私は現在30代前半の専業主婦。現在の主人とは結婚して5年目で子供も二人います。
そんな私が最初に生理中にHしたのは17歳の時でした。その当時付き合っていたのは私より2つ年上のフリーターの男性。お互い10代後半でHしたい盛りの頃でしたから、デートの度に週の半分くらいはHしていました。そんな私でも最初の頃は生理中のHには抵抗がありました。
お互いお金もありませんから、どちらかの自宅の自室のベッドがいつも定番のHの場所でしたが、そこが生理の出血で汚れてしまうことを危惧してどうしてもあと一歩のところで踏みとどまってしたのです。
でも生理中のある日、Hなムードになった私たちはどうしてもHしたい衝動を抑えられなくなったのです。だからと言ってベッドは汚したくない・・・そんな思いから私たち二人が向かったのは夜更けの公園でした。
誰もいないことを確認し、外灯のない草むらの茂みの中で交わしたH・・・それは想像以上の興奮ととともに快感でした。普段は妊娠することを恐れて必ず避妊具を彼氏につけてもらってのHですが、生理中はそんな心配もないということや、外出先で手持ちに避妊具がなかったこともあって、思い切って何もつけずにしたのですから、その快感は言葉で言い表せないほどでした。元々避妊具をつけても敏感な私は何度もエクスタシーを感じてしまう方でしたが、その時の初めて生で彼と交わる感覚は、それの何百倍もの快感で、私は思わず声を上げてしまったほどです。
誰かに見られるかもしれないといったことへの危惧とともにドキドキ感も重なって、その夜のHは、今思い出しても体が疼いてしまうほどインパクトに残るHとなったのです。
それ以降私は生理中に生でHするのが病みつきになってしまいました。しかも野外ですることに興味を覚えてしまい、私のH度はどんどん高まっていったのです。ですからその後その彼氏と別れてからも、お付き合いする相手には生理中の避妊具を付けないHを求めましたし、相手の承諾があれば野外でHするようにもなっていました。
ですからお付き合いする相手も私と同じように自然と性欲旺盛で生理中のHも厭わない肉食タイプに限られていきました。
そんな私が何を思ったのか結婚したのは現在の主人。それまでの反動のようなものがあったのか、親戚の勧める相手とお見合い結婚してしまったのです。
主人はどちらかというと草食男子タイプなので、激しいHを好みません。だから私自身も生理中Hしたいとか、外でHしたいなんて口が裂けても言えませんし、結婚してしばらくは夫婦の営みもあったものの、ここ最近はめっきり少なくなってしまい体が寂しさを感じてしまったのです。
だからと言って自分の現在やっていることを肯定してほしいわけではないのですが、私には最近Hの趣味が合う彼氏ができました。お互い子持ちの既婚者なので、いわゆるダブル不倫という関係になります。
出会い系サイトで出会った私たち。彼も子持ちの既婚者なのにそういったサイトに登録するくらいなので、並外れた性欲の持ち主です。奥さんとのマンネリのHに飽きてしまったそうで新しいパートナーを探して登録したそうで、そう言った意味では利害の一致するパートナーです。
彼には私の生理中に生でHしたい要望を伝えました。彼も女性は生理中のほうが体が敏感だからという理由で、生理中にHするのが好きなタイプだそうです。
だから私たちのHデートのメインはいつも生理中。もう若い頃のように野外でのHにはさすがに抵抗があってしていませんが、二人きりのラブホの一室で生理中に彼を生で受け入れる喜びはこの上ない至極の快感です。旦那の前では良き妻を演じながらも、もう一つの顔を持ち解放できる生活には充実感を感じられるこの頃です。
(30代前半 ゆかりさん)
そんな私が最初に生理中にHしたのは17歳の時でした。その当時付き合っていたのは私より2つ年上のフリーターの男性。お互い10代後半でHしたい盛りの頃でしたから、デートの度に週の半分くらいはHしていました。そんな私でも最初の頃は生理中のHには抵抗がありました。
お互いお金もありませんから、どちらかの自宅の自室のベッドがいつも定番のHの場所でしたが、そこが生理の出血で汚れてしまうことを危惧してどうしてもあと一歩のところで踏みとどまってしたのです。
でも生理中のある日、Hなムードになった私たちはどうしてもHしたい衝動を抑えられなくなったのです。だからと言ってベッドは汚したくない・・・そんな思いから私たち二人が向かったのは夜更けの公園でした。
誰もいないことを確認し、外灯のない草むらの茂みの中で交わしたH・・・それは想像以上の興奮ととともに快感でした。普段は妊娠することを恐れて必ず避妊具を彼氏につけてもらってのHですが、生理中はそんな心配もないということや、外出先で手持ちに避妊具がなかったこともあって、思い切って何もつけずにしたのですから、その快感は言葉で言い表せないほどでした。元々避妊具をつけても敏感な私は何度もエクスタシーを感じてしまう方でしたが、その時の初めて生で彼と交わる感覚は、それの何百倍もの快感で、私は思わず声を上げてしまったほどです。
誰かに見られるかもしれないといったことへの危惧とともにドキドキ感も重なって、その夜のHは、今思い出しても体が疼いてしまうほどインパクトに残るHとなったのです。
それ以降私は生理中に生でHするのが病みつきになってしまいました。しかも野外ですることに興味を覚えてしまい、私のH度はどんどん高まっていったのです。ですからその後その彼氏と別れてからも、お付き合いする相手には生理中の避妊具を付けないHを求めましたし、相手の承諾があれば野外でHするようにもなっていました。
ですからお付き合いする相手も私と同じように自然と性欲旺盛で生理中のHも厭わない肉食タイプに限られていきました。
そんな私が何を思ったのか結婚したのは現在の主人。それまでの反動のようなものがあったのか、親戚の勧める相手とお見合い結婚してしまったのです。
主人はどちらかというと草食男子タイプなので、激しいHを好みません。だから私自身も生理中Hしたいとか、外でHしたいなんて口が裂けても言えませんし、結婚してしばらくは夫婦の営みもあったものの、ここ最近はめっきり少なくなってしまい体が寂しさを感じてしまったのです。
だからと言って自分の現在やっていることを肯定してほしいわけではないのですが、私には最近Hの趣味が合う彼氏ができました。お互い子持ちの既婚者なので、いわゆるダブル不倫という関係になります。
出会い系サイトで出会った私たち。彼も子持ちの既婚者なのにそういったサイトに登録するくらいなので、並外れた性欲の持ち主です。奥さんとのマンネリのHに飽きてしまったそうで新しいパートナーを探して登録したそうで、そう言った意味では利害の一致するパートナーです。
彼には私の生理中に生でHしたい要望を伝えました。彼も女性は生理中のほうが体が敏感だからという理由で、生理中にHするのが好きなタイプだそうです。
だから私たちのHデートのメインはいつも生理中。もう若い頃のように野外でのHにはさすがに抵抗があってしていませんが、二人きりのラブホの一室で生理中に彼を生で受け入れる喜びはこの上ない至極の快感です。旦那の前では良き妻を演じながらも、もう一つの顔を持ち解放できる生活には充実感を感じられるこの頃です。
(30代前半 ゆかりさん)
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