⇒【官能小説】バレンタインはチョコにまみれて【前編】は、こちらから
暑い。
もうもうと湯気が立ち込めるバスルームで、これだけ激しくイった梨花は、肩で息をするほどに息を切らしていた。
「あつ…ん…」
智也はバスルームのドアを大きく開け放った。
冷たい空気が流れ込んできて肌に気持ちいい。
ようやく息ができる…梨花はそんな風に大きく息を吸い込んだ。
もうもうと湯気が立ち込めるバスルームで、これだけ激しくイった梨花は、肩で息をするほどに息を切らしていた。
「あつ…ん…」
智也はバスルームのドアを大きく開け放った。
冷たい空気が流れ込んできて肌に気持ちいい。
ようやく息ができる…梨花はそんな風に大きく息を吸い込んだ。
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「大丈夫?」
智也が冷蔵庫から冷えたミネラルウオーターを梨花のほおに当てた。
「ひゃっ…!つ、冷たいよ…」
でも喉がカラカラだった梨花はすぐに起き上がり一気に飲み干した。
智也が冷蔵庫から冷えたミネラルウオーターを梨花のほおに当てた。
「ひゃっ…!つ、冷たいよ…」
でも喉がカラカラだった梨花はすぐに起き上がり一気に飲み干した。
「ふうっっっ…」
まだ頭がフラフラする。
自分の体を見てみると、まだかすかにチョコレートがあちこちについている。
胸には智也がべろりと舐めたあとがくっきりと残っていて、生々しくて恥ずかしい。
「続き、できそう?」
智也はそう尋ねているけれど、手にはもうチョコを持っていて、準備はバッチリのようだ。
正直もう少し休みたいくらいだったけど、智也の股間はもう大きくなっていて…
「うん…」
ついそう答えてしまった。
まだ頭がフラフラする。
自分の体を見てみると、まだかすかにチョコレートがあちこちについている。
胸には智也がべろりと舐めたあとがくっきりと残っていて、生々しくて恥ずかしい。
「続き、できそう?」
智也はそう尋ねているけれど、手にはもうチョコを持っていて、準備はバッチリのようだ。
正直もう少し休みたいくらいだったけど、智也の股間はもう大きくなっていて…
「うん…」
ついそう答えてしまった。
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「じゃあ次もど定番だけど…いいよな?チョコバナナしよう。」
そう言ってチョコを梨花に手渡した。
「え…私がかけるの?」
「うん、好きにコーティングしていいよ。でも後で全部綺麗に舐めとってね。」
そう言ってチョコを梨花に手渡した。
「え…私がかけるの?」
「うん、好きにコーティングしていいよ。でも後で全部綺麗に舐めとってね。」
手にチョコを握ったまましばし固まってしまった梨花。
でも智也ははしゃいでいる。
「昔見た洋物のエロビデさ、やってたんだよチョコかけるの。ハチミツとかもあったけど、ずっとやってみたかったんだよね。」
洋物…
それってやっぱり結構激しかったんだろうか。
智也実はそういうのが好きなんだろうか…
でも智也ははしゃいでいる。
「昔見た洋物のエロビデさ、やってたんだよチョコかけるの。ハチミツとかもあったけど、ずっとやってみたかったんだよね。」
洋物…
それってやっぱり結構激しかったんだろうか。
智也実はそういうのが好きなんだろうか…
その様子に気づいた智也は慌てて
「梨花と!梨花としてみたかったんだよ。ほら梨花の肌すごく白くて綺麗だからさ、きっとすごいエロいだろうなって…」
なんだか喜ぶところなのかどうかわからないけど、どうやら気を遣われているらしい。
梨花もせっかくのバレンタインに気まずくなりたくなかったので、その辺りのことはまた今度聞いてみることにして、手に握ったチョコを見つめた。
「梨花と!梨花としてみたかったんだよ。ほら梨花の肌すごく白くて綺麗だからさ、きっとすごいエロいだろうなって…」
なんだか喜ぶところなのかどうかわからないけど、どうやら気を遣われているらしい。
梨花もせっかくのバレンタインに気まずくなりたくなかったので、その辺りのことはまた今度聞いてみることにして、手に握ったチョコを見つめた。
「これ、やっぱりそこにかけるんだよね…」
小さくつぶやいて、膝で智也の方へにじり寄った。
キャップを開ける。
お風呂の熱でしっかり温められたチョコレートはとろとろに滑らかになっている。
少し手に出して舐めてみた。
とろりとした茶色のシミができる。
小さくつぶやいて、膝で智也の方へにじり寄った。
キャップを開ける。
お風呂の熱でしっかり温められたチョコレートはとろとろに滑らかになっている。
少し手に出して舐めてみた。
とろりとした茶色のシミができる。
「ん、おいし…」
そしてそのままそれを智也のあぐらをかいている股間に近づけた。
「いくよ…」
そして亀頭めがけてたらりとチョコを流す。
艶々の美しく細い茶の線が描かれる。
「おあ…っ」
そしてそのままそれを智也のあぐらをかいている股間に近づけた。
「いくよ…」
そして亀頭めがけてたらりとチョコを流す。
艶々の美しく細い茶の線が描かれる。
「おあ…っ」
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その線の先端が、見事に尿道口付近にかかる。
「私も上手だよ…」
視線はその亀頭から離さずつぶやいた。
細い線は次第に亀頭部分を覆い尽くして、カリを伝って竿の方に垂れてきた。
みるみる智也のものが茶色になっていく。
「うっわなんかすごい…すごい感触…」
「私も上手だよ…」
視線はその亀頭から離さずつぶやいた。
細い線は次第に亀頭部分を覆い尽くして、カリを伝って竿の方に垂れてきた。
みるみる智也のものが茶色になっていく。
「うっわなんかすごい…すごい感触…」
智也は上半身を後ろに倒し、両腕を後ろの床について支えている。
梨花は、そのチョコまみれのそそり立つ棒、まさにチョコバナナのようになったものに顔を近づけた。
むせ返るチョコの匂いが一層強くなる。
そして、舌を少し伸ばして、カリの下を舐める。
「うっ…」
智也は目を瞑って呻いた。
梨花は、そのチョコまみれのそそり立つ棒、まさにチョコバナナのようになったものに顔を近づけた。
むせ返るチョコの匂いが一層強くなる。
そして、舌を少し伸ばして、カリの下を舐める。
「うっ…」
智也は目を瞑って呻いた。
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そして梨花はその舌を少しずつ大胆にチョコバナナに這わせる。
たっぷりコーテョイングしたチョコが上からまだ垂れていて、舐めてもまだ肉棒そのものは見えない。
なんだか悔しくなって、梨花はどんどんなめ取り始めた。
たっぷりコーテョイングしたチョコが上からまだ垂れていて、舐めてもまだ肉棒そのものは見えない。
なんだか悔しくなって、梨花はどんどんなめ取り始めた。
唾液が口の中を濡らし、チョコバナナを濡らす。
同時に亀頭からは透明な汁が溢れ、その部分のチョコを押し流した。
亀頭をめがけてパクリと咥え、上下に顔を動かして全体のチョコを舐める。
さっきと同じように、バスルームにはピチャピチャじゅぼじゅぼといういやらしい音が響く。
「ちょ…待ってヤバイから…ちょ…梨花…梨花っ…!」
同時に亀頭からは透明な汁が溢れ、その部分のチョコを押し流した。
亀頭をめがけてパクリと咥え、上下に顔を動かして全体のチョコを舐める。
さっきと同じように、バスルームにはピチャピチャじゅぼじゅぼといういやらしい音が響く。
「ちょ…待ってヤバイから…ちょ…梨花…梨花っ…!」
その声にも梨花は止まらず、チョコバナナを貪り続けた。
「うっ…ああ…ああ…」
硬直した智也の体。
同時に口の中に苦味のある液体が広がる。
ゴクリと梨花は飲み干し、口を離した。
「うっ…ああ…ああ…」
硬直した智也の体。
同時に口の中に苦味のある液体が広がる。
ゴクリと梨花は飲み干し、口を離した。
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すると飲みきれなかったぶんか、チョコバナナの上に白く濁ったどろりとした液体がかかっていた。
「チョコバナナ、ミルクがけになったよ…」
梨花はそう言って口元のチョコをぺろりと舐めた。
そのあとはベッドでもしっかり熱いバレンタインの夜を過ごしたのはいうまでもない。
「チョコバナナ、ミルクがけになったよ…」
梨花はそう言って口元のチョコをぺろりと舐めた。
そのあとはベッドでもしっかり熱いバレンタインの夜を過ごしたのはいうまでもない。
甘いひと時を演出★体に塗れるチョコレート♥
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