのんびりしていたので今日はしないのかな?なんて思っていたら急に彼が真面目な顔をしてきたんです。
ベッドに寄りかかりながら座っていた私をベッドの上に座っている彼の元へ引き寄せ、ギュっとハグをしてくれました。
彼の温もりと匂いを感じ癒されていると、優しくキスをしながらベッドへとゆっくり寝かされました。
あ、今日ついに一つに・・・
見つめ合いながらキスをするのが好きな私たちはお互いの目を見つめ、少しだけ荒いキスをしていました。
舌の先を合わせたり、唇をかんだり、いつの間にか彼のペースで事が進んでいきます。
首筋、背中、鎖骨、指先と温かな呼吸まじりの唇がだんだんと私の頭を白くさせていく。
「あん、んんん」
あらわになった乳首に温かいしたが触れ、何も考えられずにいました。
だんだんと指先は腰へと移り、彼の肌と触れ合う度にアソコがウズウズしていました。
パンツ1枚になった彼のアソコもだいぶ大きくなりまたそこにイヤらしさを感じてしまいます。
パンツの上から優しく撫でていると彼は「舐めて」とおねだりしてきました。
私のアソコももうビチョビチョになっているのに彼のものを口に含んだらまたウズウズしてきて腰を動かしてしまいました。
それに気づいた彼が反転し69の状態でお互いがお互いを刺激し合いました。
初めての格好で恥ずかしさもあり自分でも驚くほどに濡れていた私。
ついに一つになろうと彼が私の足の間に入ってきたのです!
ついに、ついにこの時が・・・
ん?あれ?
彼のものが大きいのか初めてだからなのかなかなか中に入ってきません。
ん?
彼がグゥ?っと入れようとするとスルンって外れる。
3回目くらいの挑戦でなぜだか彼が動き始めました。
私は入っている感覚がない。
けど、初めてだからわからないのかな?
こんなものなの?
そう、思ったのですがやっぱり様子がおかしい。
彼の逸物は布団と私のお尻の間に挟まれているだけなのです!!
え?
と戸惑うこともできず、私も声を出しました。
「あっ、あっ、あ?」って。
ゴムもしていたので気付かなかったのでしょ。
しっかり彼はフィニッシュしていました。
なんともやりきれない気持ちが残る私ですが、これはこれで彼の可愛さを見たいい思い出です。
後日、しっかりと彼と一つになれた時は痛くて痛くて泣きそうでした。
なんだか不思議そうな彼でしたが、彼のプライドもあるので何も言いませんでした。
彼が優しくしてくれたから頑張れたけど、やっぱり彼のが大きかったのかなと思います。
(20代後半 M子さん)
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