2017年7月29日 更新

【官能小説】イキまくり女子会☆ ~その1~

秘密の女子会が開かれていること、知ってる?ここでは女性達の性欲が全て解消され、本能のままにオーガズムを感じられる空間なの。今日だけこっそり、中身を見せてあげる♪

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秘密の女子会が開かれていること、知ってる?ここでは女性達の性欲が全て解消され、本能のままにオーガズムを感じられる空間なの。今日だけこっそり、中身を見せてあげる♪

集合場所は都内のラブホテル

ラブホテルでプチパーティーとして普通の女子会を開く人もいるけれど、私たちはエッチなことをする特別な女子会を開いているの。

「ヨウコ、いつもの持ってきた?」

「もちろんよ~。サクラも用意はバッチリ?」

「うん、OK♪」

最初は通常の飲み会のようにお酒を飲んだりおつまみを食べたりする。
エッチな会話も交えながら、盛り上がる。

そして、次第に誰かがサインを出すの。

「ねぇ、私、胸が大きくなったと思わない?」

「それ思った!カズエ、何かサプリメントでも飲んでるの?」

「ううん、おっぱいマッサージを続けてみただけ。」

「ちょっと触らせてよ。」

「うん。」

「あ、本当だ!大きくなってる!」

サクラはカズエの胸を揉みながら片手で乳首を触った。

「やんっ♥」
カズエは縮こまる。

「乳首の感度は変わらないんだね(笑)」

「そこは変わらないでしょー(笑)」

サクラはカズエの後ろに回り、胸を大きく揉みまわした。
そして、乳首をクリクリといじる。
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始まりの合図

「お、始まったー♪」
ヨウコがニヤニヤする。

「やめて、サクラ…。感じちゃう…。」
カズエは大人しくなり、時々小さくピクピクと痙攣した。

「これ、絶対濡れてるでしょ。」
ノリコがカズエのスカートを捲り、下着の上からクリトリスを刺激した。

「いやっ!♥」
カズエは大きく悶えた。

「バイブしてあげようよ。」
ノリコは楽しそうにカズエへそっとバイブを当てた。

ブブブ…

「ダメ!ダメぇ…!」
カズエは抵抗しようとしたが、皆に足を押さえられているので身動きができない。

「イクイク!イクッ!」
カズエがイキかけた途端にノリコはバイブを止め、カズエの下着を脱がせた。

「イクなら思いっきりいきなよ。」
そう言ってノリコはカズエの中へ指を突っ込んだ。
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「あぁぁぁ!♥ ほんともう無理!」

カズエは一瞬黙り込み、激しく腰を動かして潮を吹いた。

ピュー ピュピュッ

「カズエすごーい!」
サクラが驚く。

「サクラもやってみる?」
そう言ってノリコがサクラのショーツへ手を入れた。

「ノリコのテク、やばい。彼氏のより気持ちいい。」
サクラは直ぐに甘い声を出した。
ノリコはサクラのショーツを脱がし、カズエの時のように奥へと指を入れた。

「あ、あ、ダメよ。あ、これヤバイ。ほんと、ヤバイ。」
サクラは快感に浸っている。

「ヤバイしか言ってないじゃん(笑)」
ヨウコが笑いだす。
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潮吹きまくり

「待って、ほんとヤバイ。あぁ…♥」

サクラは天を向きながら小さく潮を吹いた。

それを見ながらヨウコはオナニーをしている。

「あ、私も出る。出る…!」

ヨウコはそう言って大量に潮を吹いた。

「すごー!一番多いかも!」
カズエはビックリしている。

「あとはノリコだけだね♪」
ヨウコは少し息を荒くして言った。

「私は潮を吹かせるのは得意だけど、自分は吹かないからなぁ。」
ノリコは少し気まずそうに答える。

「じゃあ、皆で開発しようよ。」
サクラはそう言ってノリコの胸を揉みだした。

ヨウコはノリコの乳首やわき腹の性感帯をいじった。

カズエはノリコのクリトリスと中をいじる。
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「なんで私だけ全員責めなの?(笑)あっ…♥ イクー!」

ノリコはすぐにイッたが潮は吹けなかった。

「んー、やっぱり体質かな。」
サクラが悔しそうに言う。

「それにしてもイクの早すぎ!(笑)」
カズエが言い、ヨウコは確かにと言って笑った。

「せっかくだし、やったことないことやろーよ♪」
サクラが色んなグッズを取り出した。

これからが私たちの本番だ。


続く
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