公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、 20代後半 みささん の体験談ウサ。
大学の、いくつかのサークルと合同で飲み会があったそうウサ。
そして疲れて眠ってしまったみささんが、ふと起きてみると…
これはわたしが、大学生1年生のころの話です。
わたしは、大学に進学してから親元を離れて1人暮らしをしていました。
高校生までは、親がとても厳しく、友だちから誘われても遊びに行ったりすることができなかったのです。
そういったこともあって、1人暮らしを始めて親から解放されると、友人や先輩からの誘いを断ったことはありませんでした。
そのうち、人に対して「ノー」と言えないようになっていました。
ある日、いくつかのサークルで合同の飲み会のようなものがありました。
キャンプ場でロッジをいくつか借りて行われるものでした。
1年生にはお酒を勧めてはいけないというルールがありましたが、それを確認する人はいません。
ですが、わたしが飲んでいたのはジュースだけです。(多分)
しかし、酔っぱらった人たちと一緒にいるのでわたし自身もお酒を飲んでいる気持ちになっていました。
ロッジは山の中にあったので夜は、とても寒かったのを覚えています。
そして、飲み会が進んでいくうちにいくつかのグループに分かれていました。
それぞれのグループには1枚ずつ毛布があり、みんなでコタツのようにして使っていました。
そして、大学生ならではの様々なゲームをしながら罰ゲームに一気飲みをするという、遊びを楽しくやっていました。
わたしのいたグループは、ほとんどが先輩でそれも違うサークルの人たちばかりでした。
隣に座っていた人も知らない男の先輩でした。
その先輩は4年生でカッコよくて、ときどき「寒くない?」「むりしないでね」と優しく声をかけてくれていました。
わたしは、その先輩と初対面でしたがとても信用しきっていました。
飲み会は泊まり込みだったので、終盤には起きている人の方が少なかったです。
わたしも知らないうちに疲れて、遊んでいたグループの毛布で寝てしまいました。
なんとなく目が覚めると、わたしとピッタリくっついて後ろから抱きしめるようにして先輩が寝ていました。
その状況が分かると、だんだんと目が覚めてしまいました。
寝返りをしようとしても、足が先輩の足に絡められていて動かせません。
しかしあまりにも恥ずかしかったので、胸の前にあった右手とズボンのホックあたりにあった左手をほどいて離れてようとしました。
わたしは、大学に進学してから親元を離れて1人暮らしをしていました。
高校生までは、親がとても厳しく、友だちから誘われても遊びに行ったりすることができなかったのです。
そういったこともあって、1人暮らしを始めて親から解放されると、友人や先輩からの誘いを断ったことはありませんでした。
そのうち、人に対して「ノー」と言えないようになっていました。
ある日、いくつかのサークルで合同の飲み会のようなものがありました。
キャンプ場でロッジをいくつか借りて行われるものでした。
1年生にはお酒を勧めてはいけないというルールがありましたが、それを確認する人はいません。
ですが、わたしが飲んでいたのはジュースだけです。(多分)
しかし、酔っぱらった人たちと一緒にいるのでわたし自身もお酒を飲んでいる気持ちになっていました。
ロッジは山の中にあったので夜は、とても寒かったのを覚えています。
そして、飲み会が進んでいくうちにいくつかのグループに分かれていました。
それぞれのグループには1枚ずつ毛布があり、みんなでコタツのようにして使っていました。
そして、大学生ならではの様々なゲームをしながら罰ゲームに一気飲みをするという、遊びを楽しくやっていました。
わたしのいたグループは、ほとんどが先輩でそれも違うサークルの人たちばかりでした。
隣に座っていた人も知らない男の先輩でした。
その先輩は4年生でカッコよくて、ときどき「寒くない?」「むりしないでね」と優しく声をかけてくれていました。
わたしは、その先輩と初対面でしたがとても信用しきっていました。
飲み会は泊まり込みだったので、終盤には起きている人の方が少なかったです。
わたしも知らないうちに疲れて、遊んでいたグループの毛布で寝てしまいました。
なんとなく目が覚めると、わたしとピッタリくっついて後ろから抱きしめるようにして先輩が寝ていました。
その状況が分かると、だんだんと目が覚めてしまいました。
寝返りをしようとしても、足が先輩の足に絡められていて動かせません。
しかしあまりにも恥ずかしかったので、胸の前にあった右手とズボンのホックあたりにあった左手をほどいて離れてようとしました。
すると耳元に小さな声で「離れたら寒いよ」と先輩の声がしました。
初めて男の人に耳元でささやかれて、わたしはビクッとしてしまいました。
先輩は優しい声で「恥ずかしいの?」と聞いてきました。わたしは声も出せず首を小さく縦に振りました。
すると先輩は少し強くわたしを抱きしめました。
2分くらいそのままでいると、つぎは「いや?こわい?」と聞いてきたので、わたしは首を横に振りました。
そうすると先輩は、わたしの服の上から胸を優しく撫でました。もう片方の手ではお腹のあたりを触っていました。最初はカラダに力が入って緊張していましたが、だんだんと慣れてきてカラダの力を少し緩めることができるようになりました。
そしてそれを感じ取ったのか、先輩は服の中に手を入れてきてブラを上にずらし直接触ってきました。
いやな感じはしなかったのですが、周りにバレないか心配でした。
そのうち先輩の手は、下の方にも伸びていきました。
自分で、とても濡れているのが分かって足をきつく閉じていたのですが、先輩に「かわいいね」とささやかれると、その力を緩めてしまいました。
自分で触ったことはあったのですが、そのときとは比べものにならないくらい興奮しました。
先輩はわたしの耳や、首筋にも刺激を与えてきました。わたしは声を出しそうになるのをこらえきれなくなりそうになると、胸を触っていた手をわたしの口に持ってきたので口に含みました。
わたしは、毛布の中の水音と耳元で聞こえる水音、そして自分の口の中の水音に夢中でした。
そして、先輩からの刺激の数々を受け入れていたのですが限界がきて、カラダが最後に大きくビクッとなると先輩からの刺激は終わりました。
先輩は最後に「よかった?」と聞いてきたので、わたしは小さくうなずきました。
その飲み会の後、周りの人には内緒で先輩にいろんなことを教えてもらいました。
なぜ内緒だったかというと、先輩には彼女がいたのです。
1年生のわたしからすると、4年生は雲の上の存在だったのであまりショックにも思いませんでした。
わたしが好きな子ができたと相談しても、先輩は力になってくれました。
彼氏を喜ばせる方法もその練習も先輩としました。
そういった関係を後ろめたくも感じず、無邪気に受け入れていたことが今となっては不思議です。
でも、また同じ状況になったらわたしは先輩を受け入れると思います。
(20代後半 みささん)
初めて男の人に耳元でささやかれて、わたしはビクッとしてしまいました。
先輩は優しい声で「恥ずかしいの?」と聞いてきました。わたしは声も出せず首を小さく縦に振りました。
すると先輩は少し強くわたしを抱きしめました。
2分くらいそのままでいると、つぎは「いや?こわい?」と聞いてきたので、わたしは首を横に振りました。
そうすると先輩は、わたしの服の上から胸を優しく撫でました。もう片方の手ではお腹のあたりを触っていました。最初はカラダに力が入って緊張していましたが、だんだんと慣れてきてカラダの力を少し緩めることができるようになりました。
そしてそれを感じ取ったのか、先輩は服の中に手を入れてきてブラを上にずらし直接触ってきました。
いやな感じはしなかったのですが、周りにバレないか心配でした。
そのうち先輩の手は、下の方にも伸びていきました。
自分で、とても濡れているのが分かって足をきつく閉じていたのですが、先輩に「かわいいね」とささやかれると、その力を緩めてしまいました。
自分で触ったことはあったのですが、そのときとは比べものにならないくらい興奮しました。
先輩はわたしの耳や、首筋にも刺激を与えてきました。わたしは声を出しそうになるのをこらえきれなくなりそうになると、胸を触っていた手をわたしの口に持ってきたので口に含みました。
わたしは、毛布の中の水音と耳元で聞こえる水音、そして自分の口の中の水音に夢中でした。
そして、先輩からの刺激の数々を受け入れていたのですが限界がきて、カラダが最後に大きくビクッとなると先輩からの刺激は終わりました。
先輩は最後に「よかった?」と聞いてきたので、わたしは小さくうなずきました。
その飲み会の後、周りの人には内緒で先輩にいろんなことを教えてもらいました。
なぜ内緒だったかというと、先輩には彼女がいたのです。
1年生のわたしからすると、4年生は雲の上の存在だったのであまりショックにも思いませんでした。
わたしが好きな子ができたと相談しても、先輩は力になってくれました。
彼氏を喜ばせる方法もその練習も先輩としました。
そういった関係を後ろめたくも感じず、無邪気に受け入れていたことが今となっては不思議です。
でも、また同じ状況になったらわたしは先輩を受け入れると思います。
(20代後半 みささん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
一人暮らしなど始めて、縛られることがなくなると、遊びたくなる気持ち分かるウサ。
ただ、先輩は「この子流されやすそう」と思ったんじゃないかと思うウサ。
ラブハプニング大歓迎だけど、時にはきちんと「ノー」と言えることも大切ウサよ!
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