2019年3月20日 更新

【官能小説】エッチな学校の性教育その3♥

セックスの仕方や体位を教えていたら、数人の生徒がオナニーをし出した。そして、2人の男女をモデルにオナニーの仕方も教えることとなった。そこから同性同士のセックスへと学びを広げていく。

thinkstock (72676)

セックスの仕方や体位を教えていたら、数人の生徒がオナニーをし出した。そして、2人の男女をモデルにオナニーの仕方も教えることとなった。そこから同性同士のセックスへと学びを広げていく。

▼無料で楽しめるAV動画☆女性からも人気!▼



オナニーの授業

男性教師「さっきからクチュクチュと音を立てていたのは君だね。」

女子生徒は恥ずかしそうに「はい…。」と頷いた。

男性教師は女子生徒を全裸にさせ、教壇の上でM字開脚させた。

男性教師「オナニーを知らない人に、オナニーの仕方を見せてやってくれ。」

女子生徒は顔を真っ赤にしながら「わかりました。」と頷いた。

そして、女子生徒はゆっくりと自分のアソコへ指を挿入する。

クチュックチュッ…クチュクチュッ…

静かな教室に卑猥な音が響き渡る。

「アッ…♥」女子生徒はイキそうになりながら手を止めた。

男性教師「手を止めてはいけないよ。」と言い、女子生徒のアソコをへゆっくりと指を入れてGスポットを刺激した。

「あああぁ…!やめてください…!!イッちゃう…!!!」

女子生徒はジタバタとしたあと、ビクンと跳ね上がり、勢いよく潮を吹いた。

男性教師「女性によっては潮を吹く人もいる。皆ができることではないので無理はさせないように。ちなみにこの液体はおしっこに近い。」

ヘナヘナになった女子生徒を教壇から降ろし、男子生徒を座らせた。

男性教師「男性のオナニーにも色々あるが、一般的には手で摩擦をする。」

悟った男子生徒はシコシコと性器を刺激し出した。
皆に見られながらのオナニーに興奮したのか、男子生徒の性器はビンビンである。

男性教師「普段、もっとやっていることがあるだろ?」

男子生徒は恥ずかしそうに頷きながら自分の乳首をいじりだした。

「あっ…!あぁ…!」男子生徒のシコシコが速まり、キュッと手を下へやった途端に白い液体が宙を舞った。
thinkstock (72677)

同性ペアで性を学ぶ

男性教師「オナニーの実践をありがとう。オナニーは基本的には一人で楽しむためにある。尚、セックスは異性同士でももちろん出来るが、同性同士でお互いを気持ちよくすることも出来る。アナルセックスをやってみたい人はいるか?」

一人、男子生徒が手を挙げた。

男性教師「よし、近藤、前に来い。」

男子生徒が前に来るなり、男性教師は衣類をすべて脱がせて自分の肛門にローションを塗った。

男性教師「男性の肛門、すなわちアナルが女性器の代わりとなる。入れなさい。」

男子生徒はハイと言って先生のアナルの中へペニスを挿入した。

「あ、温かくて気持ちいい…!」男子生徒は驚いている。

男性教師「そのままセックスのように腰を振り、私の性器を握ってシコシコしなさい。」
thinkstock (72678)

パンパンパンパン!

男子生徒が激しく腰を振ると男性教師は少し屈み、射精した。

男子生徒「出ます、先生…!」

男性教師「いいぞ!出せ!」

「あああっー!」男子生徒が大きく叫ぶ。

一瞬の沈黙の後、男性同士の荒い息が教室の中へ響いた。
thinkstock (72675)

チャイム

キーンコーンカーンコーン♪

授業終了のチャイムが鳴り響いた。

男性教師「一組ずつ丁寧に教えてやりたかったが、授業が終了となってしまった。最後に各々でセックスやオナニーをしておくように。異性ペア、同性ペアどちらでも自由だ。」

そう言うなり、男性教師は再び女性教師とセックスをし出した。
女性教師は立ったまま足を開き、叫びながら潮を吹いている。

男女の生徒はああでもないこうでもないと試行錯誤しながら真似をした。
直ぐにイク者もいれば、途中で男性器がしぼんでしまう者もいた。

また、片隅ではお互いの性器を刺激して潮を吹く女性生徒たちもいる。

さらには、5人で連なってアナルセックスをする男子生徒もいた。

男性教師は「私はこれからも自由なセックスを教えていきたい。」

そう言って青空が広がる窓の外を見た。


終わり
thinkstock (72674)

18 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【官能小説】トレーニングジムの裏話♥ ~第2話~

【官能小説】トレーニングジムの裏話♥ ~第2話~

見てはいけない世界を覗いてしまったタケシが選んだトレーニングとは?新設のトレーニングジムならではのトンデモなオプションがタケシを襲う。そして、ドキドキ、エッチな展開も!?
【官能小説】燃える夜はファンタジーの世界で♥

【官能小説】燃える夜はファンタジーの世界で♥

家族・親戚と一緒にキャンプに来たサラはトイレを探そうと森の中へ入った。吊り下げられたライトに沿って歩くよう言われていたので、その通りに進んでいたものの、知らない内に不思議な世界へと入っていってしまったのだった。
【官能小説】不思議な恋の物語り(2)

【官能小説】不思議な恋の物語り(2)

ナンシーの心は彼のことでいっぱいになっていった。良くないとは思ったが、ナンシーは再度行動に移してみることに決めた。大胆なナンシーの行動は次々と不思議を生み出していくことになる。
【官能小説】お姫様と3人の王子 <第2話>

【官能小説】お姫様と3人の王子 <第2話>

お姫様はマッスル王子との面談を終えると、身なりを整え、次にトム王子を呼びつけました。美しい容姿を持ちながらもどこか力強さもあるお姫様にトムは少し怯えていました。美しい個室のドアがパタリと音を立てて閉まります。
【官能小説】家庭教師との恋愛事情 <2>

【官能小説】家庭教師との恋愛事情 <2>

気持ちを抑えきれなくなったシズカの陰部からは淫らな体液が滴っていた。禁断の恋に落ちてしまった罪悪感と焦燥感、そして得たこともない興奮と快楽が彼女を襲う。そして、さらなる展開が待っていた…。

この記事のキーワード

この記事を書いたライター

☆YUKARI☆ ☆YUKARI☆