2017年10月6日 更新

【官能小説】中イキさせて…太いモノを求めて【2】

家庭教師の先生を誘った真衣。膝の上で、自分で腰を振る女子高生…イっくう…!

「もうイっちゃったの?好きだねえ。てか俺のデニムシミだらけなんじゃん?」

確かに、ヌルヌルとするあそこと膝は、濃いシミを作っていた。

「あーあ。これどうすんの?」

彼はニヤニヤしている。

その目はいやらしくて、真衣をさらに発情させる。
「じゃあお詫びにしゃぶってよ。てかしたいんでしょ?」

彼は両手を後ろにし、ベッドについた。

真衣は当然のように股間にひざまずいた。

ボタンを外し、ファスナーを下ろす。

中が膨らんでいるのでおろしにくい。

なんとか下ろすと、中からオスの匂いがした。
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目当てのものを引っ張り出した。

…思ったのとちょっと形は違っていた。

このスレンダーな体からして細長タイプかと思ったら、太短タイプだった。

長さはないけど、そのどっしりとした太さ、そして硬さが真衣のあそこをさらに濡らした。

軽く手でシゴくと、ピクンと反応した。

ピンクの綺麗な頭がつやつやと先走りで輝いている。
真衣は口の中に唾液をため、クチュクチュにしてから覆いかぶさるようにしてその愛しいモノを口に含んだ。

「うっ…」

声がした瞬間、ペニスは口の中で一層太く膨らんだ。

真衣の小さな唇のはしが切れるかと思うほどの太さだった。

(こんな太いの初めて…短いけど…)

根元をしごき、玉を柔らかにもみ、小指をアナルに這わせる。
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彼は反応が良く、特にアナルに触れた時は

「あっ…」

と可愛い声を出した。

少し恥ずかしかったのか、屈辱だったのか、起き上がって真衣の頭を掴むと、上下に動かす。

強引なセックスは真衣がいちばん好きなもの。

願っても無いイラマチオだった。

かすかにえづく程度ならやめないSっぷりも良かった。
彼の股間から真衣のよだれが垂れ、滑りの良くなった彼のアナルに、そっと指を挿入する。

ペニスがびくんと脈打つ。

かすかに出し入れする。

その瞬間、彼は身を引き舞をベッドに引っ張り上げた。

そして手早く服を脱がした。
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ブラジャーは上にたくし上げ、いびつな形に歪んではちきれそうだった。

あまり用をなさない小さなパンティーは、引っ張り下ろそうとした時にビッという音を立てて裂けてしまった。

あえてその小さな布切れを残したまま、彼は真衣の股間にむしゃぶりついた。

少なめのヘアに、愛液がたっぷり絡みついていて濡れた束になっている。

両手でびらびらを押し広げ、クリトリスを露出させた。
「ここばっかりいじってんだろ?」

と言って、ひと舐めする。

ぺろ…

「ああん…」

「こんなに固くして…いじりすぎてでっかくなってるぞ…エッチな女の証拠だ…」

ぺろん…

「んっ…!」
「自分で、広げてみせろ。」

素直に真衣は両手でびらびらを開いた。

「もっと。穴も全部見えるようにして。」

真衣は少しお尻を上げ、おまんこもアナルも全てが見えるポーズをした。

「エッチいな…これが15歳かよ…」

「何人とやったの?」

またクリトリスを舐める。
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「ひあ…!」

少し強めに舐められて、ついエッチな声が漏れ出た。

「知らない…したい人と…したんだもん…」

「淫乱…」

そうつぶやいて、どくどくと溢れるおまんこの穴に指をつきたてた。

「あん…!」

「その割にはキツいじゃん…やっぱり若さかな…。指一本でもきゅうきゅうしているよ。」

中で回転する中指。
掻き出すように中をこね、ほぐしていく。

「もう一本…」

グチュっと音がして、人差し指が入る。

中で日本の指が器用に動いて真衣を犯す。

「でも若い子はやっぱここ好きでしょ。」

そう言って顔を近づけ、クリトリスを口に含んだ。

「ああんんん…!好きぃ…!」

その下ではグッチュグッチュと音を立てるおまんこが、白く泡立つ愛液を垂れ流していた。
「中でイけんの?ん?15歳」

中をかき混ぜる指が、いいところを往復する。

「ふうっ…ん…っけ…る……」

「ここだろ?」

グリッと上壁を強くこすった。
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「んんん…!そこぉ…」

「でも、クリも一緒がいいんじゃないの?こんな風に…」

再び顔を近づけ、クリトリスを生暖かい下で転がしながら日本の指が真衣のおまんこをぐちょぐちょに犯す。

「ああっっ…あああっ…いっ…ちゃうよ…!」

汗がしたたる体を硬直させ、股間にいる彼の頭を強く太ももで挟むこむようにしてイった。
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この記事を書いたライター

LAYLA LAYLA