私は20歳の頃、5つ年上の人と付き合っていました。まだ学生だった私に、彼は色々な新しい世界を見せてくれました。
彼とのHはラブホテルが中心でした。ドSな彼はいつも私がイってしまった後も許してくれず、クリトリスを弄ったり奥まで突き続けたり攻めて来ました。私は彼と出会うまであまりHが好きではなかったけど、彼とのHを知ってからはすっかりドMになってしまい、日常生活でもムラムラする身体に変わってしまいました。
いつも通り、彼とデートする週末。この日は夜ご飯を食べてから、ラブホテルにお泊まりすることになっていました。いつものホテルとは違うホテルに向かう彼。「どこ行くの?」と聞いても答えてくれず、車を運転しながら左手を私の下着の中に…。何だかいつもより冷たくて、でも明らかにムラムラしている彼に、私はただただされるがままでした。
到着したホテルは初めて行くホテル。迷わず部屋を選択する彼に着いて行きました。部屋に入ると早速ベッドに押し倒され、薬のようなものを無理矢理口に入れられました。「なにこれ?」と聞くと、「友達から海外旅行のお土産でもらった媚薬。飲み込んで!」と言われました。恐る恐る飲み込むと、見る見るうちに身体が火照って、何だかムラムラしてきました。そんな私に激しく手マンする彼。思わず目をつぶってしまったら「目開けて!」と言われて、目を開けるとびっくり。天井がガラス張りになっていました。「ちゃんと感じてる自分の姿見て。絶対に目をつぶらないで。」と言われ、鏡には恍惚としている自分の姿…。恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。でも、その気持ちとは裏腹にかなり興奮している自分もいました。
彼にもこの気持ちを味合わせたいと燃えてきて、彼を押し倒しました。そして、激しく手こきとフェラ。漏れる彼の声にますます興奮し、いつもはされるがままの私なのに、知らず知らずのうちに「目つぶらないでね?」と言ってしまっていました。
騎乗位で私の胸を揉みながら下から突き上げるのが好きな彼でしたが、この日は正常位で挿入しました。彼の魂胆が見え見えで、抵抗も出来ませんでした。いつもとは違うHに興奮しすぎて、挿入してすぐにイきそうになってしまう私。彼はイくギリギリで止めてを繰り返すので、本当におかしくなってしまいそうでした。そして、我慢出来なくて勝手にイってしまった私に、彼はお仕置きだと言って、奥まで何度も激しく突きました。連続で何度もイってしまった私は、痙攣が止まらなくて「このまま死んじゃうかもしれない」と本気で思ったほどでした。正常位から騎乗位に変えて、彼の乳首を弄りながら腰を振ると、彼もすぐにイってしまいました。
いつもなら、Hが終わったあと腕枕で優しく抱きしめてキスをしてくれる彼。いつものように、彼の腕の中にうずくまると、彼は私を押しのけてどこかへ行ってしまいました。泣きそうになりながらベッドに横たわっていると、彼は鞄の中から大人のおもちゃを出してきました。この日の為に買って来たとのこと。彼がおもちゃを私のあそこの中に入れ、スイッチを入れると、おもちゃが振動を始めます。初めての感覚に若干気持ち悪くなりながらも、どんどん快感に変わっていき、つい声をあげてしまいました。彼はスイッチを付けたり消したり意地悪をしてきました。そして、私はおもちゃでも数回イってしまいました。
結局この日は一睡もせず、一晩で四回しました。最後の一回が終わったあと、彼の腕の中にいる私を天井の鏡越しに見て、幸せを感じていました。そして、やけに激しかったことを彼に問いました。
私は女子大に行っていたので、普段男の子と関わることがあまりありませんでした。しかし、この日の前の週にあった成人式後の同窓会に参加した時、男友達との2ショット写真を撮って、SNSに載せていました。中には肩を組んで映っている写真もありました。それを見た彼が嫉妬して、独占欲に燃えて、このような行動に出たそうです。
彼に嫉妬させてしまったのは申し訳なかったけど、こんな興奮した最高のHが出来るなら…とつい思ってしまった経験でした。
(20代後半 ここあさん)
彼とのHはラブホテルが中心でした。ドSな彼はいつも私がイってしまった後も許してくれず、クリトリスを弄ったり奥まで突き続けたり攻めて来ました。私は彼と出会うまであまりHが好きではなかったけど、彼とのHを知ってからはすっかりドMになってしまい、日常生活でもムラムラする身体に変わってしまいました。
いつも通り、彼とデートする週末。この日は夜ご飯を食べてから、ラブホテルにお泊まりすることになっていました。いつものホテルとは違うホテルに向かう彼。「どこ行くの?」と聞いても答えてくれず、車を運転しながら左手を私の下着の中に…。何だかいつもより冷たくて、でも明らかにムラムラしている彼に、私はただただされるがままでした。
到着したホテルは初めて行くホテル。迷わず部屋を選択する彼に着いて行きました。部屋に入ると早速ベッドに押し倒され、薬のようなものを無理矢理口に入れられました。「なにこれ?」と聞くと、「友達から海外旅行のお土産でもらった媚薬。飲み込んで!」と言われました。恐る恐る飲み込むと、見る見るうちに身体が火照って、何だかムラムラしてきました。そんな私に激しく手マンする彼。思わず目をつぶってしまったら「目開けて!」と言われて、目を開けるとびっくり。天井がガラス張りになっていました。「ちゃんと感じてる自分の姿見て。絶対に目をつぶらないで。」と言われ、鏡には恍惚としている自分の姿…。恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。でも、その気持ちとは裏腹にかなり興奮している自分もいました。
彼にもこの気持ちを味合わせたいと燃えてきて、彼を押し倒しました。そして、激しく手こきとフェラ。漏れる彼の声にますます興奮し、いつもはされるがままの私なのに、知らず知らずのうちに「目つぶらないでね?」と言ってしまっていました。
騎乗位で私の胸を揉みながら下から突き上げるのが好きな彼でしたが、この日は正常位で挿入しました。彼の魂胆が見え見えで、抵抗も出来ませんでした。いつもとは違うHに興奮しすぎて、挿入してすぐにイきそうになってしまう私。彼はイくギリギリで止めてを繰り返すので、本当におかしくなってしまいそうでした。そして、我慢出来なくて勝手にイってしまった私に、彼はお仕置きだと言って、奥まで何度も激しく突きました。連続で何度もイってしまった私は、痙攣が止まらなくて「このまま死んじゃうかもしれない」と本気で思ったほどでした。正常位から騎乗位に変えて、彼の乳首を弄りながら腰を振ると、彼もすぐにイってしまいました。
いつもなら、Hが終わったあと腕枕で優しく抱きしめてキスをしてくれる彼。いつものように、彼の腕の中にうずくまると、彼は私を押しのけてどこかへ行ってしまいました。泣きそうになりながらベッドに横たわっていると、彼は鞄の中から大人のおもちゃを出してきました。この日の為に買って来たとのこと。彼がおもちゃを私のあそこの中に入れ、スイッチを入れると、おもちゃが振動を始めます。初めての感覚に若干気持ち悪くなりながらも、どんどん快感に変わっていき、つい声をあげてしまいました。彼はスイッチを付けたり消したり意地悪をしてきました。そして、私はおもちゃでも数回イってしまいました。
結局この日は一睡もせず、一晩で四回しました。最後の一回が終わったあと、彼の腕の中にいる私を天井の鏡越しに見て、幸せを感じていました。そして、やけに激しかったことを彼に問いました。
私は女子大に行っていたので、普段男の子と関わることがあまりありませんでした。しかし、この日の前の週にあった成人式後の同窓会に参加した時、男友達との2ショット写真を撮って、SNSに載せていました。中には肩を組んで映っている写真もありました。それを見た彼が嫉妬して、独占欲に燃えて、このような行動に出たそうです。
彼に嫉妬させてしまったのは申し訳なかったけど、こんな興奮した最高のHが出来るなら…とつい思ってしまった経験でした。
(20代後半 ここあさん)
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