⇒ 【官能小説】イキまくり女子会☆ ~その1~は、こちらから
盛り上がるにつれてエスカレートしていく秘密の女子会♥ 普段できないプレイを存分に楽しむ女性たちは、いつものお遊びからあることを閃きました。
お遊び
皆はカズエの両腕を縛り上げ、目隠しをした。
そして、サクラはクスクスと笑いながら猫じゃらしをカズエの乳首に当てる。
「なにこれ!?くすぐったい!(笑)何かのしっぽ?」
カズエの発言に皆が笑う。
「これはどう?」
ノリコはそう言ってカズエのアソコへ魚肉ソーセージを挿入した。
「あ、この感触は見覚えある!」
カズエがハッとする。
「見覚えあるんかい!」
サクラがツッコミを入れた。
「魚肉ソーセージ!そうでしょ!?」
カズエは喘ぎながら答えた。
「正解!」
ノリコも驚いている。
正解したら交代することになっているお遊びだ。
そして、サクラはクスクスと笑いながら猫じゃらしをカズエの乳首に当てる。
「なにこれ!?くすぐったい!(笑)何かのしっぽ?」
カズエの発言に皆が笑う。
「これはどう?」
ノリコはそう言ってカズエのアソコへ魚肉ソーセージを挿入した。
「あ、この感触は見覚えある!」
カズエがハッとする。
「見覚えあるんかい!」
サクラがツッコミを入れた。
「魚肉ソーセージ!そうでしょ!?」
カズエは喘ぎながら答えた。
「正解!」
ノリコも驚いている。
正解したら交代することになっているお遊びだ。
「次はヨウコね。」
サクラは再びクスクス笑う。
「私苦手なのよねー、これ。当たらないもん。」
ヨウコは渋々縛られ腕を上げた。
「これなーんだ?」
カズエが丸めにカットした太いニンジンをヨウコのアソコへ挿入した。
「え?大人のおもちゃじゃないの?なにこれ。」
ヨウコはビクビクと動きながら考える。
「はやくー。」
そう言ってカズエはさらにニンジンを奥へ突っ込んだ。
「待って。なにこれ?ヤバイ、イキそう…。」
ヨウコは片足を広げて耐えた。
「あぁ、ダメ、わかんない。イクッ…!」
ヨウコはビクビクと痙攣して潮を吹いてしまった。
「ヨウコは後でアナルの刑ね~♪」
サクラはいたずらに笑った。
サクラは再びクスクス笑う。
「私苦手なのよねー、これ。当たらないもん。」
ヨウコは渋々縛られ腕を上げた。
「これなーんだ?」
カズエが丸めにカットした太いニンジンをヨウコのアソコへ挿入した。
「え?大人のおもちゃじゃないの?なにこれ。」
ヨウコはビクビクと動きながら考える。
「はやくー。」
そう言ってカズエはさらにニンジンを奥へ突っ込んだ。
「待って。なにこれ?ヤバイ、イキそう…。」
ヨウコは片足を広げて耐えた。
「あぁ、ダメ、わかんない。イクッ…!」
ヨウコはビクビクと痙攣して潮を吹いてしまった。
「ヨウコは後でアナルの刑ね~♪」
サクラはいたずらに笑った。
閃き
「そうだ!ニンジンの反対側も丸くカットして双方から挿入できるようにしようよ。」
ノリコはそう言って持参したナイフで綺麗にニンジンをカットし出した。
そして「はい、サクラ。」と言ってサクラに渡した。
「なんで私なのよ(笑)」
サクラは受け取りつつ抵抗した。
「さっきからしたそうじゃない。」
ノリコはニヤニヤと笑い、サクラのアソコを撫でた。
「ほら、こんなに濡れてるし。」
サクラは照れくさそうにベッドの上に乗り、四つん這いになって自分のアソコへニンジンを挿入した。カズエが「私が相手をしてあげる。」と言ってサクラのお尻に自分のお尻を向け、サクラに突き刺さったニンジンを自分のアソコへ入れた。
そして、お互いにお尻をぶつけ合った。
「あ~ん!なにこれ!やばーい!」
サクラが激しく叫ぶ。
「気持ちいい…!」
カズエも喘いでいる。
ノリコはそう言って持参したナイフで綺麗にニンジンをカットし出した。
そして「はい、サクラ。」と言ってサクラに渡した。
「なんで私なのよ(笑)」
サクラは受け取りつつ抵抗した。
「さっきからしたそうじゃない。」
ノリコはニヤニヤと笑い、サクラのアソコを撫でた。
「ほら、こんなに濡れてるし。」
サクラは照れくさそうにベッドの上に乗り、四つん這いになって自分のアソコへニンジンを挿入した。カズエが「私が相手をしてあげる。」と言ってサクラのお尻に自分のお尻を向け、サクラに突き刺さったニンジンを自分のアソコへ入れた。
そして、お互いにお尻をぶつけ合った。
「あ~ん!なにこれ!やばーい!」
サクラが激しく叫ぶ。
「気持ちいい…!」
カズエも喘いでいる。
「もっと気持ちよくなりなよ♪」
そういってヨウコはカズエの乳首にローションを塗り、摩擦した。
ノリコもサクラの乳首に同じくローションを塗り、優しく愛撫した。
「いや~!イクー!」「あぁ~♥気持ち良すぎ…!」
二人とも激しく喘いでいる。
二人が突っつき合っている間、ヨウコとノリコは手を止め、お互いの性器を触り合いだした。「ヨウコ、びしょびしょじゃん…。」「ノリコこそ…。」そんな言葉を交わしながらディープキスをした。
そして、お互いに指を奥に入れ、片手で互いの胸を揉んだ。
「好きよ、ヨウコ。」「私も。」
まるで恋人同士のような甘い言葉をささやき合う。
深夜0時を時計が指した時、4人全員が一斉にイッた。
そういってヨウコはカズエの乳首にローションを塗り、摩擦した。
ノリコもサクラの乳首に同じくローションを塗り、優しく愛撫した。
「いや~!イクー!」「あぁ~♥気持ち良すぎ…!」
二人とも激しく喘いでいる。
二人が突っつき合っている間、ヨウコとノリコは手を止め、お互いの性器を触り合いだした。「ヨウコ、びしょびしょじゃん…。」「ノリコこそ…。」そんな言葉を交わしながらディープキスをした。
そして、お互いに指を奥に入れ、片手で互いの胸を揉んだ。
「好きよ、ヨウコ。」「私も。」
まるで恋人同士のような甘い言葉をささやき合う。
深夜0時を時計が指した時、4人全員が一斉にイッた。
閉め作業
全員がスッキリした後は、皆でラブホテルのお風呂に入ることがいつものルールになっている。お互いの体を洗い合い、新たな性感帯ポイントを見つけ合う。そのまま、お互いに愛撫をし出す者もいる。ただし、お風呂で興奮するとのぼせやすいので、入浴中は激しいことはせずに優しくイカせることが暗黙のルールだ。
入浴が終わったら片づけをして、皆でベッドで寝る。ベッドの中でモゾモゾとオナニーをする人がいたら、隣の人が手で愛撫してスッキリさせてあげる。そして、翌朝は何事もなかったかのように帰る。
これが私たちの秘密の女子会♥
絶対に内緒だよ♪
終わり
入浴が終わったら片づけをして、皆でベッドで寝る。ベッドの中でモゾモゾとオナニーをする人がいたら、隣の人が手で愛撫してスッキリさせてあげる。そして、翌朝は何事もなかったかのように帰る。
これが私たちの秘密の女子会♥
絶対に内緒だよ♪
終わり
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