本日のHな体験談は、
(30代後半 あいさん)の体験談です。
大好きな彼氏からのお願いを断れない、あいさん。
エスカレートしていく、彼からの要求。
あいさんがはまって、しまったものとは?
(30代後半 あいさん)の体験談です。
大好きな彼氏からのお願いを断れない、あいさん。
エスカレートしていく、彼からの要求。
あいさんがはまって、しまったものとは?
七年つきあっていた彼氏との話です。
学生時代で片道車で一時間半ほど離れたところに住んでる彼氏。
大好きすぎて彼のお願いを断ることはできないようになっていました。
毎日のように長電話をするのが日課でした。
そして、週一度会う。そんなお付き合いをしていました。
あるとき、彼に会えない間は僕だと思って
これを使って!とピンクローターをプレゼントされました。
実は、わたし22歳になるまで
ひとりでエッチしたことがありません。
そのことを以前彼氏に話をしたら、ビックリされました。
普通、女性でもみんなしてるもんだよ!と言われました。
そのことがあっての、彼からのプレゼントでした。
恥ずかしいのもあって
そのまま引き出しの中にそっと保管していました。
彼氏とのエッチの中で
ピンクローターやデンマを何度か使用したことがあり、
どのように使うかという知識はありましたが、
ひとりエッチをすることに抵抗があり、自分では相変わらずしていません。
そんな時、いつもの彼との長電話で
「この前プレゼントした、ピンクローターちゃんと使ってくれた?」
と聞かれ
「使ってないよ」
と答えました。
そしたら、
「今、俺のことを思い出してしてみて?」
と言われました。
恥ずかしいのもありましたが、
大好きな彼のお願いを断ることもできず
言われるがまま
パンティの上からピンクローターを当てました。
身体がピクピクとなりながらも
何事もないかのように彼氏と話をつづけました。
けど、彼氏はわたしの異変に気が付き
「なに、あててるの?」
「ねえ、気持ちいい?声聞かせてよ。」
と言ってきました。
電話越しなのに、なんかすごくエッチな気分になってきて
彼の声のままに
ピンクローターをわたしの一番敏感で感じるところに当て続けました。
自然に声がでます。
「あぁん、気持ちいい〜」
彼氏もわたしの声に興奮してきたのか、
「もっと、気持ちよくなって!」
「いっていいんだよ。」
学生時代で片道車で一時間半ほど離れたところに住んでる彼氏。
大好きすぎて彼のお願いを断ることはできないようになっていました。
毎日のように長電話をするのが日課でした。
そして、週一度会う。そんなお付き合いをしていました。
あるとき、彼に会えない間は僕だと思って
これを使って!とピンクローターをプレゼントされました。
実は、わたし22歳になるまで
ひとりでエッチしたことがありません。
そのことを以前彼氏に話をしたら、ビックリされました。
普通、女性でもみんなしてるもんだよ!と言われました。
そのことがあっての、彼からのプレゼントでした。
恥ずかしいのもあって
そのまま引き出しの中にそっと保管していました。
彼氏とのエッチの中で
ピンクローターやデンマを何度か使用したことがあり、
どのように使うかという知識はありましたが、
ひとりエッチをすることに抵抗があり、自分では相変わらずしていません。
そんな時、いつもの彼との長電話で
「この前プレゼントした、ピンクローターちゃんと使ってくれた?」
と聞かれ
「使ってないよ」
と答えました。
そしたら、
「今、俺のことを思い出してしてみて?」
と言われました。
恥ずかしいのもありましたが、
大好きな彼のお願いを断ることもできず
言われるがまま
パンティの上からピンクローターを当てました。
身体がピクピクとなりながらも
何事もないかのように彼氏と話をつづけました。
けど、彼氏はわたしの異変に気が付き
「なに、あててるの?」
「ねえ、気持ちいい?声聞かせてよ。」
と言ってきました。
電話越しなのに、なんかすごくエッチな気分になってきて
彼の声のままに
ピンクローターをわたしの一番敏感で感じるところに当て続けました。
自然に声がでます。
「あぁん、気持ちいい〜」
彼氏もわたしの声に興奮してきたのか、
「もっと、気持ちよくなって!」
「いっていいんだよ。」
「そんなこと言われたら、むり〜」
「あああぁん」
「いちゃう」
そしてたら
彼が
「一緒にいこう」
声にならないような吐息でかえすわたし
「うぅん、ああぁん」
そして一緒にイってしまいました。
いつもと違う感じのせいか、
いつも以上に興奮してしまいました。
初めてのひとりエッチ、そして初めての電話でのエッチ
イッた後も彼は許してくれません。
「ピンクローターをあててるあそこを写メして送って」
「糸をひいている、あそこみたい」
とさらに要求してきます。
彼の要求に従って
そのまま、ピンクローターをあてたあそこを
携帯で撮影して彼氏に写メを送りました。
それからというもの、
このエッチにはまってしまい
電話越しでのひとりエッチをよくするようになりました。
わたし自身、ひとりエッチがこんなに気持ちいいものと知らなかったので
はまってしまい、
暇さえあればするようになりました。
彼氏とのデートの中で、
「なんか最近、エロくなった?ピンクローターを使って自分でエッチしるの?」
「俺のこと思いだして、ちゃんとしてる?」
と彼氏にきかれ
「うん、してる。」
恥ずかしいのにも関わらず、素直に答えてしまう私。
自分でひとりエッチをするようになってから
濡れやすくなったような気がします。
彼氏はその後、
「ピンクローターでは物足りないでしょ!」
といって、おとなのおもちゃやさんに連れて行かれました。
そして、「どのバイブがいいか選んで!プレゼンとしてあげる」
と、いって新たにバイブをプレゼントしてくれました。
「ピンクローターだけだと、一か所しか刺激ができないから
バイブだともっと気持ちよくなるはず。
これでまた、ひとりエッチしてね。」
と言われしまいました。
同時に攻撃をすると、すぐにイってしまいます。
気持ちよさも倍増。
もう、手放すことができなくなってしまったわたしです。
(30代後半 あいさん)
「あああぁん」
「いちゃう」
そしてたら
彼が
「一緒にいこう」
声にならないような吐息でかえすわたし
「うぅん、ああぁん」
そして一緒にイってしまいました。
いつもと違う感じのせいか、
いつも以上に興奮してしまいました。
初めてのひとりエッチ、そして初めての電話でのエッチ
イッた後も彼は許してくれません。
「ピンクローターをあててるあそこを写メして送って」
「糸をひいている、あそこみたい」
とさらに要求してきます。
彼の要求に従って
そのまま、ピンクローターをあてたあそこを
携帯で撮影して彼氏に写メを送りました。
それからというもの、
このエッチにはまってしまい
電話越しでのひとりエッチをよくするようになりました。
わたし自身、ひとりエッチがこんなに気持ちいいものと知らなかったので
はまってしまい、
暇さえあればするようになりました。
彼氏とのデートの中で、
「なんか最近、エロくなった?ピンクローターを使って自分でエッチしるの?」
「俺のこと思いだして、ちゃんとしてる?」
と彼氏にきかれ
「うん、してる。」
恥ずかしいのにも関わらず、素直に答えてしまう私。
自分でひとりエッチをするようになってから
濡れやすくなったような気がします。
彼氏はその後、
「ピンクローターでは物足りないでしょ!」
といって、おとなのおもちゃやさんに連れて行かれました。
そして、「どのバイブがいいか選んで!プレゼンとしてあげる」
と、いって新たにバイブをプレゼントしてくれました。
「ピンクローターだけだと、一か所しか刺激ができないから
バイブだともっと気持ちよくなるはず。
これでまた、ひとりエッチしてね。」
と言われしまいました。
同時に攻撃をすると、すぐにイってしまいます。
気持ちよさも倍増。
もう、手放すことができなくなってしまったわたしです。
(30代後半 あいさん)
自分では、ひとりエッチの経験がなかったという
あいさんでしたが、
彼氏さんからの要求で、
ひとりエッチに、はまってしまいましたね。
日本の女性ですと、初めての大人のおもちゃ体験は、
男性側から使われたという方が多いかもしれませんね!
ひとりエッチは、色気アップにつながるので、
みなさまも、試してみて下さいね♡
あいさんでしたが、
彼氏さんからの要求で、
ひとりエッチに、はまってしまいましたね。
日本の女性ですと、初めての大人のおもちゃ体験は、
男性側から使われたという方が多いかもしれませんね!
ひとりエッチは、色気アップにつながるので、
みなさまも、試してみて下さいね♡
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