⇒【官能小説】バレンタインはチョコにまみれて【前編】は、こちらから
智也もシャワーを浴びると、マットを引っ張り出して床に敷いた。
「冷たいからね…」
そう言ってマットに熱いシャワーを当て、温めた。
湯気でバスルームは暖かくなった。
「冷たいからね…」
そう言ってマットに熱いシャワーを当て、温めた。
湯気でバスルームは暖かくなった。
「どっちから行く?舐めるほう?舐められるほう?」
「えっと…あ〜…じゃあ智也が使って…」
どぎまぎと答えた。
「じゃあまずは…ここに寝転がってみて。」
「ん…」
ドキドキしながらマットに横たわる。
「えっと…あ〜…じゃあ智也が使って…」
どぎまぎと答えた。
「じゃあまずは…ここに寝転がってみて。」
「ん…」
ドキドキしながらマットに横たわる。
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暖かくて、ふわふわのマット。
「んー、じゃあうつ伏せから行こう。」
梨花は素直に従った。
「じゃあ行くよ?」
チューブタイプのそれを、梨花の背中の中心に垂らす。
「んー、じゃあうつ伏せから行こう。」
梨花は素直に従った。
「じゃあ行くよ?」
チューブタイプのそれを、梨花の背中の中心に垂らす。
「ひゃっ!」
初めての感触に思わず声が出る。
「動いちゃダメだよ。」
そう言って、智也はうなじへ向けて、そしてお尻に向けてツツツと細く塗り広げた。
「くすぐったい…」
呟く梨花。
初めての感触に思わず声が出る。
「動いちゃダメだよ。」
そう言って、智也はうなじへ向けて、そしてお尻に向けてツツツと細く塗り広げた。
「くすぐったい…」
呟く梨花。
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「ちょっと絵を描いてみよう。」
そう言って梨花の形のいいお尻に、模様を描いた。
「じゃあ、味見。」
智也の唇が近づく。
さっきチョコを垂らした場所にまず舌を這わせた。
そう言って梨花の形のいいお尻に、模様を描いた。
「じゃあ、味見。」
智也の唇が近づく。
さっきチョコを垂らした場所にまず舌を這わせた。
「あっ…」
思わず声が漏れる。
「うん…美味しい…」
そうくぐもった声で言いながら、うなじへ向けてチョコを舐めとって行く。
ペロペロピチャピチャ言う音がバスルームに響いた。
思わず声が漏れる。
「うん…美味しい…」
そうくぐもった声で言いながら、うなじへ向けてチョコを舐めとって行く。
ペロペロピチャピチャ言う音がバスルームに響いた。
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もともと梨花は首筋が弱いので、それだけでゾクゾクしてきていた。
「じゃあこっちも…」
そう言って、智也は次第に下へ下へと下がって行く。
お尻に描いた模様に沿って舌を這わせる。
梨花は、もっとゾクゾクしてきた。
「じゃあこっちも…」
そう言って、智也は次第に下へ下へと下がって行く。
お尻に描いた模様に沿って舌を這わせる。
梨花は、もっとゾクゾクしてきた。
「あ、こんなとこに垂れちゃったか。」
そう言って、足を硬く閉じたその割れ目へ舌をねじ込む。
「きゃっ!」
思わず飛び起きた。
そこはさっきチョコを塗られなかったので安心していたのだ。
そう言って、足を硬く閉じたその割れ目へ舌をねじ込む。
「きゃっ!」
思わず飛び起きた。
そこはさっきチョコを塗られなかったので安心していたのだ。
「なんだ、そっちも?」
そう言うと、智也は梨花を仰向けに寝かせて、いつの間に手にしたのか、再びチョコを持っていた。
「じゃあど定番だけど…」
さっきよりも高い位置から、チューブをギュッと押す。
乳首めがけて、茶色の滴りが流れ出た。
「ひゃっ!」
「お、まさかの命中。俺上手いな。」
そう言うと、智也は梨花を仰向けに寝かせて、いつの間に手にしたのか、再びチョコを持っていた。
「じゃあど定番だけど…」
さっきよりも高い位置から、チューブをギュッと押す。
乳首めがけて、茶色の滴りが流れ出た。
「ひゃっ!」
「お、まさかの命中。俺上手いな。」
糸を引きながらチョコは隣の乳首に移動する。
「うーん、一回やってみたかったんだよね…この梨花の白いおっぱいにさ、このチョコがめっちゃエロい…」
そして覆いかぶさるようにして、乳首に触れる舌。
「んあ…」
「うーん、一回やってみたかったんだよね…この梨花の白いおっぱいにさ、このチョコがめっちゃエロい…」
そして覆いかぶさるようにして、乳首に触れる舌。
「んあ…」
ぺろぺろぺろぺろ、智也は丁寧にチョコをなめとる。
乳首は敏感に反応して硬くなっていた。
反対の乳首を舐め始めた時には、梨花はもう息を切らしていた。
こんなにエッチな気分になるなんて…
乳首は敏感に反応して硬くなっていた。
反対の乳首を舐め始めた時には、梨花はもう息を切らしていた。
こんなにエッチな気分になるなんて…
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「梨花興奮してる…さっきよりチョコが溶けやすくなってんの。火照ってきてるね…」
そして智也はとうとうあそこに近づいた。
「じゃあ、行くよ…」
綺麗に閉じた脚の真ん中、薄い茂みをめがけてチョコをチロチロ垂らした。
一気に流れないのがまたくすぐったくて気持ちいい。
ヘアに乗ったチョコをしゃぶる。
そして智也はとうとうあそこに近づいた。
「じゃあ、行くよ…」
綺麗に閉じた脚の真ん中、薄い茂みをめがけてチョコをチロチロ垂らした。
一気に流れないのがまたくすぐったくて気持ちいい。
ヘアに乗ったチョコをしゃぶる。
ヘアがちょっと引っ張られる。
そして、足をグイッと一気に開き、湯気の中でも見えるほど濡れている梨花の秘所へチョコを垂らす。
「あん…あ…恥ずかし…やだあぁ…」
思わず顔を覆う梨花。
でもそのチョコは美しい線を描いてぬめる場所へ落ちて行く。
そして、足をグイッと一気に開き、湯気の中でも見えるほど濡れている梨花の秘所へチョコを垂らす。
「あん…あ…恥ずかし…やだあぁ…」
思わず顔を覆う梨花。
でもそのチョコは美しい線を描いてぬめる場所へ落ちて行く。
クリトリスに、周りを守る肉襞に、そしてトロトロと溢れる蜜の穴に…チョコがたくさんたくさんかけられた。
そしてむしゃぶりつくように智也が舐め始めた。
クチュクチュクチュ…ピチャピチャ…
卑猥な音が響く。
梨花は顔を覆った手に、足に、身体中に力が入って、そして抜ける。
感覚の全てがあそこに集中して、全身が正気になったようだ。
絶え間ない喘ぎ声と、いやらしい水音。
そしてむしゃぶりつくように智也が舐め始めた。
クチュクチュクチュ…ピチャピチャ…
卑猥な音が響く。
梨花は顔を覆った手に、足に、身体中に力が入って、そして抜ける。
感覚の全てがあそこに集中して、全身が正気になったようだ。
絶え間ない喘ぎ声と、いやらしい水音。
「梨花…チョコの味が…変わってきたよ…特に…ここ…」
そこで話すその振動がさらに梨花を濡らした。
ベロンと大きく入り口を舐める。
「ふあっっっ…!」
体が大きくびくりとしなる。
「チョコが薄くなって…でも味はすごく濃厚に…なってる…すごい…」
そこで話すその振動がさらに梨花を濡らした。
ベロンと大きく入り口を舐める。
「ふあっっっ…!」
体が大きくびくりとしなる。
「チョコが薄くなって…でも味はすごく濃厚に…なってる…すごい…」
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舐めることはやめずに、梨花を羞恥心でいっぱいにする言葉を吐くその唇。
「も…ッダメ…!!」
全身に力が入って、痙攣する。
もう…限界…!!!
智也の唇が、敏感な全てを大きく往復した。
「んっ…んんんああああぁぁぁぁぁっっっ…!!」
梨花は股間を大きく突き出し、体を大きくしならせてイった。
「も…ッダメ…!!」
全身に力が入って、痙攣する。
もう…限界…!!!
智也の唇が、敏感な全てを大きく往復した。
「んっ…んんんああああぁぁぁぁぁっっっ…!!」
梨花は股間を大きく突き出し、体を大きくしならせてイった。
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