冬に彼とデートで夜景を見に行ったときのお話です。仕事帰りに夜景がきれいに見える高台まで、彼の車で出かけました。
最近はお互い仕事が立て込んでいたため、彼と会うのは3週間ぶりでした。高台に着いて、暫く夜景を眺めていましたが、彼が
「寒くなってきたから中に入ろうか」
と車に戻るように誘いました。
私が助手席に乗り込もうとすると、「いや、そっちじゃなくてこっち」と後部座席の方に乗るように促すのです。
「もしかして」という予感がして、言われるままに後部座席に乗り込むと、彼も隣に座りました。
「暫く会えなかったから、ホテルまで我慢できない」そう言って、彼は私にキスしてきました。
強引に舌を絡ませてくるキスに、私の身体もすぐにビリビリと電気が走ったように反応し、興奮してしまいました。
彼は私の服に手を滑り込ませ、身体を触ってきます。胸を激しく揉まれ、乳首を愛撫され、私のアソコはトロトロになってきました。
それを察知したのか、彼の手が私のスカートをまくり上げ、下着の中に入ってきました。
彼は私のアソコを触りながら「すごい、もうこんなに感じたの?」とか「聞こえる?いやらしい音がするね」と耳元で囁きます。
そのたびに私はとろけそうになってしまいます。
「俺のもちょっと舐めて」と、彼はズボンのファスナーを下し、大きくなったアソコを私に差し出しました。
そして軽く私の頭を掴み、アソコを咥えさせるようにされました。そのちょっと強引な感じに、私はまた興奮して夢中で彼のものを愛撫していました。
最近はお互い仕事が立て込んでいたため、彼と会うのは3週間ぶりでした。高台に着いて、暫く夜景を眺めていましたが、彼が
「寒くなってきたから中に入ろうか」
と車に戻るように誘いました。
私が助手席に乗り込もうとすると、「いや、そっちじゃなくてこっち」と後部座席の方に乗るように促すのです。
「もしかして」という予感がして、言われるままに後部座席に乗り込むと、彼も隣に座りました。
「暫く会えなかったから、ホテルまで我慢できない」そう言って、彼は私にキスしてきました。
強引に舌を絡ませてくるキスに、私の身体もすぐにビリビリと電気が走ったように反応し、興奮してしまいました。
彼は私の服に手を滑り込ませ、身体を触ってきます。胸を激しく揉まれ、乳首を愛撫され、私のアソコはトロトロになってきました。
それを察知したのか、彼の手が私のスカートをまくり上げ、下着の中に入ってきました。
彼は私のアソコを触りながら「すごい、もうこんなに感じたの?」とか「聞こえる?いやらしい音がするね」と耳元で囁きます。
そのたびに私はとろけそうになってしまいます。
「俺のもちょっと舐めて」と、彼はズボンのファスナーを下し、大きくなったアソコを私に差し出しました。
そして軽く私の頭を掴み、アソコを咥えさせるようにされました。そのちょっと強引な感じに、私はまた興奮して夢中で彼のものを愛撫していました。
その時、すぐ近くで車が停車しました。それは私達と同じように、夜景を見に来たカップルでした。
私は躊躇して、彼のものを咥えるのをやめてしまいましたが、彼は「大丈夫だから続けて」とまたアソコを口に押し込んできました。
カップル達は車から降りて、はしゃぎながら展望デッキの方に歩いていきました。
「そろそろ入れるよ?」
彼はそう言い、私を後ろから抱えるようにして、アソコを入れようとしてきました。
「ちょっとまって、近くに人がいるのに」と焦る私に彼は「こっちの方が興奮するんじゃない?」と言って、私の中にアソコをぐっと差し込んできました。
私は「あっ」と、咄嗟に声が漏れてしまいます。「声、我慢しないとばれちゃうよ?」感じる私をいじめるように、彼は激しく腰を打ち付けてきます。
彼の車は車高が高く、後部座席はスモークになっていて、外から中は見えにくくなっています。
しかし彼に抱きかかえられている私は、正面から上半身だけが見えるような格好になってしまいます。
「人に見られているかも」とただでさえ恥ずかしいのに、彼は私の上着をまくり上げて胸を揉みしだいて、わざとフロントガラスから上半身が見えるようにするのです。
そして「もっと足開いて」と、彼は私の膝を抱えて広げさせるのです。すると、さっきのカップルが戻ってきました。
「やめて、戻ってきたから」と私が言っても、彼は腰を振るのをやめてくれません。
「暗いから見えないよ」と言って、逆にそれまでより強く奥まで挿入してきます。
まるで私が困っているのを楽しんでいるみたいです。
私は声が漏れそうになるのを我慢するのに必死でした。
「気づかれているかも」という状況で気が気ではないのですが、それとは裏腹に気持ちよくて変になりそうでした。
「いつもより締め付けてくるね」と、彼にも言われ、アソコはドロドロでした。
こんなシチュエーションで興奮している自分が恥ずかしくて、また感じてしまいます。彼もかなり興奮しているようでした。
「今日の○○、いつもよりエッチで最高」と言われ、何回もイカされてしまいました。
彼はイッた後、「○○って本当はこんなにスケベだったんだな」と、私の愛液で濡れた自分の太ももを見せてきました。
我に返った私は最後までとても恥ずかしかったのですが、とても興奮して気持ちよくて、最高のセックスでした。それからはデートで車で出かけては、カーセックスするのが癖になってしまいました。
(30代前半 女性)
私は躊躇して、彼のものを咥えるのをやめてしまいましたが、彼は「大丈夫だから続けて」とまたアソコを口に押し込んできました。
カップル達は車から降りて、はしゃぎながら展望デッキの方に歩いていきました。
「そろそろ入れるよ?」
彼はそう言い、私を後ろから抱えるようにして、アソコを入れようとしてきました。
「ちょっとまって、近くに人がいるのに」と焦る私に彼は「こっちの方が興奮するんじゃない?」と言って、私の中にアソコをぐっと差し込んできました。
私は「あっ」と、咄嗟に声が漏れてしまいます。「声、我慢しないとばれちゃうよ?」感じる私をいじめるように、彼は激しく腰を打ち付けてきます。
彼の車は車高が高く、後部座席はスモークになっていて、外から中は見えにくくなっています。
しかし彼に抱きかかえられている私は、正面から上半身だけが見えるような格好になってしまいます。
「人に見られているかも」とただでさえ恥ずかしいのに、彼は私の上着をまくり上げて胸を揉みしだいて、わざとフロントガラスから上半身が見えるようにするのです。
そして「もっと足開いて」と、彼は私の膝を抱えて広げさせるのです。すると、さっきのカップルが戻ってきました。
「やめて、戻ってきたから」と私が言っても、彼は腰を振るのをやめてくれません。
「暗いから見えないよ」と言って、逆にそれまでより強く奥まで挿入してきます。
まるで私が困っているのを楽しんでいるみたいです。
私は声が漏れそうになるのを我慢するのに必死でした。
「気づかれているかも」という状況で気が気ではないのですが、それとは裏腹に気持ちよくて変になりそうでした。
「いつもより締め付けてくるね」と、彼にも言われ、アソコはドロドロでした。
こんなシチュエーションで興奮している自分が恥ずかしくて、また感じてしまいます。彼もかなり興奮しているようでした。
「今日の○○、いつもよりエッチで最高」と言われ、何回もイカされてしまいました。
彼はイッた後、「○○って本当はこんなにスケベだったんだな」と、私の愛液で濡れた自分の太ももを見せてきました。
我に返った私は最後までとても恥ずかしかったのですが、とても興奮して気持ちよくて、最高のセックスでした。それからはデートで車で出かけては、カーセックスするのが癖になってしまいました。
(30代前半 女性)
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