【体験談】エロ漫画みたい、だけど、過激な処女喪失

私、中学生の時からエロ漫画が大好きで、親に隠れてお小遣いを全部、BL・レディコミに散在していました。そこそこ裕福な家庭で、月１万とかもらっていたので、大人買いして夜にむさぼり読みました。

でも、現実ではモテない高校時代、脱バージンできたのは20歳で、その時の初エッチが、まさに読み漁っていたエロ漫画みたいな世界で、すごいよかったんです。

相手はバイト先の主任、27歳でタイプど真ん中、私が愛読するレディコミの中でも好きな男の子に似ていたんです。

だから、その主任から誘われた時は、二つ返事でOKしました。

行き先は決めずにドライブデート、主任の車の助手席で、その男の子が頻繁にエッチしている主人公の女子に似た感じの洋服を着ていきました。

正直、デートの会話の内容は覚えていません。

主任が車を走らせて、着いた先は、主任の知人が借りている家の駐車場、その隣の倉庫に連れて行かれて、2人きりになるには最高なんだと言って連れ込まれてしまいました。

彼の隣で彼にもたれかかりながらいちゃいちゃしていると、彼の手が私の体のあちこちを撫でて、くすぐったくて笑っていたら、手を掴まれて主任のあそこに持っていかれました。

出来るよね、と言われ、ナデナデ、大きくなってる、というと、次は？といたずらっぽく尋ねてくるんです。

恥ずかしいのを知ってて、意地悪な質問を繰り返されて、おちんちん、大きいとか私も言わされちゃいました。

じゃあ気持ちよくしてね、と頭を押さえられて、彼のモノを初めて口に含みました。

息ができなくて、でも頭を押さえられてるから動けないし、必死で呼吸をしながら、奥まで咥えてフガフガ言いながら、よくわからないけど、舌を動かしたりしていると、あの漫画のシーンがよみがえってきて、今日はあの子になり切って主任をヒーヒー言わせちゃおうと大胆な気持ちになれたんです。



それで私は見様見真似でフェラを精一杯やりつくし、主任が呻いて射精したものも、一度手のひらに出して、見せてからごっくんしてあげたんです。

そうすると興奮するってあの子は言ってたから。



主任は一度ぐったりした自分を放置して、今度は狭い倉庫の中で私の体をいじり始めました。

アッ、と声を出すと、しっ?と言われて、「この倉庫の隣、今、家に人いるから」と言われたんです。え？さっき二人きりになれるって言ったのに？と聞くと、「そういうの興奮するでしょ？」って。



そういうシーンのある漫画も見ていたから、私はするべきことはわかっていました。

腕で口を押さえて、声を押し殺して、彼の動きに身を任せました。

私、初めてがこういう感じなんだと思うと、すごーく興奮してきて、主任が私のあそこに口をつけるころには、もう下着がびしょびしょで、太ももに当たる下着が冷たかったです。

主任も、さっきからの私の行動で、初めてと思ってないみたいで。
どんどん普通に指とか入れてきて、痛かったけど、口を押さえているから、喘いでいるみたいに思ったのか、ゴムなしで入れてきたんです。



激痛すぎて、やっぱり声が出ちゃいました。「いたっ！！うううっ」で、主任は、口をふさいで動きを止めて、静かに！って言ったけど、涙目の私に気づいて、やっと理解してくれたみたいでした。



「まじか、、めちゃ慣れていると思ったのに、まじか、、」と驚きながらも、じゃあちょっとゆっくりにするから、声だけはマジで止めて、と言われて、浅めにしゅっしゅっと動く感じで慣れさせてくれました。

でも、痛くて、やっぱちょっと、、と起き上がりかけたときに、「ごめん、我慢して！」と一気に押し込まれて、キスで口をふさがれ、、、激痛と声にならないくぐもった悲鳴をあげながら、彼にしがみつきました。



漫画の中の主人公は、痛いよ、と涙目で、大好きな人に抱きしめられながらかわいく処女喪失を済ませていたけど、私はマジで激痛で股が裂けるかと思うほどで、血もシーツにちょびっと、とかばっかり読んでいたけど、私の場合、その倉庫の床のカーペットにバーッと染み付ていました。



主任の態度も、やべえ、染み付いた、とか、ばれてないかばかり気にしていて、「お前、初めてなら言えって」とキレ気味でした。



とりあえず、彼は私の中で二度目の射精をむかえたみたいで、こっそり倉庫を脱出、気づかれずに車に乗り込み、ドライブを再開させました。

でも、痛くて、また何話したのか覚えていません。



帰ったらショーツがべたべたの彼の液体と血だらけだし、スカートにも点々と・・。



初めてを失ったにしては、あまりに非現実世界過ぎて、あとから、思い返しても記憶に鮮明に蘇ってきます。

主任はそれからすごいそっけなくて、付き合ったりもなく、私はしばらく生理がこなくてドキドキの毎日、かわいく処女を捨てたかったのに、ちょっと過激な思い出になっています。



でも、主任の喘ぐ顔は今思い出してもちょっとうっとりするくらい、よかったですね。


（20代前半　プう子さん）