【体験談】家庭教師と過ごした一度きりのクリスマス

クリスマスイブ。



私は家庭教師の先生とエッチな体験をしました。



私は当時、高校2年の3学期に入った頃でした。



大学受験を目指していたのですが成績が良くなく、それに悩んだ両親が知り合いに頼み家庭教師を依頼したのです。



初めて家に来たその家庭教師はイケメンでもなく、むしろガリ勉君といったような先生でした。



カッコいい先生が来ると思っていた私はガッカリでした。



しかし勉強の教え方はとても分かりやすく、学校で授業を受けているよりも身になっていました。



先生は月、水、金と我が家に来ていて、普段は現役大学生でした。



そんな先生とエッチな体験をしてしまうとは、この時までは思ってもいませんでした。



その日はクリスマスでした。



私が「クリスマスに何で勉強なの？」と言うと「しょうがないね！」と笑ってごまかす先生。



先生の作ってくれた問題を渋々やり、また少しお喋りしては問題をやるという感じでした。



勉強して一時間ほどすると母が部屋に入ってきて、紅茶とお菓子を持ってきました。



休憩しようということになり、お菓子を食べながら先生とお喋りをしていました。



私「先生クリスマスなのに彼女いないの？」



先生「いないよ」



私「先生と一緒で私も彼氏いないんだけどさぁ」



先生「お互いさみしいね」



そんな話をしていました。



私はそんな話からなぜか先生にこんなことを聞いたのです。



私「先生って童貞？」



先生「違うよ。なんで？」



私「最近学校でみんな彼氏とHしたって話してるのに

私まだ経験ないから話に入れないの」



先生「今の高校生はすごいね」



私「先生エッチ気持ち良かった？」



先生「そんなことは人に話すことではないでしょ」



先生はそれ以上相手にしてくれず勉強を進めようとしました。



でも私は勉強よりも先生を困らせることを楽しんでいました。



私「先生、私とやってみる？」



先生「冗談はやめて勉強に集中しなさい」



私「冗談じゃないよ。本気で！」



先生「いい加減にしなさい」



先生は少し怒った様子で、それ以上相手にしてくれませんでした。



そんな先生が少し可愛く思え、丸付けしている先生の背中に抱きつきました。



先生は振り払いもせず、淡々と作業をしていました。



相手にしてくれないことで、もっと振り向かせたいと思ってしまい

先生の耳や脇をツンツンとしました。



すると、先生は諦めたかのように笑いだし、

逆に私の体をツンツンとしてきたのです。



その拍子で床に寝転んだ私を先生が起こし、頭をポンポンとしてくれました。



私「先生、本当にいいよ」



先生「親さんいるし、僕は家庭教師だから無理だよ」



私「親なんて絶対入ってこないから」



そういうと先生は私を強く抱きしめ、その隙に私から先生にキスをしました。



すると先生はスイッチが入ったように私の胸に手を伸ばしました。



声が出てしまいそうになると親に聞こえないように警戒し、手で口を抑えられました。



先生「本当にいいの？」



私「うん、いいよ」



すると先生は私のパンツを脱がし、指を優しく動かしました。



処女の私を気づかいながら「大丈夫？痛くない？」と。



私が頷くと先生は指を激しく動かしました。



すると先生が「入れるよ」と自分の下着を脱ぎ、私の中へ少しづつ優しく挿入しました。



少し痛みを感じ顔しかめると「痛いか？」と優しくフォローし、最後まで私を気遣ってくれました。



そして私はクリスマスの日に家庭教師の先生とエッチし、処女が終わったのです。



先生はそれ以来私を抱くことはなく、ただただ家庭教師として家にくるだけでした。



私は無事に大学受験に合格し、家庭教師の契約が解除されたことで

先生とはお別れになってしまいました。



（30代前半　ニャンダーさん）