当時私は大学生で、初めての彼氏と付き合って半年でした。彼が、初めての相手。
とってもテクニシャンだった彼に処女を捧げた私は、夜になれば彼に自らオネダリをすることもしばしばありました
しかし半年経った頃、彼との夜の生活になんとなくマンネリを感じることがありました。
昔から性的なことに好奇心旺盛だったこともあり、彼に開花されたこともあって、ちょっとエッチなプレイにも興味があったのですが、さすがに女子からは言えないな…と思っている時に、彼の家のタンスにピンクローターが入っているのを見つけたのです。箱に入れられていたのですが、特に誰かと使った形跡も見えなかったのですが、元カノと使ったものではないかと思いました。「彼もオモチャとか買うんだ…大学生でもこんなの持ってるのか…」と驚きましたが、ネットでしか見たことない大人のおもちゃに私は興味津々。その時彼は学校に行っていて、私一人きりだったので、どれほどの振動があるのか、試して遊んでいました。
けれどやっぱり、今まで身近になかったものをいざ目にすると、ちょっと使いたくなってしまって。私は、自分の身体で試してみることにしました。
床に座り、まず下着の上にローターを当ててみると、感じたことのない微振動が身体に伝わってきました。しばらく当てていると、段々と快感が増してきて。それだけではなんだかもの足りない気持ちになり、私はパンティの中にそれを入れました。直に当てると、思わず声が出てしまうほど気持ち良く、恥ずかしながら、自分で着ているシャツを脱ぎ、ブラジャーを自らめくって胸を愛撫し始めちゃいました。昼間という時間帯もあったので、イケナイことをしている雰囲気に、感じて堪らなかったのです。
けれどそんな時に、彼が普段自宅のドアに鍵をかけていないということを忘れていたのは失敗でした。学校から帰宅した彼はインターホンも押すこともなく、ドアを開けたのです。リビングのドアが閉まっていたことが唯一の救いだったと言いたいところですが、帰ってきたからは私がそのドア前に行く前に、彼は部屋を入ってきてしまったのです。
入った先に半裸の彼女、ローターには足元に転がっているという状況を目にした彼は「…どうしたの?」と冷静と私に問いかけました。後にも先にも本気で死にたいと思ったことはあの時だけです。母親にオナニーしていることがバレる息子の気持ちがわかりました。私はどうしたらいいかわからず自分の顔を両手で覆って俯きました。恥ずかしさのあまり、自分の半裸を隠すことよりも顔を隠すことを最優先したのです。
とってもテクニシャンだった彼に処女を捧げた私は、夜になれば彼に自らオネダリをすることもしばしばありました
しかし半年経った頃、彼との夜の生活になんとなくマンネリを感じることがありました。
昔から性的なことに好奇心旺盛だったこともあり、彼に開花されたこともあって、ちょっとエッチなプレイにも興味があったのですが、さすがに女子からは言えないな…と思っている時に、彼の家のタンスにピンクローターが入っているのを見つけたのです。箱に入れられていたのですが、特に誰かと使った形跡も見えなかったのですが、元カノと使ったものではないかと思いました。「彼もオモチャとか買うんだ…大学生でもこんなの持ってるのか…」と驚きましたが、ネットでしか見たことない大人のおもちゃに私は興味津々。その時彼は学校に行っていて、私一人きりだったので、どれほどの振動があるのか、試して遊んでいました。
けれどやっぱり、今まで身近になかったものをいざ目にすると、ちょっと使いたくなってしまって。私は、自分の身体で試してみることにしました。
床に座り、まず下着の上にローターを当ててみると、感じたことのない微振動が身体に伝わってきました。しばらく当てていると、段々と快感が増してきて。それだけではなんだかもの足りない気持ちになり、私はパンティの中にそれを入れました。直に当てると、思わず声が出てしまうほど気持ち良く、恥ずかしながら、自分で着ているシャツを脱ぎ、ブラジャーを自らめくって胸を愛撫し始めちゃいました。昼間という時間帯もあったので、イケナイことをしている雰囲気に、感じて堪らなかったのです。
けれどそんな時に、彼が普段自宅のドアに鍵をかけていないということを忘れていたのは失敗でした。学校から帰宅した彼はインターホンも押すこともなく、ドアを開けたのです。リビングのドアが閉まっていたことが唯一の救いだったと言いたいところですが、帰ってきたからは私がそのドア前に行く前に、彼は部屋を入ってきてしまったのです。
入った先に半裸の彼女、ローターには足元に転がっているという状況を目にした彼は「…どうしたの?」と冷静と私に問いかけました。後にも先にも本気で死にたいと思ったことはあの時だけです。母親にオナニーしていることがバレる息子の気持ちがわかりました。私はどうしたらいいかわからず自分の顔を両手で覆って俯きました。恥ずかしさのあまり、自分の半裸を隠すことよりも顔を隠すことを最優先したのです。
「これ…」と言って彼は私の足元にあるローターを拾い、「使ったの?」と私に聞きました。怖くて彼の顔を見れずにいたら、彼は自分の指で私の顎をクイッと上げ、顔を覆っている私の手をどかせました。
彼の表情は決して怒っていたり、軽蔑するような感じではなく、「自分で使ったの?」とただ冷静に聞くだけでした。普通でない状況にもう降参するしかなかった私は、ただただ頷き、特に何が悪いのかも言えないくせに「ごめんなさい」とだけ言いました。
そうしたら彼は私をベットに押し倒し、私の両脚を広げました。
「広げててあげるから、続き、やっていいよ」。
あの時が、今まで優しいセックスをしてきた彼の中のSっ気が目覚めた瞬間だったのだと思います。
まさかの展開に、私は恥ずかしくて足をバタつかせましたが、彼の強い力には勝てず、彼に私の大事なところをじっくり見られる体制になってしまいました。
そんな体制のまま、彼は私の敏感な場所にローターを当て、スイッチを押しました。
先ほど覚えた快感がすぐやってきて、しかも彼に見られてると思うとなんだか余計に感じてしまい、先ほどよりもいやらしい喘ぎ声が出ました。
「ほら、自分でやっていいよ、さっきまでしてたみたいに」
私の手に無理やりローターを持たせ、私は彼の前で一人エッチをする羽目に。
「ダメだ、恥ずかしい、こんなこと」そう思いながら私は感じる場所から自分の手をどけずにいました。
しばらく自分で自分を気持ちよくしていたら、彼の指が私の中に入ってきました。「いつもよりも凄い濡れてるよ」と彼に報告されて、恥ずかしさと気持ちよさで頭がトロけそうになりました。入れられる指が二本になった時には、もう恥ずかしさなんて忘れて感じるままに喘ぎまくっていました。そしてローターによって気持ちよさがマックスになった時、彼の指が私の中の一番感じるところを強く刺激し、私は果ててしまいました。
そのあとは彼のモノを咥えさせられながら、ローターをまた当てられてイったり、バックで突かれながらローターを当てられてイったり…。
気づけば外は暗くなっていました。今までで一番長く時間をかけたセックスだったと思います。
それから私はしばらくローターなしでイケないようになってしまったので、のちに大変でしたが…。
(20代前半 久子さん)
彼の表情は決して怒っていたり、軽蔑するような感じではなく、「自分で使ったの?」とただ冷静に聞くだけでした。普通でない状況にもう降参するしかなかった私は、ただただ頷き、特に何が悪いのかも言えないくせに「ごめんなさい」とだけ言いました。
そうしたら彼は私をベットに押し倒し、私の両脚を広げました。
「広げててあげるから、続き、やっていいよ」。
あの時が、今まで優しいセックスをしてきた彼の中のSっ気が目覚めた瞬間だったのだと思います。
まさかの展開に、私は恥ずかしくて足をバタつかせましたが、彼の強い力には勝てず、彼に私の大事なところをじっくり見られる体制になってしまいました。
そんな体制のまま、彼は私の敏感な場所にローターを当て、スイッチを押しました。
先ほど覚えた快感がすぐやってきて、しかも彼に見られてると思うとなんだか余計に感じてしまい、先ほどよりもいやらしい喘ぎ声が出ました。
「ほら、自分でやっていいよ、さっきまでしてたみたいに」
私の手に無理やりローターを持たせ、私は彼の前で一人エッチをする羽目に。
「ダメだ、恥ずかしい、こんなこと」そう思いながら私は感じる場所から自分の手をどけずにいました。
しばらく自分で自分を気持ちよくしていたら、彼の指が私の中に入ってきました。「いつもよりも凄い濡れてるよ」と彼に報告されて、恥ずかしさと気持ちよさで頭がトロけそうになりました。入れられる指が二本になった時には、もう恥ずかしさなんて忘れて感じるままに喘ぎまくっていました。そしてローターによって気持ちよさがマックスになった時、彼の指が私の中の一番感じるところを強く刺激し、私は果ててしまいました。
そのあとは彼のモノを咥えさせられながら、ローターをまた当てられてイったり、バックで突かれながらローターを当てられてイったり…。
気づけば外は暗くなっていました。今までで一番長く時間をかけたセックスだったと思います。
それから私はしばらくローターなしでイケないようになってしまったので、のちに大変でしたが…。
(20代前半 久子さん)
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