公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、30代前半 ミニスカサンタさんの体験談ウサ。
クリスマス、彼を家に呼んでクリスマスパーティーを行ったそうウサ。
ミニスカサンタの格好と、トナカイの格好でムードはバッチリ!(?)
当時付き合っていた彼とクリスマスをどう過ごすか考えていました。
今年は私のアパートでクリスマスパーティーをやることになっていたので料理に腕を振るおうと思っていました。
クリスマスパーティーの準備もかね、彼と買い物へ行きました。
クリスマスの飾りをいっぱいカゴに入れ、店内を見て回っているとサンタさん衣装がいっぱい置かれているブースを見つけました。
ミニスカサンタさんの衣装があり、それを「どう?」と彼に見せると「クリスマスは仮装しようか」と言われ、私も賛成しました。
私はミニスカサンタさんを買い、彼はトナカイの衣装を買いました。
「クリスマスにはこれを二人で着よう」と約束しました。
クリスマス当日、彼はクリスマスケーキとお酒を持って私のアパートへ来ました。
私は朝からパーティー用の料理を頑張っていました。
その間、彼は私の部屋をクリスマスバージョンに飾り付けしてくれました。
全てが終わる頃にはもう夕方になっていて、私たちはクリスマスパーティーをするためにクリスマス衣装に着替えました。
彼のトナカイ姿にはとても笑えました。
彼がシャンパンをあけ、二人で「メリークリスマス」と乾杯しました。
私の作った料理に彼は「美味しい、美味しい」と食べてくれました。
すると彼は私にクリスマスプレゼントをくれました。
中身は私が狙っていたヴィヴィアンの財布でした。
私も彼が欲しがっていたバイク用品を渡しました。
すると彼が「ありがとね」と優しくキスをしてくれました。
それが引き金になり、どんどんエッチなムードになっていきました。
彼は私をソファーに寝かせ、ミニスカサンタの衣装を徐々に脱がせていきました。
私の胸に彼が顔を埋めたとき、彼のトナカイ衣装の角が私の顔に当たり、ムードが途切れて二人で大笑いしました。
彼は慌てるかのように被り物も衣装も脱ぎ、二人とも丸裸の状態で私をお姫様抱っこし、そのままお風呂場へ行きました。
シャワーのお湯が温まるまで私たちは抱き合い、何度も何度もキスを交わしました。
ボディーソープでお互いの体を洗い、湯船に浸かりました。
彼の膝の上で湯船に浸かっていると彼は私を立たせ、壁に手を付いた状態にさせると浴槽いっぱいに足を広げ、彼の指が私の大事な部分を探り、指が2本入ってきました。
浴室はエコー響き、私の喘ぎ声もいつも以上にいやらしく聞こえていました。
私の敏感な部分を彼は良く知っていて奥のお腹側を激しく動かしました。
私の喘ぎ声も息づかいも荒々しくなり「だめ、だめ〜」というと「出そう??ここで出しちゃっていいよ」と潮吹きをさせようとしていました。
彼の指は勢い良く動き、私のお尻を突き出しようにしました。
すると、グチャグチャと大きな音がますますエコーで響きました。
なんとも言えない気持ち良さに力が抜けたようになり、お尻をもっと突き出すと「すごいぞ、すごい」と言った彼が私のアソコを覗き込み「イっちゃう!」と言ったのと同時にジャバジャバっと潮が吹き出しました。
しかし潮吹きはなかなか止まらず、詮が抜けたかのように彼が指を動かすたびに腟から溢れだしました。
私は全身が震え、足もガクガクとなっていました。
彼がビショビショになった指を抜き安心していると、そのまま彼の大きくなったチン○ンが入り、彼の腰使いに絶えるように私は全身に力を入れました。
腟内に空気が入りブスブスと音がする中、彼はお構い無しで激しく動いていました。
激しい動きに私がもうイク寸前になると、彼もすでにイク寸前でした。
二人でエコーの効いた浴室で「イク〜」と叫びながら聖なる夜の激しいエッチを終えました。
そのあと部屋に戻り、彼と私はそのままクリスマス衣装に着替え、またクリスマスパーティーの続きをしました。
(30代前半 ミニスカサンタさん)
今年は私のアパートでクリスマスパーティーをやることになっていたので料理に腕を振るおうと思っていました。
クリスマスパーティーの準備もかね、彼と買い物へ行きました。
クリスマスの飾りをいっぱいカゴに入れ、店内を見て回っているとサンタさん衣装がいっぱい置かれているブースを見つけました。
ミニスカサンタさんの衣装があり、それを「どう?」と彼に見せると「クリスマスは仮装しようか」と言われ、私も賛成しました。
私はミニスカサンタさんを買い、彼はトナカイの衣装を買いました。
「クリスマスにはこれを二人で着よう」と約束しました。
クリスマス当日、彼はクリスマスケーキとお酒を持って私のアパートへ来ました。
私は朝からパーティー用の料理を頑張っていました。
その間、彼は私の部屋をクリスマスバージョンに飾り付けしてくれました。
全てが終わる頃にはもう夕方になっていて、私たちはクリスマスパーティーをするためにクリスマス衣装に着替えました。
彼のトナカイ姿にはとても笑えました。
彼がシャンパンをあけ、二人で「メリークリスマス」と乾杯しました。
私の作った料理に彼は「美味しい、美味しい」と食べてくれました。
すると彼は私にクリスマスプレゼントをくれました。
中身は私が狙っていたヴィヴィアンの財布でした。
私も彼が欲しがっていたバイク用品を渡しました。
すると彼が「ありがとね」と優しくキスをしてくれました。
それが引き金になり、どんどんエッチなムードになっていきました。
彼は私をソファーに寝かせ、ミニスカサンタの衣装を徐々に脱がせていきました。
私の胸に彼が顔を埋めたとき、彼のトナカイ衣装の角が私の顔に当たり、ムードが途切れて二人で大笑いしました。
彼は慌てるかのように被り物も衣装も脱ぎ、二人とも丸裸の状態で私をお姫様抱っこし、そのままお風呂場へ行きました。
シャワーのお湯が温まるまで私たちは抱き合い、何度も何度もキスを交わしました。
ボディーソープでお互いの体を洗い、湯船に浸かりました。
彼の膝の上で湯船に浸かっていると彼は私を立たせ、壁に手を付いた状態にさせると浴槽いっぱいに足を広げ、彼の指が私の大事な部分を探り、指が2本入ってきました。
浴室はエコー響き、私の喘ぎ声もいつも以上にいやらしく聞こえていました。
私の敏感な部分を彼は良く知っていて奥のお腹側を激しく動かしました。
私の喘ぎ声も息づかいも荒々しくなり「だめ、だめ〜」というと「出そう??ここで出しちゃっていいよ」と潮吹きをさせようとしていました。
彼の指は勢い良く動き、私のお尻を突き出しようにしました。
すると、グチャグチャと大きな音がますますエコーで響きました。
なんとも言えない気持ち良さに力が抜けたようになり、お尻をもっと突き出すと「すごいぞ、すごい」と言った彼が私のアソコを覗き込み「イっちゃう!」と言ったのと同時にジャバジャバっと潮が吹き出しました。
しかし潮吹きはなかなか止まらず、詮が抜けたかのように彼が指を動かすたびに腟から溢れだしました。
私は全身が震え、足もガクガクとなっていました。
彼がビショビショになった指を抜き安心していると、そのまま彼の大きくなったチン○ンが入り、彼の腰使いに絶えるように私は全身に力を入れました。
腟内に空気が入りブスブスと音がする中、彼はお構い無しで激しく動いていました。
激しい動きに私がもうイク寸前になると、彼もすでにイク寸前でした。
二人でエコーの効いた浴室で「イク〜」と叫びながら聖なる夜の激しいエッチを終えました。
そのあと部屋に戻り、彼と私はそのままクリスマス衣装に着替え、またクリスマスパーティーの続きをしました。
(30代前半 ミニスカサンタさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
パーティーの合間にエッチしちゃうとはなかなかウサね。
でも、普段コスプレする機会なんてないから、
お互いの姿を見て興奮しちゃったウサ?♡
こう言うイベントを使って、普段出来ないことをするのも良いウサね!
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