公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、20代後半 くみさん の体験談ウサ。
同棲している彼のエッチの誘いを断るくみさん。
実は、ある悩みが…
共通の男友達がクミさんカップルの事情を知り、ある提案をしたウサ。
わたしは付き合って3年の同じ年の彼氏がいました。
彼とは友だちの期間も長く、お互いのすべてを知っていたような気がしていました。
同棲もしていたのですが、正直言ってマンネリ気味でした。
彼との夜も付き合った当初は、1日に何度もして仕事に行くギリギリまでお互いに求め合っていたほどです。
しかし3年も経つと、だんだんとそういった行為が面倒に感じていました。
彼はというと、たまに誘ってきてくれるのですがわたしが拒んでいると文句も言わずに諦めていました。
わたしの職場には彼の幼馴染の男の子がいました。わたしもその子とも友もだちで、お互いの相談をその子にしていたくらいです。
あるとき、彼が「わたしとの夜の営みが全然なくなってしまった」と相談したようです。
わたしはその男友達に昼休みの時間に呼ばれて、彼がそれを悩んでいると言われました。
最初は、大した問題ではないと思っていたのですが男友達があまりにも熱心にそのことを話すので、聞く耳を持つようになりました。
何よりも響いたのは「結婚や子どもを持つ将来を描いているのに、このままでは上手くいかない」と、言われたことでした。
そして、わたしは正直に自分の気持ちを話しました。
「あまりにも一緒にいすぎて、カラダを見ても見られても何も感じなくなってしまって、彼に触られても濡れなくなった」と、打ち明けました。
そんな相談を繰り返しているうちに、男友達を介しての彼とのコミュニケーションが面倒になってきました。そこで、その男友達をわたしたちの自宅に呼び話し合うことにしました。
名目は、ただの宅飲みというものでした。
そして飲み会がスタートすると、男友達が何気なくわたしたちのことについて話し始めました。わたしが濡れなくなってしまったということは、彼には隠していましたが男友達があっさりと言ってしまいました。
明らかに彼はショックを受けているようでしたが、男友達は気にも留めずに話を進めていきました。
そして、彼に「本気で解決したいか?」と聞き彼は、力強くうなずきました。
わたしにも「努力できる?」と聞いてきたので、わたしもうなずきました。
男友達の提案した方法は、彼を受け入れるためのわたしのカラダの準備は男友達も手伝ってするというものでした。とても驚きましたが、男友達が真剣に話すので、できるところまでやってみようということになりました。
とは言っても、男友達にカラダを見られるのは恥ずかしかったので少しだけ部屋を暗くしました。
わたしはベッドに座り、わたしの後ろからは彼がカラダを支えながら耳や胸を刺激しました。男友達は、わたしの前にいていろんなところをいろんな方法で刺激してきました。
最初は緊張して、カラダが反応しませんでしたが徐々に反応してきました。
いつもなら声が出るのですが、男友達にそんな声を聞かれるのが恥ずかしくて必死にこらえていました。
そうなると彼を受け入れるための準備は、すぐに整ったのですが彼も男友達もなかなか最後の行為に移ってくれません。
そのうち彼が、私の弱いところを、男友達に教えました。男友達は言われたところを重点的に刺激してきました。
そして「どう?」と聞いてくるのです。
わたしは、彼以外の男性からの刺激に感じていると答えて良いものか分からず、黙ってひたすらに声をこらえていました。
すると彼が「気持ちいいんだよね?カラダが反応してるもんね」と耳元でささやきました。
その瞬間にわたしは1人でイってしまいました。
そうするとようやく、彼が最後の行為に移ろうとしてくれました。
でもわたしは限界だったので、休憩させてとお願いしました。彼は優しいのでそれを了解してくれたのですが、男友達がその遠慮がいけないと彼に言い、そのまま続けることになりました。
わたしは自分でもびっくりするくらい大きな声を出していました。
だんだんと理性も働かなくなり、記憶も少し飛んでしまうほどでした。
3人での行為が終わると、ベッドはオネショをしたかというほどびっしょりしていました。
これをきっかけに、3人ですることが増えました。
2人には言っていませんが、今では楽しみにしているほどです。
(20代後半 くみさん)
彼とは友だちの期間も長く、お互いのすべてを知っていたような気がしていました。
同棲もしていたのですが、正直言ってマンネリ気味でした。
彼との夜も付き合った当初は、1日に何度もして仕事に行くギリギリまでお互いに求め合っていたほどです。
しかし3年も経つと、だんだんとそういった行為が面倒に感じていました。
彼はというと、たまに誘ってきてくれるのですがわたしが拒んでいると文句も言わずに諦めていました。
わたしの職場には彼の幼馴染の男の子がいました。わたしもその子とも友もだちで、お互いの相談をその子にしていたくらいです。
あるとき、彼が「わたしとの夜の営みが全然なくなってしまった」と相談したようです。
わたしはその男友達に昼休みの時間に呼ばれて、彼がそれを悩んでいると言われました。
最初は、大した問題ではないと思っていたのですが男友達があまりにも熱心にそのことを話すので、聞く耳を持つようになりました。
何よりも響いたのは「結婚や子どもを持つ将来を描いているのに、このままでは上手くいかない」と、言われたことでした。
そして、わたしは正直に自分の気持ちを話しました。
「あまりにも一緒にいすぎて、カラダを見ても見られても何も感じなくなってしまって、彼に触られても濡れなくなった」と、打ち明けました。
そんな相談を繰り返しているうちに、男友達を介しての彼とのコミュニケーションが面倒になってきました。そこで、その男友達をわたしたちの自宅に呼び話し合うことにしました。
名目は、ただの宅飲みというものでした。
そして飲み会がスタートすると、男友達が何気なくわたしたちのことについて話し始めました。わたしが濡れなくなってしまったということは、彼には隠していましたが男友達があっさりと言ってしまいました。
明らかに彼はショックを受けているようでしたが、男友達は気にも留めずに話を進めていきました。
そして、彼に「本気で解決したいか?」と聞き彼は、力強くうなずきました。
わたしにも「努力できる?」と聞いてきたので、わたしもうなずきました。
男友達の提案した方法は、彼を受け入れるためのわたしのカラダの準備は男友達も手伝ってするというものでした。とても驚きましたが、男友達が真剣に話すので、できるところまでやってみようということになりました。
とは言っても、男友達にカラダを見られるのは恥ずかしかったので少しだけ部屋を暗くしました。
わたしはベッドに座り、わたしの後ろからは彼がカラダを支えながら耳や胸を刺激しました。男友達は、わたしの前にいていろんなところをいろんな方法で刺激してきました。
最初は緊張して、カラダが反応しませんでしたが徐々に反応してきました。
いつもなら声が出るのですが、男友達にそんな声を聞かれるのが恥ずかしくて必死にこらえていました。
そうなると彼を受け入れるための準備は、すぐに整ったのですが彼も男友達もなかなか最後の行為に移ってくれません。
そのうち彼が、私の弱いところを、男友達に教えました。男友達は言われたところを重点的に刺激してきました。
そして「どう?」と聞いてくるのです。
わたしは、彼以外の男性からの刺激に感じていると答えて良いものか分からず、黙ってひたすらに声をこらえていました。
すると彼が「気持ちいいんだよね?カラダが反応してるもんね」と耳元でささやきました。
その瞬間にわたしは1人でイってしまいました。
そうするとようやく、彼が最後の行為に移ろうとしてくれました。
でもわたしは限界だったので、休憩させてとお願いしました。彼は優しいのでそれを了解してくれたのですが、男友達がその遠慮がいけないと彼に言い、そのまま続けることになりました。
わたしは自分でもびっくりするくらい大きな声を出していました。
だんだんと理性も働かなくなり、記憶も少し飛んでしまうほどでした。
3人での行為が終わると、ベッドはオネショをしたかというほどびっしょりしていました。
これをきっかけに、3人ですることが増えました。
2人には言っていませんが、今では楽しみにしているほどです。
(20代後半 くみさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
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