桜と太一は付き合って2年の大学生カップル。刺激的なエッチが大好きな二人は今日も…
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「んっ…」
つい声が漏れてしまった。
「感じてんの?こんなところで…。やーらしー…」
密着した耳元で囁く声。
ガタン!
大きく揺れた。
もうすぐ…もうすぐ着くわ…扉が開けば…
つい声が漏れてしまった。
「感じてんの?こんなところで…。やーらしー…」
密着した耳元で囁く声。
ガタン!
大きく揺れた。
もうすぐ…もうすぐ着くわ…扉が開けば…
『次はー●●駅ー。左側の扉が開きます』
「!!」
「あらー残念だね。反対側だ。じゃあもうちょっと楽しもっか。」
「んあっ!」
桜をまさぐる指が、一段と奥深くに侵入する。
「!!」
「あらー残念だね。反対側だ。じゃあもうちょっと楽しもっか。」
「んあっ!」
桜をまさぐる指が、一段と奥深くに侵入する。
隣のサラリーマンが、さっきからちらちらこちらを見ているような気がする。
ダメ、気づかれちゃう…
でも…もう我慢できないっ…!
ダメ、気づかれちゃう…
でも…もう我慢できないっ…!
…ご安心ください。
これは犯罪ではありません。
いわゆる、恋人同士の痴漢プレイ。
これは犯罪ではありません。
いわゆる、恋人同士の痴漢プレイ。
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付き合って2年になる桜と太一は同じ大学に通う恋人同士だ。
二人は、野外や車、大学のトイレなど刺激的な場所でのセックスが好きだ。
最初は抵抗があった桜も、今ではしっかり楽しんでいる。
二人は、野外や車、大学のトイレなど刺激的な場所でのセックスが好きだ。
最初は抵抗があった桜も、今ではしっかり楽しんでいる。
そんな二人が今ハマっているのは電車での痴漢プレイ。
通勤通学で混み合うこの環状線でするのだ。
通勤通学で混み合うこの環状線でするのだ。
二人は同じ駅の近くに住んでいる。
講義に出るには少し早いこの混み合った時間を狙って、電車の中で会う。
あえて一緒には乗らない。わざと太一はひとつ前の駅から乗ってくる。
講義に出るには少し早いこの混み合った時間を狙って、電車の中で会う。
あえて一緒には乗らない。わざと太一はひとつ前の駅から乗ってくる。
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最初は桜もパンツスタイルで、ちょっと胸を触ったりお尻に触れたりするくらいのソフトなものだった。
それでも、いつか誰かに気がつかれるかもしれない、こんな見知らぬ人同士が密着したところで…そう思うといつも以上に濡れた。
それでも、いつか誰かに気がつかれるかもしれない、こんな見知らぬ人同士が密着したところで…そう思うといつも以上に濡れた。
そのうちお互いに大胆になり、ある日ミニスカートでうつむきながら乗車してきた桜を見たときは太一は期待に胸と股間を大きく膨らませた。
それは桜も同様で、そっと背後から胸に触れた時、その乳首は服の上からでもわかるほど硬くそそっていた。
それは桜も同様で、そっと背後から胸に触れた時、その乳首は服の上からでもわかるほど硬くそそっていた。
ニットのウエスト部分の隙間から直接触れる。
冷たい太一の指の感触にピクリと反応する桜。
下半身にはもう太一の硬くなったものが当たっている。
太一も、こんなに興奮しているんだ…そう思うと一層エッチな気分が増した。
冷たい太一の指の感触にピクリと反応する桜。
下半身にはもう太一の硬くなったものが当たっている。
太一も、こんなに興奮しているんだ…そう思うと一層エッチな気分が増した。
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ブラの下から直接乳首をつまむ。
少しずつ力を加えながら、愛しいその突起をなぶる太一。
自然と桜が腿をすり合わせる。
少しずつ力を加えながら、愛しいその突起をなぶる太一。
自然と桜が腿をすり合わせる。
「淫乱…」
他の誰にも聞こえないその囁きは、一気に桜の羞恥心を高め、股間を熱くした。
そしてとうとう太一の反対の手はスカートの中へ進入する。
びくりと体をこわばらせる。
隣の女性が不審そうに桜を見た。
他の誰にも聞こえないその囁きは、一気に桜の羞恥心を高め、股間を熱くした。
そしてとうとう太一の反対の手はスカートの中へ進入する。
びくりと体をこわばらせる。
隣の女性が不審そうに桜を見た。
お尻を撫で回していた手が桜の前面に回り込んだ。
ああ…とうとうこんなところで私おまんこいじられちゃうんだ…
きゅうっと奥がしまった。
ああ…とうとうこんなところで私おまんこいじられちゃうんだ…
きゅうっと奥がしまった。
しばらく恥毛をいじっていた太一は、すすすと割れ目をなぞった。
そして、一番敏感な部分の上から、一気に肉を割って入ったきた。
一発でクリトリスを捉えた指は、円を描くようにこねる。
桜の好きなクリトリスの根元も忘れない。
そして、一番敏感な部分の上から、一気に肉を割って入ったきた。
一発でクリトリスを捉えた指は、円を描くようにこねる。
桜の好きなクリトリスの根元も忘れない。
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じわりと愛液が染み出すのを桜は感じた。
今日の下着は紺色だ。くっきり恥ずかしいシミができているに違いない。
それに気づいた太一は、乳首をいじっていた方の手を南下させ、お尻の方へ回した。
そして、後ろから蜜の溢れる箇所へ中指を突き入れる。
今日の下着は紺色だ。くっきり恥ずかしいシミができているに違いない。
それに気づいた太一は、乳首をいじっていた方の手を南下させ、お尻の方へ回した。
そして、後ろから蜜の溢れる箇所へ中指を突き入れる。
利き手ではない左手なので、不器用な動きなのだがそれがまたイイ。
太一ではない、見知らぬ誰かにまさぐられているようだ。
桜の息が上がる。
クリトリスはさっきと同じようにじっくりこねられている。
「だめ…」
太一ではない、見知らぬ誰かにまさぐられているようだ。
桜の息が上がる。
クリトリスはさっきと同じようにじっくりこねられている。
「だめ…」
イってしまう…このままされたらもう…!
『次はー◯◯駅〜』
ハッとした。
大学の最寄駅に着く。こちら側の扉が開くはずだ。
このまま開いたら…乱れた姿を乗ってくる人に見られちゃう!
『次はー◯◯駅〜』
ハッとした。
大学の最寄駅に着く。こちら側の扉が開くはずだ。
このまま開いたら…乱れた姿を乗ってくる人に見られちゃう!
そう思った瞬間、太一の左手と右手がスパートを始めた。
ぬっちゃぬっちゃと音がする。
だめ、イく…
「ンンンン…!」
手で口を覆い、なんとか堪えたけれどくぐもった声が漏れる。
ぬっちゃぬっちゃと音がする。
だめ、イく…
「ンンンン…!」
手で口を覆い、なんとか堪えたけれどくぐもった声が漏れる。
⇒ ダメ、みんなが見てる…!桜と太一の電車プレイ【2】は、こちらから
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