公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、20代後半 ゆうこさんの体験談ウサ。
はじめてできた彼氏さんとのクリスマス。
それまで処女だったゆうこさんは、彼にエッチを我慢してもらってたウサ!
性なる夜にはじめてのエッチ…どうだったウサかね?♡
私に初めて彼氏ができたのは、21歳の11月、奥手な私は、初めての彼氏と結ばれるなら、クリスマスイブがいいと思っていて、彼氏にそれを伝えて我慢してもらっていたんです。
もちろん彼の方は経験済、私が初めてだというのは初めに伝えていての付き合いだったので、すっごく楽しみにしてむしろクリスマスまでの期間を楽しみにしてくれていたんです。
当日私は、べたなんですが、赤と白をベースにしたコーディネートをして彼と待ち合わせ、彼にとって私がクリスマスプレゼントになればいいな、なんてバカップルな発想をしてドキドキしていたんです。
彼も仕事を早めに終わらせて先に待ち合わせ場所で待ってくれていて、予約していたレストランで食事、クリスマスな感じを全身で浴びながらそのあとの時間をほんとにどきどきで過ごしていたんです。
彼の部屋に行くのも初めてで、私は緊張のあまり彼の家を覚えられず、後日遊びに来てと言われても一人で行けなかったくらいでした。
彼の部屋はきれいに片づけられていて、ワンルームなのですぐにベッドがあって、彼に座っててと言われてちょこんと座っていたんです。
彼が飲み物を持ってきてくれたんですがもう緊張で手が震えてカップを持てないくらいになっていて、彼が優しく私の肩を抱きよせてさすってくれ、大丈夫だからね、と言って私を押し倒したんです。
男性に触れられるのが初めてだったので、気持ちいいというよりもくすぐったい感じがして体をくねくねさせてしまいました。
それが彼には感じているみたいに思えたのか、服の中に手を入れられ、冷たい彼の指先で胸や乳首を触られて、ぞわぞわするような、鳥肌が立ってしまいました。
「震えてる」と言って、布団をかぶせてくれ、そのまま一枚一枚服を脱がされ、真っ新の白の下着もあまり見られることもなく取り払われてしまいました。
私としては下着姿の私を見てほしかったのですが、彼にとっては早く私と繋がりたいという感じで、すごく息が荒くなっていて、ぐいぐい来られる感じがムードがないなって思ってしまいました。
せっかくのクリスマスイブ、私にとっては初めての経験、もっと甘いムードを感じながら、ゆっり進めてくれるのかしらと思っていたんですが、彼にとっては待たされすぎて興奮しすぎてとまらないって感じでした。
冷たい手で何度も胸や乳首を触られてその手があそこに触れ、足を開かされて指が入ってくるまでがあっという間に感じて、彼はせわしなく体を動かしながら、私の手を自分のアレにあてがい、さするような動かすような感じにしてほしいと言ってきたんです。
初めてなのにもうそんなことさせるのかと思って、まじまじと彼の股間を見てしまっていると、カチカチに立ち上がったそのものに向かって彼が頭を押し付けてきたんです。
先に私の唇が当たって、戸惑っていると、
「パクってして、お願い」
と懇願され、私は初めて大きくて固いグロテスクな形のアレを口に含むという経験をしました。
本当はそういうのはもっと慣れてきたころにしたかったし、今日は彼の胸の中で震えながら甘いひとときを過ごしたかったのに、なんだか彼の性の奴隷のような気持ちになってきてしまい、口の中に入れてもいまいち何をしたらいいのかもわからず、吐き出してしまいました。
すると彼はすぐに私を押し倒して、腰を引き寄せてさっきまで口に入っていたアレを私の中にぐぐっと差し入れてきたんです。
痛いような、圧力のような不思議な感覚がし、そのまま彼は、きっつ!!くう、、、と言って数回動いた後すぐにイってしまいました。
めちゃくちゃ満足そうで、きつすぎてすごい早くイってしまったとか言い訳していて、私も初めてなのに激痛も出血もなく、なんだか微妙な感じの初体験を終えてしまいました。
しかも、彼とはお正月の初詣で再会したのですが、その日になんと振られてしまいました。
理由は、
「俺たちあまりうまくいかないと思う」
だって。
私としては、初体験の相手とこの先もっといろいろな経験をできると思っていたのに、なんだかバージンを奪われてやり逃げされてしまったようです。
それ以降、まだ彼氏もできず、なんだか聖なる夜のあの思い出だけが時々苦々しく思い出されてしまうんです。
(20代後半 ゆうこさん)
もちろん彼の方は経験済、私が初めてだというのは初めに伝えていての付き合いだったので、すっごく楽しみにしてむしろクリスマスまでの期間を楽しみにしてくれていたんです。
当日私は、べたなんですが、赤と白をベースにしたコーディネートをして彼と待ち合わせ、彼にとって私がクリスマスプレゼントになればいいな、なんてバカップルな発想をしてドキドキしていたんです。
彼も仕事を早めに終わらせて先に待ち合わせ場所で待ってくれていて、予約していたレストランで食事、クリスマスな感じを全身で浴びながらそのあとの時間をほんとにどきどきで過ごしていたんです。
彼の部屋に行くのも初めてで、私は緊張のあまり彼の家を覚えられず、後日遊びに来てと言われても一人で行けなかったくらいでした。
彼の部屋はきれいに片づけられていて、ワンルームなのですぐにベッドがあって、彼に座っててと言われてちょこんと座っていたんです。
彼が飲み物を持ってきてくれたんですがもう緊張で手が震えてカップを持てないくらいになっていて、彼が優しく私の肩を抱きよせてさすってくれ、大丈夫だからね、と言って私を押し倒したんです。
男性に触れられるのが初めてだったので、気持ちいいというよりもくすぐったい感じがして体をくねくねさせてしまいました。
それが彼には感じているみたいに思えたのか、服の中に手を入れられ、冷たい彼の指先で胸や乳首を触られて、ぞわぞわするような、鳥肌が立ってしまいました。
「震えてる」と言って、布団をかぶせてくれ、そのまま一枚一枚服を脱がされ、真っ新の白の下着もあまり見られることもなく取り払われてしまいました。
私としては下着姿の私を見てほしかったのですが、彼にとっては早く私と繋がりたいという感じで、すごく息が荒くなっていて、ぐいぐい来られる感じがムードがないなって思ってしまいました。
せっかくのクリスマスイブ、私にとっては初めての経験、もっと甘いムードを感じながら、ゆっり進めてくれるのかしらと思っていたんですが、彼にとっては待たされすぎて興奮しすぎてとまらないって感じでした。
冷たい手で何度も胸や乳首を触られてその手があそこに触れ、足を開かされて指が入ってくるまでがあっという間に感じて、彼はせわしなく体を動かしながら、私の手を自分のアレにあてがい、さするような動かすような感じにしてほしいと言ってきたんです。
初めてなのにもうそんなことさせるのかと思って、まじまじと彼の股間を見てしまっていると、カチカチに立ち上がったそのものに向かって彼が頭を押し付けてきたんです。
先に私の唇が当たって、戸惑っていると、
「パクってして、お願い」
と懇願され、私は初めて大きくて固いグロテスクな形のアレを口に含むという経験をしました。
本当はそういうのはもっと慣れてきたころにしたかったし、今日は彼の胸の中で震えながら甘いひとときを過ごしたかったのに、なんだか彼の性の奴隷のような気持ちになってきてしまい、口の中に入れてもいまいち何をしたらいいのかもわからず、吐き出してしまいました。
すると彼はすぐに私を押し倒して、腰を引き寄せてさっきまで口に入っていたアレを私の中にぐぐっと差し入れてきたんです。
痛いような、圧力のような不思議な感覚がし、そのまま彼は、きっつ!!くう、、、と言って数回動いた後すぐにイってしまいました。
めちゃくちゃ満足そうで、きつすぎてすごい早くイってしまったとか言い訳していて、私も初めてなのに激痛も出血もなく、なんだか微妙な感じの初体験を終えてしまいました。
しかも、彼とはお正月の初詣で再会したのですが、その日になんと振られてしまいました。
理由は、
「俺たちあまりうまくいかないと思う」
だって。
私としては、初体験の相手とこの先もっといろいろな経験をできると思っていたのに、なんだかバージンを奪われてやり逃げされてしまったようです。
それ以降、まだ彼氏もできず、なんだか聖なる夜のあの思い出だけが時々苦々しく思い出されてしまうんです。
(20代後半 ゆうこさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
エッチを我慢してくれるなんて、いい彼ウサ!と思っていたのに…
はじめてのエッチで何か感じてしまったウサかね?
でもゆうこさんとしても、リードしてくれることはありがたいけど
この話だけ聞くと、性欲に負けてゆうこさんの事を考えてないエッチに感じたウサ。
きついから早くイッてしまったんでなく、アンタが早漏なだけウサ!!
ゆうこさんには素敵な男性が現れてほしいウサね。
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