ある土曜日のことだった。
その日は一斉帰省日だったが、英理子は両親が不在のため、特別に寮に残っていた。
「一人で寂しくない?」
真紀は心配そうに尋ねたけれど、英理子は笑っていった。
「大丈夫。宿題やっておくから。でも早く帰って来てね。」
二人はキスを交わし、真紀は帰省して行った。
その日は一斉帰省日だったが、英理子は両親が不在のため、特別に寮に残っていた。
「一人で寂しくない?」
真紀は心配そうに尋ねたけれど、英理子は笑っていった。
「大丈夫。宿題やっておくから。でも早く帰って来てね。」
二人はキスを交わし、真紀は帰省して行った。
英理子はポツンと一人になって寂しさをすでに覚えたけれど、紛らわせるためにいつもより大きな音で音楽をかけた。
ベッドに転がり、本を読んだりしていると、大きな音が流れる中でうとうとしてしまった。
何かが体に触れる気配で目を覚ました。
おっぱいが揉みしだかれ、下半身にもさわさわと触れる手を感じた。
寝ぼけながらもその快感に身を任せていた。
真紀だと信じて疑わずに。
ベッドに転がり、本を読んだりしていると、大きな音が流れる中でうとうとしてしまった。
何かが体に触れる気配で目を覚ました。
おっぱいが揉みしだかれ、下半身にもさわさわと触れる手を感じた。
寝ぼけながらもその快感に身を任せていた。
真紀だと信じて疑わずに。
でも、次第に、体を這う手の数が多いのに気がついた。
そして、乳首を舐められているのに、パンティーラインにも舌の感触。
(おかしい!真紀先輩じゃない!?)
朦朧としていた頭が急にはっきりした。
真紀にしては豊かな胸が体に触れている。
ガバッと体を起こした。
そこにいたのは…担任の白川先生と見知らぬ少女だった。
そして、乳首を舐められているのに、パンティーラインにも舌の感触。
(おかしい!真紀先輩じゃない!?)
朦朧としていた頭が急にはっきりした。
真紀にしては豊かな胸が体に触れている。
ガバッと体を起こした。
そこにいたのは…担任の白川先生と見知らぬ少女だった。
「せっ…せんせい…何を……」
ベッドの隅に縮こまり、体を抱きかかえて英理子は震える声で尋ねた。
服は乱れ、たくし上げられたブラジャーから丸いおっぱいがのぞいていた。
英理子の下半身にいたのは白川先生で、おっぱいを愛撫していたのはもう一人の少女だった。
見覚えがある気がした。
ベッドの隅に縮こまり、体を抱きかかえて英理子は震える声で尋ねた。
服は乱れ、たくし上げられたブラジャーから丸いおっぱいがのぞいていた。
英理子の下半身にいたのは白川先生で、おっぱいを愛撫していたのはもう一人の少女だった。
見覚えがある気がした。
「あ…バレー部の…?」
「知ってたの?」
少女は答えた。
確か、高等部バレー部のキャプテンのサヤカ先輩だ。
試合を見に行った時、みんなに号令するかっこいい姿に覚えがあった。
だが、サヤカは今キャミソールと短パンで、ブラもつけていない。
「知ってたの?」
少女は答えた。
確か、高等部バレー部のキャプテンのサヤカ先輩だ。
試合を見に行った時、みんなに号令するかっこいい姿に覚えがあった。
だが、サヤカは今キャミソールと短パンで、ブラもつけていない。
声も出せないでいると、白川先生が口を開いた。
「あなた、真紀さんとレズなんですってね。」
「!」
まさか先生にこんなことを聞かれるとは…
噂になているのは薄々知っていたけれど、先生の耳にも届いていたなんて…
「あなた、真紀さんとレズなんですってね。」
「!」
まさか先生にこんなことを聞かれるとは…
噂になているのは薄々知っていたけれど、先生の耳にも届いていたなんて…
「いいじゃない、一緒に楽しみましょうよ。このサヤカは私のペットなの。私があなたとしたいって言ったら、自分もやるって聞かなくて。」
二人は目を見合わせて笑った。
(ペット…じゃあこの二人も…)
「あなた、真紀さんしか知らないんじゃない?」
二人は目を見合わせて笑った。
(ペット…じゃあこの二人も…)
「あなた、真紀さんしか知らないんじゃない?」
白川先生は、英理子に近づいて言った。
「もっといいこと教えてあげるわよ…。可愛がってあげるわ…」
そういうと英理子の顎を強引に掴み、硬く閉じた唇に無理やり舌をねじ込んできた。
「やっ…!」
(ヤダヤダ!真紀先輩!!)
「もっといいこと教えてあげるわよ…。可愛がってあげるわ…」
そういうと英理子の顎を強引に掴み、硬く閉じた唇に無理やり舌をねじ込んできた。
「やっ…!」
(ヤダヤダ!真紀先輩!!)
ガリっと英理子は白川先生の唇を噛んだ。
「痛っ!」
反射的に先生は離れた。
「そう…嫌なの…。」
「じゃあ、このままここで私とサヤカのセックスを見ていなさい。最後まで『じっとして』見ていられたら、このまま帰ってあげる。」
そう言ってニヤッと笑った。
「痛っ!」
反射的に先生は離れた。
「そう…嫌なの…。」
「じゃあ、このままここで私とサヤカのセックスを見ていなさい。最後まで『じっとして』見ていられたら、このまま帰ってあげる。」
そう言ってニヤッと笑った。
(このまま帰ってもらうには…先生とサヤカ先輩のセックスを見る…)
そのおかしな提案に不安はあったが、小柄な英理子が二人相手に逃げられる気もせず、おとなしく条件を飲んだ。
二人は隣の真紀のベッドに移動した。
そして、激しい…英理子が知らない激しいセックスを始めた…。
そのおかしな提案に不安はあったが、小柄な英理子が二人相手に逃げられる気もせず、おとなしく条件を飲んだ。
二人は隣の真紀のベッドに移動した。
そして、激しい…英理子が知らない激しいセックスを始めた…。
キスから、互いにおまんこを舐め合いこすり合わせるまでは、自分もなんども真紀と経験したから、なんとか見ていられた。
でも、初めて見る他人のセックスはとっても刺激的で…
こちらにむけてくぱぁと開かれたサヤカ先輩のおまんこ、そして先生の、私たちのとは色が違う、熟れた大人のおまんこから目が離せなくなっていた。
何度か股間を擦り合わせて軽くイったあと、先生はサヤカにバッグを取って来させた。
でも、初めて見る他人のセックスはとっても刺激的で…
こちらにむけてくぱぁと開かれたサヤカ先輩のおまんこ、そして先生の、私たちのとは色が違う、熟れた大人のおまんこから目が離せなくなっていた。
何度か股間を擦り合わせて軽くイったあと、先生はサヤカにバッグを取って来させた。
ドアのそばに置かれていたミニボストンバッグ。
(なんのために…)
先生はバッグを開けると、中からピンク色のコードのついたものを取り出した。
「お尻を向けなさい、サヤカ」
先生は英理子の方にサヤカのお尻を向けさせると、四つん這いにした。
(なんのために…)
先生はバッグを開けると、中からピンク色のコードのついたものを取り出した。
「お尻を向けなさい、サヤカ」
先生は英理子の方にサヤカのお尻を向けさせると、四つん這いにした。
そして、その赤く充血したおまんこに、卵型の何かを挿入した。
「ああんっ!」
サヤカの甘い声が漏れる。
「見たことないの?これはね、ローターっていうの。」
先生は英理子を見て言った。
「ああんっ!」
サヤカの甘い声が漏れる。
「見たことないの?これはね、ローターっていうの。」
先生は英理子を見て言った。
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