⇒ 【官能小説】『好きな人はホモでした』その1は、こちらから
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片思いの男性の本性を知ってしまったチホ。
諦めきれなかった彼女がとった行動とは!?
まさかの展開にビックリしちゃうかも!
エッチなシーンが満載の官能小説パート2♪
諦めきれなかった彼女がとった行動とは!?
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チホの決断
普通に失恋をした方がある意味マシなんじゃないかと思うくらいの絶望感がチホを襲う。
ふと、落ち込んでうずくまるチホの目へ、適当に点けていたテレビの映像が入ってきた。
「愛があれば君の姿がどのようなものでも構わない~♪」
男性のアイドルが明るい表情で歌って踊っている。
「キャー!ユウスケくーん!!!」
テレビの中でファンが黄色い声をあげる。
「そうだ…!」
チホは何かを閃いた。
そして、驚くべき行動に出た。
ふと、落ち込んでうずくまるチホの目へ、適当に点けていたテレビの映像が入ってきた。
「愛があれば君の姿がどのようなものでも構わない~♪」
男性のアイドルが明るい表情で歌って踊っている。
「キャー!ユウスケくーん!!!」
テレビの中でファンが黄色い声をあげる。
「そうだ…!」
チホは何かを閃いた。
そして、驚くべき行動に出た。
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試合開始
さほど日を空けない内に再び職場の打ち上げがあった。
宴会が終盤に差し掛かった頃、チホは早めに店を出て準備を整えた。
本当にこれでいいのだろうか。
そのような疑問が頭を過りながらも、チホには他に選択肢が浮かばなかった。
宴会が終盤に差し掛かった頃、チホは早めに店を出て準備を整えた。
本当にこれでいいのだろうか。
そのような疑問が頭を過りながらも、チホには他に選択肢が浮かばなかった。
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「おつかれ~!」
「お疲れっすー!」
ぽろぽろと職場の人が解散していく。
店の出入り口では数人がまだ集まってガヤガヤと話していた。
「はいはい、皆さん、通行人の邪魔になってしまうので、2次会へ行く人は行きましょー!」
女性幹事が声をあげる。
アキラは職場の人達へついて行く振りをして、いつもの暗がりへスッと入っていった。
「あれ…?」
アキラはそう言ってキョロキョロしている。
前に会った男性は今回は来なかったようだ。
チホには相手の男性がどこの誰かも分からないが、なんとなくそのように察した。
チャンスは今しかない。
アキラは携帯を見つめている。
もしかしたら、後で相手の男性が来てしまうかもしれない。
チホは踏み出すしかなかった。
「やぁ…」
若い男性の声が響く。
「ん?誰?」アキラが返事をした。
「初めまして、かな?俺はシンジ。」
暗くて見えにくいが、アキラが少し期待しているかのような気がした。
シンジはチホ、男装したチホである。
「どうも…。こんなところで何を…?」アキラが聞く。
「君が求めていることをしようかなと思って。」低い声でチホが答える。
ゴクッとアキラは唾を飲んだ。
「あれだよ、俺は、その…。」
「分かってるよ。前から狙ってたんだ。」
「はは…。」
アキラがシンジの肩を掴む。
「小柄なんだな…。小柄の男性は凄くタイプだ…。」
そうなんだとチホの心はチクッとした。
「フェラしてやるよ。」
シンジがアキラの耳元で囁いた。
「本当に、いいのか…?」
そう言いながらアキラはシンジの太ももへ大きくなった性器を当てている。
「お疲れっすー!」
ぽろぽろと職場の人が解散していく。
店の出入り口では数人がまだ集まってガヤガヤと話していた。
「はいはい、皆さん、通行人の邪魔になってしまうので、2次会へ行く人は行きましょー!」
女性幹事が声をあげる。
アキラは職場の人達へついて行く振りをして、いつもの暗がりへスッと入っていった。
「あれ…?」
アキラはそう言ってキョロキョロしている。
前に会った男性は今回は来なかったようだ。
チホには相手の男性がどこの誰かも分からないが、なんとなくそのように察した。
チャンスは今しかない。
アキラは携帯を見つめている。
もしかしたら、後で相手の男性が来てしまうかもしれない。
チホは踏み出すしかなかった。
「やぁ…」
若い男性の声が響く。
「ん?誰?」アキラが返事をした。
「初めまして、かな?俺はシンジ。」
暗くて見えにくいが、アキラが少し期待しているかのような気がした。
シンジはチホ、男装したチホである。
「どうも…。こんなところで何を…?」アキラが聞く。
「君が求めていることをしようかなと思って。」低い声でチホが答える。
ゴクッとアキラは唾を飲んだ。
「あれだよ、俺は、その…。」
「分かってるよ。前から狙ってたんだ。」
「はは…。」
アキラがシンジの肩を掴む。
「小柄なんだな…。小柄の男性は凄くタイプだ…。」
そうなんだとチホの心はチクッとした。
「フェラしてやるよ。」
シンジがアキラの耳元で囁いた。
「本当に、いいのか…?」
そう言いながらアキラはシンジの太ももへ大きくなった性器を当てている。
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ゴールイン
「嬉しいよ…」
アキラはシンジの太ももへ性器を擦り付けながら言った。
大きい!とチホは思わず声を出しそうだった。
「舐めてもいいかい?」
そう言いながらシンジが屈み、アキラの股間へと寄り添う。
「あ、ああ…。」
ファスナーを開け、アキラの性器を外へ露出させた。
熱く火照ってピクピクと動いている。
シンジはそっと咥えた。
「おおお…!狭い…。」
アキラは嬉しそうな声をあげている。
「大きいな、お前…。」
シンジは辛うじて声を出す。
「おおお…、ヤバイ、もう出そうだ…。」
アキラがシンジの頭を両手で掴んだ。
シンジは口のピストンを速めた。
「うっ…!」
白い液体の塊がシンジの口の中へ広がる。
大量だ。
シンジは液体を口から出すと立ち上がりながらクールに唾を吐いた。
「お前、女には一切興味ないのか?」
シンジはそっとアキラに聞いた。
「なくはないけど、ないかな。」
「は?」
そうか、シンジに嫌われないようにはっきりと答えられないのかもしれない。
チホは慌てて話題を変えようとした。
しかし、その瞬間にチホであるシンジはアキラに壁へ押さえつけられてしまった!
アキラはシンジの太ももへ性器を擦り付けながら言った。
大きい!とチホは思わず声を出しそうだった。
「舐めてもいいかい?」
そう言いながらシンジが屈み、アキラの股間へと寄り添う。
「あ、ああ…。」
ファスナーを開け、アキラの性器を外へ露出させた。
熱く火照ってピクピクと動いている。
シンジはそっと咥えた。
「おおお…!狭い…。」
アキラは嬉しそうな声をあげている。
「大きいな、お前…。」
シンジは辛うじて声を出す。
「おおお…、ヤバイ、もう出そうだ…。」
アキラがシンジの頭を両手で掴んだ。
シンジは口のピストンを速めた。
「うっ…!」
白い液体の塊がシンジの口の中へ広がる。
大量だ。
シンジは液体を口から出すと立ち上がりながらクールに唾を吐いた。
「お前、女には一切興味ないのか?」
シンジはそっとアキラに聞いた。
「なくはないけど、ないかな。」
「は?」
そうか、シンジに嫌われないようにはっきりと答えられないのかもしれない。
チホは慌てて話題を変えようとした。
しかし、その瞬間にチホであるシンジはアキラに壁へ押さえつけられてしまった!
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