私が高校1年生だったことの話です。(もう8年前の話になります笑)
私は、中学の時も何人か数名彼氏はいましたが、今までHの経験が一度もありませんでした。
そんな私が高校に入って2か月たったころ、隣のクラスの彼氏R君が出来ました!!
R君は、見た目は、ワイルド系でかっこいいと評判でした。
しかし少し独特な雰囲気をもっており、そんな彼の部活は、なぜが部員1名のみの「映画研究会」に所属していました(笑)
何をしていたのかはいまだ不明なままです(笑)
まあ、そんなR君に惹かれた私は、自然と付き合う形になり、
初めてR君のお家に遊びにいくことになりました!!
私自身も、男の人の家に行くのはこのときが初めてだったので、
とても緊張していたのを覚えています。
いざ家に着くとR君のお母さんが
「いらっしゃい。どうぞ上がって。」と優しく出迎えてくれました。
すごく優しそうでおっとりしたR君のお母さんを見て、少し安心しました。
そして、R君登場!!
R君と軽く挨拶をして、そのままR君の部屋へ直行!
そのあと、何を話していたのか記憶がないのですが、
とりあえずベッドの上で2人座り、R君の中学生時代の卒業アルバムを見ていたのを覚えています。
そして、その時、『R君が一番かっこいいな〜』って私が思ったのも覚えています。
すごく好きだったんですね!(笑)
卒業アルバムを2人でみていると、突然R君が
「膝まくらしてもらってもいい?」と聞いてきました。
今まで手もあまりつないだことがなく、お互いに接触したことがまだなかったのですが、
このR君の発言に戸惑いながらも、私も「いいよ。」といって答えました。
男女2人、個室のベッドの上で膝まくらをしている空間…
私は恥ずかしくてなんだか”モゾモゾ”していたように思います。
会話はあまりなく、きっとR君自身もそのような経験はなかったように思います。
お互いが恥ずかしながら、『性』に目覚める瞬間…
そしてしばらく無言のままだったのですが、
次にR君が「脇、見せてもらってもいい?」と。
私「え、脇ぃーーーー???!!!」
私は、びっくりしました。脇を見たいと思うことに対して心底びっくりしました。
私は、初めての経験なので、何が何だかわからないまま制服を脱いで
R君の望み通り、キャミソールになり、ベッドに横たわりました。
私のその時の心境はとても恥ずかしかったのですが、
相手の要望通りにしました。
R君は、私の脇を見ながら
「脇毛、抜いてもいい?」と。
私「抜く?え。抜きたいの?!」と。
だぶんまだ高校の時は脇の処理は自己処理だったため、
少し剃り残しがあったのでしょう。
それを見たR君は、抜きたいと言い出したのです。
私は、もうよくわからなくなっていました。
『男の子は、脇を抜きたいものなんだ…』と思い、そして相手の要望通りにしました。
R君のこのときの発言は
「あれ?なかなか抜けないな〜」と言い、懸命に抜こうとしていました(笑)
もう私は恥ずかしいのと、R君の一生懸命な姿でもう何が何だかわかりませんでした。
そしてそんなR君が次に興味を持ったのが、ついに『アソコ』の部分にあります。
R君「アソコ見せてほしい」と言い出しました。
私はもう何が何だかわからない状態なので、従いました。(笑)
そしてパンツを下ろされ、初お披露目…
そうそう!私が恥ずかしいからという理由で部屋の明かりを消してもらっていたので、
R君は、なかなか見えなかったそうで、
「なかなか見えないなぁ〜」と言いながらベッド付近のカーテンを開けたりしながら
懸命にの私のアソコをのぞき込んでいました…
もう私は本当に極限状態でした。
Hをするわけでもなく、キスをするわけでもなく、
「膝まくら⇒脇毛抜かれる⇒アソコ見られる」
の流れで、わけがわからないまま進んでいくのです。(笑)
そして人体研究にも近しいその行為は終わり、
最後の最後にキスをしたのですが、お互い初めてのせいか、
歯と歯がぶつかりあって、私の下唇は出血しながら帰宅したのでした。(笑)
…そして3日としないうちにR君とは別れました(笑) 以上!
(20代後半 ハチャメチャ人生さん)
私は、中学の時も何人か数名彼氏はいましたが、今までHの経験が一度もありませんでした。
そんな私が高校に入って2か月たったころ、隣のクラスの彼氏R君が出来ました!!
R君は、見た目は、ワイルド系でかっこいいと評判でした。
しかし少し独特な雰囲気をもっており、そんな彼の部活は、なぜが部員1名のみの「映画研究会」に所属していました(笑)
何をしていたのかはいまだ不明なままです(笑)
まあ、そんなR君に惹かれた私は、自然と付き合う形になり、
初めてR君のお家に遊びにいくことになりました!!
私自身も、男の人の家に行くのはこのときが初めてだったので、
とても緊張していたのを覚えています。
いざ家に着くとR君のお母さんが
「いらっしゃい。どうぞ上がって。」と優しく出迎えてくれました。
すごく優しそうでおっとりしたR君のお母さんを見て、少し安心しました。
そして、R君登場!!
R君と軽く挨拶をして、そのままR君の部屋へ直行!
そのあと、何を話していたのか記憶がないのですが、
とりあえずベッドの上で2人座り、R君の中学生時代の卒業アルバムを見ていたのを覚えています。
そして、その時、『R君が一番かっこいいな〜』って私が思ったのも覚えています。
すごく好きだったんですね!(笑)
卒業アルバムを2人でみていると、突然R君が
「膝まくらしてもらってもいい?」と聞いてきました。
今まで手もあまりつないだことがなく、お互いに接触したことがまだなかったのですが、
このR君の発言に戸惑いながらも、私も「いいよ。」といって答えました。
男女2人、個室のベッドの上で膝まくらをしている空間…
私は恥ずかしくてなんだか”モゾモゾ”していたように思います。
会話はあまりなく、きっとR君自身もそのような経験はなかったように思います。
お互いが恥ずかしながら、『性』に目覚める瞬間…
そしてしばらく無言のままだったのですが、
次にR君が「脇、見せてもらってもいい?」と。
私「え、脇ぃーーーー???!!!」
私は、びっくりしました。脇を見たいと思うことに対して心底びっくりしました。
私は、初めての経験なので、何が何だかわからないまま制服を脱いで
R君の望み通り、キャミソールになり、ベッドに横たわりました。
私のその時の心境はとても恥ずかしかったのですが、
相手の要望通りにしました。
R君は、私の脇を見ながら
「脇毛、抜いてもいい?」と。
私「抜く?え。抜きたいの?!」と。
だぶんまだ高校の時は脇の処理は自己処理だったため、
少し剃り残しがあったのでしょう。
それを見たR君は、抜きたいと言い出したのです。
私は、もうよくわからなくなっていました。
『男の子は、脇を抜きたいものなんだ…』と思い、そして相手の要望通りにしました。
R君のこのときの発言は
「あれ?なかなか抜けないな〜」と言い、懸命に抜こうとしていました(笑)
もう私は恥ずかしいのと、R君の一生懸命な姿でもう何が何だかわかりませんでした。
そしてそんなR君が次に興味を持ったのが、ついに『アソコ』の部分にあります。
R君「アソコ見せてほしい」と言い出しました。
私はもう何が何だかわからない状態なので、従いました。(笑)
そしてパンツを下ろされ、初お披露目…
そうそう!私が恥ずかしいからという理由で部屋の明かりを消してもらっていたので、
R君は、なかなか見えなかったそうで、
「なかなか見えないなぁ〜」と言いながらベッド付近のカーテンを開けたりしながら
懸命にの私のアソコをのぞき込んでいました…
もう私は本当に極限状態でした。
Hをするわけでもなく、キスをするわけでもなく、
「膝まくら⇒脇毛抜かれる⇒アソコ見られる」
の流れで、わけがわからないまま進んでいくのです。(笑)
そして人体研究にも近しいその行為は終わり、
最後の最後にキスをしたのですが、お互い初めてのせいか、
歯と歯がぶつかりあって、私の下唇は出血しながら帰宅したのでした。(笑)
…そして3日としないうちにR君とは別れました(笑) 以上!
(20代後半 ハチャメチャ人生さん)
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